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cultureに関するfutoshi0417のブックマーク (133)

  • クリスマス・メッセージ--「学び」と「気づき」と「見通し」のある社会を | タイム・コンサルタントの日誌から

    Merry Christmas ! “Lessons Learned”という言葉をはじめて聞いたのは10年ちょっと前のことだったろうか。米国系メジャーオイルのためにプロジェクトをしていたころだ。ちょうど私が責任者として担当していたMES関連のサブ・プロジェクトが完了した時に、相手側の責任者が、「じゃあ、君が帰国する前に、Lessons Learnedをまとめておこうじゃないか」と言ってミーティングに呼ばれたのである。 ミーティングの場では、客先側と、私たちエンジニアリング会社側とで、それぞれ良かったと思う点、失敗だったと思う点などを、ざっくばらんに挙げることになった。まずかった点は、次の機会にはどうするべきかについても、一緒に考えた。客と受注側では立場も見解も異なるわけだが、まあプロジェクトが終わる頃は一応リラックスして話もできる。そこから、次回への教訓を汲み上げて、リストにまとめて文書化

    クリスマス・メッセージ--「学び」と「気づき」と「見通し」のある社会を | タイム・コンサルタントの日誌から
  • パパ活アプリおすすめ一覧比較ランキング!2024でP活女子に人気のベスト5

    パパ活アプリおすすめ一覧比較!P活女子に総合人気のベスト5 PR:このコンテンツには広告を含む場合があります パパ活で稼いでみたいと思うP活女性の方へ。そしてちょっと経済的な余裕はあるけれどいい出会いに巡り合えない男性の方へ! 当サイトでは厳選したパパ活アプリの情報を徹底調査し、ベストなものをランキング分けしました。 まずは男女ともトラブルがないように安全第一でセキュリティーと運営会社がしっかりしているものを選びましょう。 ランキングの基準としては以下の観点を採用しています。

  • 映画について - 北小路ゲバ子の恋

    あと2ヶ月ほど週90−100時間の調子で働けば、ささやかな栄誉が得られる。商業映画の制作サイドのニンゲンとして名前がクレジットされるというだけの話である。そのような些細なことと、毎週末休めるのとで、どちらが仕合わせかといえば、当然ながら後者であろう。私とて、自転車に乗って遠出をしたり、ラブプラスとかいうゲームをしたりしたいのである。まあ嘘だが。とはいえ、荻窪図書館の資料室にて新聞の縮刷版で政治家の死亡記事を読みあさったり、安コーヒー屋でを読んだり、青梅線の駅間をほっついたりするくらいの時間は得られるに越したことはない。 CM制作会社にいた頃、ポスプロ作業はそのほとんどをオムニバスジャパンでおこなった。ここのコンポジッターはCM以外に映画にも担ぎ出される。最近忙しいですか、ええ映画やってるんですよ、そのような会話の言葉は弾む。映画に関わることは映像を職業とする者にとっては栄誉である。こない

    映画について - 北小路ゲバ子の恋
  • 人はパンのみにて生くるにあらず - 空中キャンプ

    下北沢のいいところは、道を歩いていると、音楽CDの広告看板があることだ。通るたびに、なんだかたのしい気持ちになる。これからリリースされる新譜を宣伝している。いいなあ、CDの看板。すごくぜいたくをしているような気になる。 CDなんて買わなくても生活できてしまうのである。まったく必需品じゃない。これだけ景気がわるいとか、CDが売れなくなったとかいわれていて、CDそのものが販売フォーマットとして終わるんじゃないかとかいわれて、まあそうなのかも知れないけど、やっぱりわたしは、CD屋さんとか中古レコード屋さんとかがすきだ。 道ばたに新譜CDの看板があると、なんだか九〇年代の渋谷みたいな感じでキラキラしていてたのしいし、気持ちによゆうがでてきて、「人はパンのみにて生くるにあらず……」という心境になる。いくら経済がひっ迫しても、表現する人はいなくならないし、音楽だってかならずどこかで鳴っている。 下北沢

    人はパンのみにて生くるにあらず - 空中キャンプ
  • 「おそるおそる」でいいじゃないか

    皆様よりコラムに対し様々なご意見を頂戴しています。当にありがとうございます。皆さんのご意見をうかがうことは非常に刺激になりますし、こういう議論がもっと盛んになれば日ももっと変わっていけると肌で感じることができました。 非常に多くのご意見を頂いていますので、一つ一つにしっかりとお返事出来ず大変心苦しいですが、すべて目を通していますので、ぜひこれからもご意見をお送りください。 いよいよ私たちクオンタムリープが主催するフォーラムが来週(14日、15日)に迫ってきました。皆さんから頂いた意見もぜひフォーラムの議論の中で触れたいと思っております。もし登録したいとお考えの方は9月11日の18時まで受け付けできますので、Asia Innovation Forumウェブサイトよりお申し込み下さい。 さて、前回のコラムは新しい産業の定義を書きましたので、今回は自動車業界を例にとって事業の再定義を考えて

    「おそるおそる」でいいじゃないか
  • 日本の神々 - 情報考学 Passion For The Future

    ・日の神々 日のカミの原型とは何かの源流をたどる。日には弥生時代から8世紀の古事記・日書紀成立までの1200年以上のアンドキュメンテッドな豊穣な歴史がある。それが記紀成立時に国策イデオロギーによって大きく変容した。さらに後代の神社神道、国家神道によって改変される過程で古来の要素はどんどんそぎ落とされていった。著者はその歴史の流れを逆流すべく、奄美・沖縄の古い神話からアイヌの神の世界まで、記紀以前の日の神々の姿に関する手がかりを収集して、日の神の原型を追究する。 「日の神の源流をたどってみると、西洋の神にみるような、意志をもち人格をそなえた存在からはなはだ遠いものをカミと呼んでいるいことを知る。居宣長は「可畏きもの」をカミと言った(「古事記伝」)。」 「原初的なカミは非人格的、非意志的であってむしろタマと呼ぶにふさわしいものであった。「霊魂そのものにはそれ程はっきりと思慮記憶

  • 才能を殺さない教育 第一章 教育の理想郷(その2)

    住民が手作りする公立学校 レキシントン町を運営するのは、町議会議員、行政委員、タウンマネジャーの三つの部門である。予算や条例を決めるのが町議会で、町の方針を決めるのが行政委員会、そして、行政委員会の監督のもとに直接町政を運営するのがタウンマネジャーだ。 この町のことを知り始めたころ私が一番驚いたのは、タウンマネジャーだけが年収一千万円を越す専門職で、住民選挙で選ばれる二十一人の町議会議員と五人の行政委員が、いずれも無給のボランティアだということだった。 公立学校の運営も、町の行政と同様である。町議会が可決した予算の詳細と学校の方針を決めるのは選挙で選ばれた五人の教育委員で、小学校から高校までの公立学校の具体的な運営の責任者が教育長である。教育委員は町民のボランティアで、教育長は有給の専門職だ。 町の方針を決める行政委員に報告する委員会は五十以上あり、それらの委員会では約三百人が働いている。

  • 「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン

    「全員野球で」 と、鳩山由起夫氏は、党代表に就任した折、第一声で、確か、そう言っていた。 その時、テレビの画面を見ながら、わりと簡単に納得した気分になったのは、たぶん私がオッサンだからだと思う。 男でも中高年でもない、日人のうちの四分の一ほどを占めるヤングでフレッシュな人々は、鳩山代表の発言をうまく理解することができなかったはずだ。 「なぜ野球?」 「野球って、もともと全員でやるもんじゃないのか?」 「メンバー制の秘密地下野球とか、そういう歴史があるんだろうか」 「それよりどうして政治家が野球なんかやるの?」 「党首が投手で捕手が保守とか、そういうシャレみたいなことか?」 まるで違う。 そんな話ではない。 「全員野球」という言い回しは、野球という競技について一定の知識と観察眼を持っている人間でないと正確には理解できない。 その意味で、鳩山氏の演説は、平成の一般国民に向けたメッセージとして

    「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    futoshi0417
    futoshi0417 2009/08/23
    古い商店街にどんなお店が並んでるかとか見るの好きだったけど、コンビニはさらに地域性が凝縮されているのか・・・面白い
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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0065.html

  • もう娯楽で金取るっつーのが無理なのかもしれない。

    今更だけど、DSi購入して、フリーソフトのうごくメモ帳ってやつインストールしてみた。 自分で簡単にアニメ(パラパラマンガみたいなもの)を作ることができて、なかなか楽しい。 DSiのカメラやマイク機能を駆使した作品も作れて、けっこう根強い人気なわけです。 で、そのソフトから、「うごメモシアター」という作品投稿サイトへ作品を投稿できて、これがまあ、楽しいんだけど、「これでいいのか?」ってなんか釈然としない感じ。 何に引っかかってるかって言うと、UZEEE!って思うかもしれないけど、「著作権」ですよ。 もうね、ヒドイ。ユーザは小中学生が多いんだろうけど、「著作権」という概念が全くない作者の巣窟。 具体的に書くと、 ・どのチャンネル(作品カテゴリ)にも、ほぼ間違いなく版権キャラ作品が登場 ・BGMは人気のアニメソングやJ-POP ・アーティストの楽曲をDSiのマイクで録音 → メモに貼り付け →

    もう娯楽で金取るっつーのが無理なのかもしれない。
  • おじさんの胸にキュンと来る - 内田樹の研究室

    連日取材がある。 一昨日は「村上春樹」、昨日は「総選挙」、今日は「格差社会」。 いろいろなメディアが、いろいろなことを聞きに来る。 授業と会議のあいまに入試部長室の隣の応接室でとりあえず思いつくことを必死で話す(ふう)。 一昨日は「村上春樹と司馬遼太郎」というテーマで語る。 村上春樹は司馬遼太郎の跡を継ぐ「国民作家」なのであるが、それに気づいている人は少ないという話。 彼らは私たちの社会の深層に伏流している、邪悪で不健康な「マグマ」のようなものについて意識的である点で共通している。 『坂の上の雲』と『ねじまき鳥クロニクル』が同じ「マグマ問題」を扱っているということを言う人はあまりいないけど、実はそうなのである。 その「マグマ」のようなもの(司馬遼太郎はそれを「鬼胎」と呼んだ)は尊王攘夷運動や日比谷焼き討ちや満州事変やノモンハン事件や血盟団事件や60年安保闘争や全共闘運動や連合赤軍事件やオウ

  • 何もない村が成し遂げた国家的プロジェクト:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 宮崎県南郷村(現美郷町)は、明治、大正、昭和初頭と、林業で栄えた村だった。材木景気が去るとダム建設で口を糊した。公共事業にすがった一時代があった。それも過ぎれば、山の緑と蒼天が美しいばかりの、静かな村になった。村外に流出する人の数が増え続け、やがて過疎の村といわれるようになる。 村の所在地を聞かれれば“椎葉村の隣、若山牧水の生家のそば”と説明してきた「何もない村」の住民は、諦観に甘んじるようになっていた。同じ「何もない村」でも、椎葉は、ないことを逆手にとって「秘境」で全国に名を馳せた。観光客は秘境へ、椎葉へなびく。大型バスが、県外ナンバーの乗用車が、南郷村を素通りしていった。 「神門神社(みかどじんじゃ)の銅鏡は、どげんかならんもんじゃろか、祖母の話じゃと、昭和の初めころ神門神社の銅鏡を研究に来た広瀬都巽(とせん)という学者は、ご飯をべるのも惜しんで鏡を見つめておったそ

    何もない村が成し遂げた国家的プロジェクト:日経ビジネスオンライン
  • 「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン

    2002年の11月から2008年の年末まで、私は「読売ウィークリー」という週刊誌で、6年間にわたってテレビ批評コラムを連載していた。 というよりも、当コーナー自体、「読売ウィークリー」の休刊を機に始まったもので、この仕事に取り組む以前、私は、毎週、テレビについてなにごとかを書いていたのである。 仕事場を変えて以来半年、私は、ウソみたいにテレビを見なくなった。 なるほど。 もともと、たいして好きだったわけでもないのだな。 別の言い方で言えば、私は、去年までの6年間、もっぱら難癖をつけるためにテレビを見ていたわけで、そう思ってみると、あの連載が終わったのは、正解だったのかもしれない。 好きでもないものの欠点をあげつらう仕事を6年も続けることは、健康に良くない。 仮に私が、テレビ現場に関係のある人間で、テレビについて改革の意欲なりプランなりを持っていたのなら、批判を繰り返す意味も若干はあったと思

    「ROOKIES(ルーキーズ)」が教えてくれた手前味噌の味:日経ビジネスオンライン
  • アキバガード下と東急ハンズの間にある越えられない壁 - コデラノブログ 3

    秋葉原駅高架下にある秋葉原ラジオセンターは、僕が東京に出てきた27年前から今も、同じようなたたずまいで存在している。僕にとってはまさにあそこが秋葉原を体現しているようなもので、よく電機部品や線材、工具などを買いに行ったものである。道具箱に入っている工具のほとんどは、あの界隈で買ったものだ。今でも用がないのに、駅から中央通りに出るときに、あの小さな路地のような界隈を抜けて出ることがある。 変わらないことがいいこと、というのは、我々の勝手な妄想だろう。現状のままでは、あの界隈はあと10年保たないと思う。それは建物の老朽化という意味ではなく、存在意義という意味で、である。 例えば今、小さな電気部品をバラで買う必要のあるような人が、世の中にどれだけいるのか。昔あのような部品屋台が繁盛したのは、電気工作が盛んな時代であったり、ちょっとした機械ならば自分で作ってしまうような器用な人たちが居たからである

  • ポラロイドのインスタントフィルム、復刻の動き | スラド

    ポラロイドのインスタントフィルムの復刻を試みている人々がオランダにいるそうだ(家/.、NY Timesより)。 彼らは、デジタル加工などを行わない昔ながらの写真に関心を寄せている人々はいるはずとして、インスタントフィルムの復刻を目指しているそうだ。今はもう使われていないポラロイド社の工場を使っているため機材が揃っているという点では恵まれているが、薬品作りが難題だという。ポラロイドは何年も前に薬品類の製造を終了しているため、全て一から作る必要があり、現在も必要な薬品を探してきたり考案したりしているという。 復刻に力を注いでいる一人であるオーストリアの企業家Florian Kaps氏曰く、皆がデジタルという一方向に流れれば反対側にニッチ市場が生まれるため、需要はあるとみているとのこと。また、今後10年は存続するようなビジネスを作り上げるという面でも非常に面白いものだという。できれば今年後半に

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    futoshi0417
    futoshi0417 2009/05/17
    ブログマラソン、面白そう!
  • 大山顕さんの街歩きフォトワークショップに参加してきた - ため日記

    01:03 | id:toyaさんのブックマークでみかけて、東京カルチャーカルチャー主催の大山顕 街歩きフォトワークショップ〜全員即席マニアフォトカメラマンになってもらいます写真講座〜に参加してきました。↑工場萌えなどを出版されている大山さん。肩幅が狭くすらっとしててとてもかっこよかったです。ワークショップの内容は、「自分探しをするな」ということで、自分が好きな写真、自分の感性を信じた写真は一切撮ってはだめだというところからスタートしました。好きか嫌いかに関わらず、何かひとつテーマを決めて撮り続けたら、自然とそれが「自分らしさ」になってくるというのが大山さんの持論です。その後、大森駅周辺を歩いてそれぞれテーマを決めるのですが、「室外機」「ゴミネット」「ゴミ箱」など、それぞれにテーマはばらばら。同じ景色を見ているはずなのに、それぞれが撮る風景が違っていたのが特におもしろかったです。僕がテーマ

  • なぜ日本はテポドンで右往左往するのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アメリカの報道をきっかけに、北朝鮮の「テポドン」関連の話題が騒がしいことになってきました。私の結論は「質を見抜く目をもって落ち着いて事態の推移を眺める」という以上でも以下でもないのですが、騒ぎの表層、米軍や韓国軍の落ち着いた対応と、(支持率がすでにまともな体をなしていない)麻生太郎政権の対応など、表面的な「空騒ぎ」の底流で、より質的に深刻な「技術に関する定見の喪失」が進んでいると、改めて痛感しています。 元来は今週から辻井喬さんとの対論の掲載を予定していたのですが、今回は「テポドン」をきっかけとして、この問題を考えてみたいと思います。 「喪失」を象徴する事件 3月13日のことです。研究室のF君からのメールで、私は「国立産業技術史博物館」計

    なぜ日本はテポドンで右往左往するのか?:日経ビジネスオンライン