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cultureに関するfutoshi0417のブックマーク (133)

  • 国技としての建築様式─東京駅丸の内駅舎(大正3年)

    日経アーキテクチュアが4月23日に発刊した書籍「プレモダン建築巡礼」から、いくつかの記事をより抜いてご覧いただきます。今回は大正3年に竣工した東京駅丸の内駅舎。息子を相撲取りにさせようとしたほど相撲が大好きだったという建築家、辰野金吾が設計しました。その姿は、力士の土俵入りに似ているとも……。 ガイドに案内されながら観光客のグループがカメラを建物に向ける。ドームの中に入ると、足早に改札を抜けようとするビジネスパーソンに交じって、飽かずに天井の装飾を眺めている。2012年に改修を終えた東京駅の丸の内駅舎では、そんな光景が日常的に見られるようになった。 乗車人数も増えた。改修前はJR東日エリアの駅でランキング5位だったが、改修翌年には、新宿、池袋に次ぐ3位にまで上昇した。 改修の見せ場は、何といっても戦災で失われたドーム屋根の復元だ。実は工事が行われる前までは、屋根はそのままでもいいのでは、

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  • 子どもの審美眼に学び、未知の世界へ… かこさとしさん:朝日新聞デジタル

    作家で児童文化研究家のかこさとし(加古里子)さんが、92歳で亡くなった。 生涯現役で、絵を通してメッセージを送り続けた。「子どもであっても、自分の考えを持ち、行動できるようお手伝いするのが私の使命」と穏やかな口調でよく語っていた。 原点は、19歳で迎えた敗戦にある。 少年時代、飛行機乗りの軍人にあこがれ、航空士官を志した。近視が進み断念したが、ともに軍人を目指した級友たちは皆、特攻機で死んでいった。自分は「死に残り」だという思いが消えなかった。 東京大工学部を卒業後、昭和電工に入社。勤めの傍ら、焼け野原にバラックが並ぶ川崎市で、生活に苦しむ人々の医療や教育を支えるセツルメント運動に加わった。子ども会活動に力を注いだのは、軍国少年だった自分のような判断の過ちを犯さぬように、という悔恨が根底にあったからだ。 川崎の子どもたちに自作の紙芝居をよく見せた。つまらないと、すーっと消えてザリガニ

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  • ミズベリング ビジョンブック|ミズベリング|MIZBERING

  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

  • BETTARA STAND 日本橋 by YADOKARI

    INFORMATION PRESS 移動可能な小屋やDIY屋台を使った新施設「BETTARA STAND 日橋」をオープン! View Post

    BETTARA STAND 日本橋 by YADOKARI
  • サンフランシスコから上陸した、いま話題の「クラフトチョコ」をぜひご堪能あれ! | Tokyo Guide | Pen Online

    サンフランシスコから上陸した、いま話題の「クラフトチョコ」をぜひご堪能あれ! 2016.04.06 ダンデライオン・チョコレート エリア:蔵前 2010年にサンフランシスコで創業した「ダンデライオン・チョコレート」が日にはじめて上陸しました。 ダンデライオン・チョコレートは、近年のトレンドであるカカオ豆からチョコレートをつくるまで、全工程を自社で行う「ビーン・トゥ・バー」のチョコレートで有名ですが、特に、カカオ豆とケインシュガーのみを使用し、乳製品を使わないことでカカオ豆の風味を純粋に味わえる点が好評を博しています。 店内にはファクトリーが併設され、チョコレートについて学ぶワークショップや、工程を見学するファクトリーツアーも開催。目で見て舌で味わって、魅惑のチョコレートを全方位から堪能しましょう。 上写真:手前はペストリーのパプアニューギニア・スモア¥486、奥はヨーロピアンホットチョコ

    サンフランシスコから上陸した、いま話題の「クラフトチョコ」をぜひご堪能あれ! | Tokyo Guide | Pen Online
    futoshi0417
    futoshi0417 2016/04/18
    立ち寄ってみましたが公園前で明るく素敵なところでした。店内とても良い香り。ちょくちょく行きたい。
  • アーカイブして文化を繋ぐ

    身近なところでは写真、デジタル画像、手紙、記録書類。 これは自分にとって大切と思う個人のものに始まって、家族、学校、企業、街、都市に広がるそれぞれの記録を保存し、選別し、必要なら修復して残す、「アーカイブ」。 今どのように考えられているのでしょうか。 写真を繕うことは、思い出を繕うこと。 東日大震災の折に、津波で傷んだ写真を修復するボランティア活動が工学院大学と神戸学院大学の建築研究室を中心に生まれて、私たちも「くらしの良品研究所」からの発信でご紹介しました。発生から5年目を迎えようとするあの大震災は、人命だけでなく過去から繋がった多くのものを奪い去りましたが「写真」もその一つ。思い出のよすが(縁)とも言える写真は人の生きた証なので被災者の方々からの反響は大きなものがありました。送られてくる写真の汚れ具合や痛み具合をよく見て、修復できるものとそうでないものとによりわけ、できるものの表面の

    アーカイブして文化を繋ぐ
  • 皆既月蝕

  • 自転車世界1周Found紀行

    futoshi0417
    futoshi0417 2015/02/06
    “腹減り時の夜市”
  • 無印良品のコンセプトストアで「日本のえんぎもの」販売 ひつじの干支人形も - はてなニュース

    無印良品のコンセプトストア・Found MUJI 青山(東京都渋谷区)は、全国各地の作家を訪ねて見つけた「日のえんぎもの」を、12月5日(金)から12月25日(木)まで販売します。家の守り神として古くから伝わるもの、厄よけや魔よけの意味があるものなどを取りそろえるとのこと。2015年の干支人形も用意しています。 ▽ Found MUJI | 無印良品 ▽ http://www.muji.net/foundmuji/2014/12/175.html 同店が販売する「日のえんぎもの」は、作られた土地や使われている素材はそれぞれ異なるものの、すべてに共通して「よいことがあるように」という祈りが込められているそうです。販売予定の“えんぎもの”には、福島の「三春駒」や北海道の「セワ」などがラインアップされています。動物をモチーフにしたかわいらしいものが多く、インテリアとして飾っても場に溶け込みそ

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    futoshi0417
    futoshi0417 2014/12/16
    見に行こう
  • aozorablog » 電子の本が燃やされるとき

    カテゴリー:,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:OKUBO YuAuthor: OKUBO Yu About: 青空文庫には高校生のとき参加して、今や翻訳家・翻訳研究者。しばらく青空文庫をお休みするつもりだったのにそうも言ってられなくなってしまっててんてこまいの日々。ここでは電子のことをしゃべったり、物語を書き散らしたり、はたまた青空文庫批判をしてみたり、自由にやっていくつもり。See Authors Posts (55) | 投稿日:2014年5月22日 | が青空の棚から消えてなくなる、という事態は、単に図書が閉架になることでも、禁帯出になることでもない。 著作権法上、データベース上にアップロードしてアクセスだけ禁じる、という形で残すこともできない。また青空であることは館内がないということだから、まさにを棚から消すことしかできないわけだ。 それは青空の棚の実務に携わる者からすれば

  • 2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)

    テクノロジーというと、電子工作やロボットなどを想像する人が多いかもしれない。しかし、決してそれだけがテクノロジーではない。個人では実現がなかなか難しかったことを、容易にしてくれるような仕組みも「テクノロジー」の一つとして挙げられるだろう。ITはまさにそのための技術だ。最近話題になっているものの中で、インターネットを通じて不特定多数に出資を募るクラウドファンディングがある。 ここでは、クラウドファンディングを利用することで、オリジナル曲のアナログレコードを作るという試みを成し遂げた音楽ユニット「トーニャハーディング」を紹介する。その背景には、70年代、80年代とは違う、ITの進化した2014年だからこそできたエッセンスが盛り込まれている。かつて、レコードを作るというと、スタジオを借りて何日もレコーディングに取り組み、さらにプレスしたレコードを宣伝して……と、とても個人でできるものではなかった

    2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)
  • 東京23区を再発見するタウン誌『TOmag』第3号は中野区特集、表紙は長澤まさみ | CINRA

    東京23区をピックアップして紹介するタウンマガジン『TOmag』の中野区特集号が、4月25日に刊行される。 「ハイパーローカルなシティカルチャーガイド」をキャッチコピーに掲げる同誌は、毎号東京23区のひとつの区を取り上げて特集する全23号完結型マガジン。場所や人に注目することで、「まだ見ぬ東京と出会うための手引き」として、23区の未知の一面を発見するための視点を提案する。 第1号の足立区、第2号の目黒区に続く今号は、中野区にスポットを当てた誌面を展開。上京後約5年間にわたって中野に住んでいたという長澤まさみが、表紙を飾っているほか、長澤が上京してから通っていた中学校の同級生たちとの「同窓会」の模様を捉えた記事や、中野区に20年以上住んでいる掟ポルシェとの対談も掲載。撮影は大森克己が担当している。 また、さやわか、鹿野淳、モリタタダシ、杉作J太郎による中野サンプラザに焦点を当てた記事や、中野

    東京23区を再発見するタウン誌『TOmag』第3号は中野区特集、表紙は長澤まさみ | CINRA
  • 水辺を“使い倒す”、様々なアイデアを官民で共有

    「東京の川でイルカを飼う」、「橋の上をホテルにする」、「恋人へのメッセージを水面に投影する」。ミズベリングプロジェクト事務局が3月22日に開催した「ミズベリング東京会議」で、約200人の参加者たちが発表した水辺活用のアイデアの一端だ。この会議のメーンは、「未来の水辺をあなたならどう使い倒したいか」をテーマに行政や企業、一般市民が参加して議論するワークショップ。筆者も行ってみた。

    水辺を“使い倒す”、様々なアイデアを官民で共有
  • 大雪が見せてくれた東京の「別の顔」

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔3月18日号掲載〕 多くの東京人と同様に、私も通勤の大変さについてはたびたび文句を言ってきた。だが2月、大雪に見舞われた東京で身動きが取れなくなる体験をした以上、もう文句を言うことはないだろう。あの日は私の知る限り、東京がこれまでで最も快適さを手放した1日だった。 吹雪の中、私が乗ったJR中央線の電車は駅の間で止まってしまった。乗客たちがそろってパニック状態になっているのが伝わってきた。みんな、自分たちが不快な状況に置かれそうになっていることに気付いたのだ。 3時間にも及ぶ電車の遅れが乗客にとって大きないら立ちの種になるのは、世界のどこに行っても同じだ。だが快適さの飽くなき追求が至上命題とされる東京では、3時間の遅れは既存の秩序に対する犯罪みたいなもの。東京は不快感を避け、快適さを保つことを旨として築かれた町だ。東京人には「快適さ中毒」の気味がある

  • シブヤで「東西合戦」、魅力はどこに?

    渋谷で3月13日、街づくり関係者や有識者を集めたシンポジウム「shibuya1000」が開催された。6回目となる今年は「シブヤ東西合戦」と題し、東西という切り口から渋谷の魅力を解き明かそうという趣向。

    シブヤで「東西合戦」、魅力はどこに?
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/03/20
    すごいメンバーでのシンポジウムがあったのですねい
  • 街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第5回「何と関わっても違和感がない。それが本屋の特権。」- DOTPLACE

    2010年、新潟市で開業した「北書店」。地域の中でも独自の存在感を持つ“街の屋さん”をほぼ独力で切り盛りする店主の佐藤雄一さんが2月上旬、下北沢の屋B&Bに来店しました。 “街の屋”はこれからどんな場になっていくのか? “街の屋”とはそもそも一体何なのか? 屋B&Bのプロデュースを務める内沼晋太郎との“街の屋”談義は白熱していきます。 ★2014年2月7日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた「『の逆襲』のための全国屋ツアー」の一環のトークイベント「北書店×B&B 街の屋の逆襲」のレポートです。 【以下からの続きです】 第1回「屋なんてやめておけ、という人たちに囲まれても。」 第2回「安易な“街の屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」 第3回「もっといろんなやり方で、“を売る店”は作れる。」 第4回「競合を気にするより、自分との戦いをちゃんとすること。」 「

    街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第5回「何と関わっても違和感がない。それが本屋の特権。」- DOTPLACE
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/03/16
    “本屋のいいところは、どんなものと関わっても違和感のない空間にできるところ。”
  • ケータハムカーズ、スズキ製エンジン搭載の軽規格スポーツカー「セブン 160」 - Car Watch

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/03/12
    “大使館で記者会見”
  • なぜあれほど Tim Cook は怒ったのか?

    [ジョブズの追悼式で語る Tim Cook:photo] 株主総会で怒りをあらわにした Tim Cook のことがだいぶ話題になった。 それにしてもなぜあれほど Tim Cook は怒ったのだろうか? じつはグリーンピースもこの話題を取り上げているが、それによれば NCPPR は石油会社の隠れ蓑組織で、温暖化を否定する特定の政治目的を掲げる団体だという。 Greenpeace Blogs: “Apple CEO Tim Cook to climate denier front group: get lost” by David Pomerantz: nd *     *     * 石油会社のフロントグループ NCPPR が何者なのかハッキリさておく必要がある。そのありきたりの名前ではよく分からないからだ。NCPPR は化石燃料会社のフロントグループ[front group:(世間の目をご

    なぜあれほど Tim Cook は怒ったのか?
  • ナップスターに弄られたわれらの人生:日経ビジネスオンライン

    津田:僕は、Napstarによって相当人生を変えられたところがあります。ちょうどフリーライター2年目ぐらいのときで、「音楽がただで手に入るなんて、すごい時代になったな」という感慨と同時に、「いや、これ、自分の職業、やばくね?」と思ったんですね。 だって、ネットが勝手につながって音楽なり、文章なりが流通すると、俺らフリーライターの書いている原稿とかは、たぶんタダになっていくぞ、と。 小田嶋:津田さんの、ライター・デビューは何だったんですか。 津田:毎日新聞社の子会社の毎日コミュニケーションズが出していた「PC Fan」の、1ページのレビュー記事でしたね。よく覚えていますよ。だって、その数カ月前に毎日コミュニケーションズの就職試験に落ちていましたから。 小田嶋:最終で落ちるというパターンのやつの1つですか。(注:これは前編を参照) 津田:落とされ方が悪かったんですよ。だって、毎日新聞社ビル最

    ナップスターに弄られたわれらの人生:日経ビジネスオンライン