契約社員:月給20万2,750円~ 【仕事内容】<施設名>: こすもすナーサリースクール <施設形態>:認可保育園 <募集職種>: 保育士 <業務内容>:保育園における保育業務および付帯する業務 ・クラス担任 ・連絡帳記入 ・英語保育(分園) ・登園、降園の対応 ・清掃等の付帯業務 等 法人内のいずれかの園に配属予定 <対象年齢> 0-5歳児 <応募条件> 短大卒以上 【給与】月給202750円~ <正社員> 短大卒 ...
被災した鉄道が復旧せず、バスなど代替交通に転換するケースが多発している。鉄路を求める声は根強いが、過疎化や利用者の減少で採算が見込めず壁は高い。2020年7月に熊本県を襲った豪雨で一部区間が不通となった肥薩線も再開は決まっておらず、地元住民の思いは交錯している。...
拡大 中国の会員制交流サイト(SNS)で公開後、約1時間半後に削除された「共同声明」。ロシアによるウクライナ侵攻を強く非難し、停戦を呼び掛けている(中国のSNSから) 【北京・坂本信博】ロシアのウクライナ侵攻を巡り、中国の有名大学の歴史学者ら5人が26日、ロシアを非難して停戦と交渉による紛争解決を強く求める共同声明を会員制交流サイト(SNS)に発表した。中国政府がロシア寄りの姿勢を示す中、政治的な言論を統制された研究者たちがウクライナ支持を打ち出すのは異例。中国のSNS上で賛否を呼び、文章は約1時間半後に削除されて閲覧できなくなった。 文章は著名な歴史学者である南京大の孫江教授、北京大の王立新教授、香港大の徐国〓教授、清華大の仲偉民教授、復旦大の陳雁教授―の連名。「ロシアのウクライナ侵攻と私たちの態度」という題名で、26日午後6時ごろに発表された。 ...
政府の新型コロナウイルス対策で約8000万枚の大量在庫が問題になった布製「アベノマスク」について、配布希望の殺到により、配送料が10億円に上るとの試算があることが1日、政府関係者への取材で分かった。配布せずに全て廃棄した場合は6000万円程度の費用で済んだとみられる。 政府関係者は「日本人的な感覚では『廃棄の方が安いから捨てよう』とはならない。ちゃんと使ってもらえれば経済効果もある」と主張。一方で、厚生労働省の担当課は「精査中で具体的な配送料の全体額はまだ分からない」としている。 厚労省によると、配布希望は1月28日までに約37万件あり、応募枚数は推計2億8000万枚分以上。全希望者に行き届くよう枚数を調整するという。国の委託を受けた民間業者が3月から順次配送する。 (井崎圭)
【北京・坂本信博】深刻な少子化が続く中、中国政府は河北省や四川省、内モンゴル自治区、上海市などの計32地区を「婚姻風習改革実験区」に指定した。高額な結納品や派手な披露宴といった結婚時の慣習を是正し、若者の婚姻率低下に歯止めをかける狙い。2024年までの3年間で、挙式を簡素化する「地味婚」の推進をはじめ、さまざまな施策に取り組む。 中国では、婚約する際に主に男性側がマンションや自動車などの贈答品や「彩礼(ツァイリー)」と呼ばれる結納金を用意し、相手側に「敬意」を示すことが慣習化。相場は地域で異なるが、中国メディアによると経済成長に伴って高額化し、農村でも日本円で1800万円ほどかかる地域があるという。 中国の婚姻率は14年から7年連続で低下しており、独身の成人は2億6千万人超。民政省は「婚姻の不適切な風潮を抑止し、中国の優れた結婚・家庭文化を継承、発展させる」として、それらの慣習の是正や、若
菅官房長官単独インタビュー詳報 「外国人労働者なしに日本経済は回らない」 2018/8/23 18:30 (2018/8/27 12:54 更新) -政府が外国人の就労拡大を図る理由は? 「外国人材の働きなくして日本経済は回らないところまで来ている。高齢者施設をつくった私の知人も、施設で働く介護人材が集まらないと言っていた。(外国人労働者問題についての連載を書籍化した)西日本新聞の『新 移民時代』(2017年11月に明石書店から出版)を読んで、私の感覚と同じだったため、いろんな方に相談したら『みんなやってくれなければ成り立たない』というのが現状だった」 「安倍晋三首相が2月の経済財政諮問会議で外国人の就労拡大に向けた新制度を検討するよう指示し、6月の骨太方針で就労目的の新たな在留資格創設を明記して一気に走り始めた。来年4月からスタートできるようスピード感を持って対応していく」 -どのくらい
日本のキリシタン禁制史研究で第一級の史料とされる「マレガ文書」を解説する市民講座が11月11日、臼杵市の臼杵中央公民館で開かれる。国際共同研究「マレガプロジェクト」の最新成果を基に、臼杵藩のキリシタン禁制政策の実相を分かりやすく解説する。 マレガ文書とは、日本で活動したイタリア人神父のマリオ・マレガ氏が収集した古文書史料群。同氏は戦前・戦後、大分などでカトリックの布教を行う一方、古事記をイタリア語訳するなど日本文化の研究にも取り組んだ。 史料の大半は臼杵藩の宗教統制機関「宗門方(宗門奉行)」の文書といわれ、同氏はこれを基に「豊後切支丹史料(正・続)」を編さんした。同書は研究者の必読書とされてきたが、同氏が収集した原史料は長く行方不明だった。 2011年、その史料がバチカン教皇庁の図書館に保存されていることが判明。約1万4千点もの史料を整理・解読する作業が、日本とバチカンの国際共同研究「マレ
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