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korgと3dsに関するfurasuke21のブックマーク (3)

  • KORG DSN-12はシンセの原体験と未知の世界をもたらした (1/7)

    KORG DSN-12開発チームの皆さん。左から福田大徳さん(コルグ)、金森与明さん(コルグ)、佐野電磁さん(DETUNE)、鈴木秀典さん(プロキオン・スタジオ)、阪上大地さん(コルグ) 今頃はオシロスコープを見ながら「ヤバい」を連発している人、豪華なシンセの編成を活かして曲作りに勤しんでいる人、きっとさまざまな人々が楽しんでいるに違いない。 12台のバーチャル・アナログ・シンセと、3D表示のオシロスコープを載せた、ニンテンドー3DS用のソフト「KORG DSN-12」が、ついに6月25日14時にリリースされた。 が、リリース前の私はこのソフトに関して懐疑的であった。「なぜ3DSのアプリなのか?」「オシロスコープが付いて何か面白いのか?」「3Dに何の意味があるんだ?」「今どきローカル通信だけですか?」と、あらゆる箇所にクエスチョンマークが付いた。 プロデューサーはあの佐野電磁さんで、かつコ

    KORG DSN-12はシンセの原体験と未知の世界をもたらした (1/7)
  • 3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション

    これまでニンテンドーDS用のKORG M01D、iPhone/iPad用アプリ&AndroidアプリののI am SynthやI am Sampler、FM音源をiPadで実現させるiYM2151やKORGのMS-20をiPadで実現するiMS-20など、数々のシンセソフトを生み出してきた佐野電磁さん率いる会社、DETUNE。そのDETUNEが、またすごいソフトを開発してくれました。今回登場したのはニンテンドー3DS用のソフト、KORG DSN-12というものです。 M01DやiMS-20同様にKORGとの共同開発とのことで、シンセサイザエンジン部分にはKORGの技術が採用されている一方、オシロスコープ機能を組み込んでしまうという斬新なアイディアは佐野さんによるもの。パッケージ販売ではなく、ダウンロード専用のソフトウェアになっているとのことですが(ダウンロード価格は税込3,800円)、実物

    3Dオシロスコープ搭載のニンテンドー3DS用シンセ、KORG DSN-12誕生|DTMステーション
  • DTMマガジン | PCでできる音楽作りの情報誌 » 7月10日発売決定!ニンテンドー3DS『KORG M01D』

    DETUNEは、二度に及ぶ発売延期を経たニンテンドー3DS用ミュージックワークステーション『KORG M01D』の発売日を7月10日に決定した。KORG M01Dは、KORG M1の全音色の他、ジャンルを問わない300種類以上の音色を、コルグ自らがチューニングしたニンテンドーDS用ソフト『KORG M01』をニンテンドー3DS用に最適化。今年夏頃には海外販売も予定されており、世界規模での盛り上がりが期待される。価格3,000円※ニンテンドーeShopでのダウンロード取り扱いのみ。 KORG M01D

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