アメリカ・テキサス州オースティンで毎年3月に開催されている音楽・映画・インターネット関連新技術の祭典SXSWで、ソニーからプロジェクターベースのタッチスクリーン技術が公開されました。ひとつはソニーがMobile World Congress 2017の中で発表した「Xperia Touch」で、もうひとつは同様の技術を利用した別の端末です。 Sony’s touchscreen projector technology feels like the future of interactivity - The Verge http://www.theverge.com/2017/3/12/14899804/sony-touchscreen-projector-display-prototype-sxsw-2017 あらゆる平面をディスプレイに変えることのできるプロジェクターを、スマートフォン
sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日本に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso
手持ち感あるスマホって最高ですね。Xperia Z4/Xperia A4ハンズオン2015.05.13 14:15 大きすぎないことも大事。 本日発表のドコモのスマホ「2015年夏モデル」。スマホ8機種を含む全12機種が新しくラインナップに加わります。今回は、これまでの150Mbpsから最高速度225Mbpsに通信速度がアップする「PREMIUM 4G」対応と、全体的に使いやすさがアップしているのは、非常に魅力的。 その中でも注目を集めそうなのが、パワフルなフラッグシップ機「Xperia Z4 SO-03G」と、コンパクトタイプの「Xperia A4 SO-04G」。クアッドコア対応や、使い勝手の良いカメラ、高音質音楽再生と、デザインと中身の両方にこだわっているモデルです。 普段使いに活躍しそうなこの2機種をハンズオンした印象をまとめてみました。 自撮り、高音質な音楽再生に強い「Xperi
Game Developers Conference 2014(GDC2014)で発表されたソニーのVRヘッドセット「Morpheus(モーフィアス)」の最新版試作機がGDC2015で公開され、着実な進化を遂げていることが明らかになりました。 Sony “Project Morpheus Event” liveblog - GDC 2015 http://live.arstechnica.com/sony-project-morpheus-event-liveblog-gdc-2015/ Oculus RiftやSamsung Gear VRなどのVRヘッドセットが作る「仮想現実の世界」の潜在能力はソニーも高く評価しています。 これがソニーの作るVRヘッドセット「Morpheus」。まだ試作機段階で市販型は先になる予定。 ソニーのビジョンをゲームファンにお披露目できることは光栄なこと。 こ
ソニーは、開発者向けに透過式メガネ型端末「SmartEyeglass Developer Edition」(SED-E1)を3月に発売する。価格は10万円(税別)。アプリケーション開発支援サイト「Sony Developer World」のSmartEyeglass専用ページで販売する。 独自のホログラム導光板技術により、透明度の高い薄型レンズを実現した両眼透過式のAR(拡張現実)端末。対応スマートフォンとBluetoothや無線LANで連携し、テキスト、シンボル、画像等の情報を視界に重ねて表示することができる。情報は視界に重ねて表示されるため、ユーザーは視認中の対象物から視線をそらす必要がない。 ディスプレイ部の表示解像度は419×138ピクセル。緑色の単色表示だが、256階調の表現が可能だ。約300万画素のカメラに加え、マイクや加速度センサー、ジャイロスコープといったセンサー類も搭載し
ソニーストア大阪では2014年11月1日(土)~11月9日(日)にかけて10周年記念祭が開催されており、予約殺到の「PS4 メタルスライムエディション」の展示や、国内初展示となる「Xperia BIKE コンセプトモデル」などが展示されています。「近未来の楽しい生活」がコンセプトのイベントですが、中でも現実世界に情報を重ねて表示しAR(拡張現実)を実現するメガネ型デバイス「SmartEyeglass」がひときわ未来感を放っていたので、一体どんなことができるのか試してみました。 ソニーストア 大阪 10周年記念祭 楽しい生活 with Sony|ソニーの公式通販サイト ソニーストア(Sony Store) http://store.sony.jp/store/event/osaka-10th/index.html Sony Japan | ニュースリリース | 透過式メガネ型端末『Smart
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く