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scienceに関するfutoshi0417のブックマーク (301)

  • 「仕分け」でスパコン予算が削られたが… - 安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「仕分け」でスパコン予算が削られたが…(1/4) 事業仕分けが終わった。連日、新聞紙上を賑わした。様々な人々に感想を聞いてみると、「面白い」という人が多い。  これは、これまで見えないところで行われてきたことが、初めて衆目監視の舞台に上がり、いささかパフォーマンス混じりではあったが、真剣な議論のやりとりを見ることができたことを率直に喜んでいるものと思われる。もちろん、良い面を評価する意見ばかりではなく、逆効果だという主張を含めて様々な指摘もあり、それぞれもっともな意見だとは思った。 個人的に、今回もっとも興味をもったことが、先端科学技術の事業仕分けに関してであった。ノーベル賞受賞者が大々的な反論をしたことも、インパクトのある新聞記事になった。 しかし、先端科学技術への国家予算の配分について、何が当の問題点なのか、今後、さらに突っ込んだ議論が行われるべきだ、と考えている。 ○現状は“力

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

  • はやぶさリンク:はやぶさ2の現状について - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさリンク:はやぶさ2の現状について - 松浦晋也のL/D
  • 「物語」を紡ぐ脳

    『つぎはぎだらけの脳と心』によると、人間とは脳のレベルで「物語」を作ることを宿命付けられている存在のようだ。人間は各感覚器で外界の状況をありのままに写し取っていると思っているが、感覚器から脳に送られてくる感覚情報は途切れ途切れの取り留めないもので、それを脳が「編集」して足りない部分は埋め合わせて一貫した「物語」にしているという。 例えば人間は、物を見る際に目がせわしなくあちこちに動く「サッカード」という現象を起こしている。しかし、私たちは眼球があちこち動きまわっているなどということは意識せずに、物の映像が普通に見えている。これは脳が、目が動いている間に送られる情報は無視して、この結果できた隙間を、目の動きが止まってから得られた情報で埋めているからだという。これは、「クロノスタシス」と呼ばれる。 このクロノスタシスは、視覚だけでなく、感覚一般に広く見られる現象である。「そのまま情報を受け取っ

    「物語」を紡ぐ脳
  • 量子力学の基礎のさらなる発展に期待する - hoshikuzu | star_dust の書斎

    私が学生時代に量子力学について講義を受けたとき、量子力学では測定の過程については論じてはいけないと習いました。なんたること! しかし、今や一般化測定について物理的にも数学的にも厳密な定式化が完了していますから、上のように習ったならば「先生、それは違います」と突っ込む学生さんも居ても不思議ではありませんね。その学生さんがことの深遠さを解っているかどうかは別ですけれど。 すでに工学的に測定理論の応用は始まっていますし、日常生活にもいつの日にか近い将来、なじみある道具に使われるようになるに違いありません。すばらしい時代に生まれたものです。 その昔、さまざまな実装のコンピュータが誕生した時、いったいこいつらの性能評価はどうしたら良いのだ?という課題がありました。そこでチューリングマシンが登場したわけです。われわれが使っているコンピュータでチューリングマシンをエミュレート可能ですし、逆に、チューリン

    量子力学の基礎のさらなる発展に期待する - hoshikuzu | star_dust の書斎
  • 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 変形して隙間をくぐりぬけるスライム型ロボット(動画) 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 次の記事 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) 2009年10月19日 Charlie Sorrel 安価な軽量ロボット『DASH』は、ゴキブリを参考にして開発された。素早い動きと、ほとんど不死身である点がゴキブリに似ている。 DASHは、「Dynamic Autonomous Sprawled Hexapod」(動的自律的6足)の頭文字をとっている(とはいえ、これはこじつけだろう)。屈曲性ポリマーを挟んだ厚紙を材料に、3Dプリンターを使って製作されている。重さが約16グラムしかなく、どんな高さから落下しても壊れない。 長方形のボディに搭載されるDCモーターは1個のみで、それが6の足に巧みにつながっている。6の足は連動して動き、ボートのオールのように

  • 光学顕微鏡写真のコンテスト Small World 受賞者発表 | スラド IT

    米 Nikon Instruments が主催する光学顕微鏡写真のコンテスト Small World の 2009 年度受賞作品が発表されました (プレスリリース、ギャラリー) 。 このコンテストは科学性に加えて、見た目のインパクトも審査項目であるため毎年美しい作品が寄せられています。今年の最優秀作品はシロイヌナズナのおしべを撮影したもので、透明感のある光学顕微鏡のテイストを有しながら、走査電顕のような強いコントラストを持った印象的な写真です。 来年度締め切りは 2010 年 4 月 30 日です。1 位、2 位、3 位にはそれぞれ $3,000、$2,000、$1,000 相当のニコン製品がもらえるそうです。あ、そういえば D3S が発表されましたね。60 万円相当なのでこのコンテストの賞品としてゲットするのはムリですが。D3S についてはどなたさまかタレコミよろしく。

  • 無音の不可能性 - Radium Software

    The Frontal Cortex: The Sound of Silence 全く光の無い暗闇というものは,頑張れば比較的容易に作り上げることができる。では,全く音の無い「当の無音状態」というものは,作り上げることができるだろうか? Radiolab の司会者 Jad Abumrad は,無響室の中での無音状態の体験を語っている。それによれば,無音状態に置かれた耳は,その「音の無い状態」を受け入れようとせず,幻聴とも何とも言えない「音」を感じ始めるのだという。 4′33″ 無音のピアノ曲 4′33″ で知られる John Cage もまた,無音状態を体験するために無響室へと入っている。彼もやはり「音の無い状態」を体験することはできず,「高い音」と「低い音」の2つの音が聴こえたと述べている。この「高い音」は空気の分子が鼓膜を押すときの音であり,「低い音」は血液循環の音であるとの説明があ

    無音の不可能性 - Radium Software
  • 初のH-IIB打ち上げ成功 ネットに写真や動画続々

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月11日早朝、新型の大型ロケット「H-IIB」試験機の打ち上げに成功した。打ち上げの様子はJAXAがネットでライブ中継。打ち上げを見に行った一般ユーザーによる写真や動画も、11日朝までに複数ネットに投稿されている。 種子島宇宙センターで、午前2時1分46秒に、発射方位角108.5度で打ち上げた。ロケットは正常に飛行し、約15分10秒後に、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ無人船「HTV」を分離したことを確認したという。打ち上げ時の天候は曇り、西の風(1.3メートル/秒)、気温24.5度。 YouTubeやニコニコ動画には、3DCGアニメーターのひびきさんや、科学ジャーナリストで作家の松浦晋也さんが投稿した動画が投稿されているほか、ひびきさんはFlickrにも動画と写真をアップ。それぞれの撮影者の視点で、カウントダウンから打ち上げ成功までの臨場

    初のH-IIB打ち上げ成功 ネットに写真や動画続々
  • 「ロケット」の扱いにおける日本のメディアのオワタ感 | おごちゃんの雑文

    HTV/H-IIB無事種^H打ち上がったようだ。って、私は直接中継は見ないでtwitterのTLで見てただけなんだけど。 そこで松浦さんがいろいろ報道について嘆いている。早晩整理して具体的なことは書かれるだろうから、他人のネタを奪うようなことはしないけど、それを読んでいて表題のようなことを思ったわけ。まぁそれを読む前に、私も同じようなことを嘆いたのだけど。 件の打ち上げはtwitterでも2ちゃんでもニコ生でも大盛り上がりだ。JAXAの中継サイトもつながりにくいし、ニコ生では一般会員は追い出されるし。てーか、よく考えたら、 どこのテレビも生中継してない わけなので、生中継を見たかったらネットを見るしかない。そりゃニコ生もJAXA家もパンクして当然だ。 私の大変残念に思うのは、こーゆー深夜のテレビ的にはどうでもいい時間帯に、これだけ大盛り上がりする「コンテンツ」を生中継するテレビがないとい

  • 科学技術という名のバラマキ - 池田信夫 blog

    麻生政権が死に体になった9月4日、駆け込みで総合科学技術会議が開かれ、「最先端研究開発支援プログラム」30件に2700億円の研究費の配分が決まった。これは4月の補正予算で決まり、565件の応募があった。1ヶ月半に10回も会議が開かれ、1グループ20分のヒアリングであわただしく配分が決まった。対象はノーベル賞を受賞した田中耕一氏やiPS細胞の山中伸弥氏などの有名人や学界のボスばかりで、関係者によると「配分は各学界のボスの交渉で決まっていた。公募は形だけ」とのことだ。 科研費をもらった研究者なら知っていると思うが、こういう研究費の配分は大学の偏差値と学界のボスの権力で決まり、内容はほとんど関係ない。「IT革命」が騒がれるとITを看板にし、環境が話題になると環境をテーマにしたように見せかけて研究費をとるが、中身は学部のディスカッション・ペーパーのタイトルを付け替えて予算をとるような詐欺まがいの

  • 大人にはできないこと | 今日も脳天気

    語補習校2学期初日だった先週土曜日。 日語補習校は現地の中学校を土曜日のみ間借りしているため、学用品を含め、何一つ置きっぱなしにすることができない。頑張って仕上げた夏休みの自由研究も例外ではなく、お披露目されるのはこの日一日だけ。多目的室には、500人を超える全校生の力作が並べられた。 それにしても、子供の発想というのは面白い。 友人の娘さん(5年生)の研究は「UV クリームは当に UV を防止するのか」。手芸コーナーで売っている太陽光で色が変わる UV ビーズに、UV クリームを塗りたくったサランラップをかぶせ、どれくらい色が変わらないかを調べた優れもの。SPF 値の高いものと低いもの、自分が使っている値段の安いものとお母さんが使っている高いものを比較し、 「母はほっとしていた」 と書き加えるなど、実用性と同時に茶目っ気もたっぷり。子供よりも、見に来ていたお母さんたちの人気を集め

  • ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン

    「地球は青かった」という言葉で知られるユーリー・ガガーリンによって世界初の宇宙飛行が実現し、半世紀近くの歳月が流れた。この夏は、宇宙開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士が4カ月半にもおよぶ宇宙滞在を果たし無事帰還したニュースも記憶に新しい。 今や、世界では宇宙は、新しいビジネス市場として注目され、商業的な宇宙旅行の販売も始まっている。 SFの世界の“乗り物”が現実に 2009年7月現在、地上100キロメートル以上の宇宙空間を体験した人は、地球を回る軌道に入らない弾道飛行(準軌道飛行)を含めれば、500人を超えているという。 これらの500人強の人が利用した乗り物は、もちろん、ロケットである。 エレベーターで宇宙へ行こう。 そう言われて、あっけにとられないのは、世界でもごく少数の人間に限られるだろう。 SF作家アーサー・C・クラークの著作『楽園の泉』にも、宇宙エレベーターは登場する。クラ

    ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン
  • 地球に残る巨大クレーター:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 微小重力環境を作る装置で「宇宙の生殖」を実験、理研など 地球に残る巨大クレーター:画像ギャラリー 2009年8月26日 Betsy Mason 小惑星などの衝突によるクレーターは、どの惑星においても興味深い地形だ。太陽系の惑星とその衛星の多くには、ニキビ跡のようなクレーターが多数存在し(日語版記事)、地球の衛星である月もその例外ではない。 一方、地球は大気圏で守られているほか、地質学的に活動性が高い――プレートの運動と火山の噴火(その多くは、比較的新しい海洋地殻で起こっている)に加えて、風と水によって激しく浸されている――ため、衝突の痕跡ができにくいし、いつまでも痕跡が残ることはない。 だが、比較的古い大陸の、特に乾いた砂漠地帯では、小惑星の衝突痕がいくつか残っている。よく知られた例は、米国アリゾナ州のバリンジャー・クレーター、別名「隕石クレーター」だ。 [バリンジャー・クレ

  • 太陽黒点が消滅し、地球が小氷期入りする可能性 | スラド サイエンス

    家/.の記事(Sunspots May Be Different During This Solar Minimum)より。 アリゾナ州Tucsonにある米国立太陽観測所の研究者、Bill Livingston氏とMatt Penn氏によれば、太陽の黒点を生み出す太陽磁場が弱まりつつあるらしい。著名な太陽天文学者である二人は1992年から、太陽磁場の影響により黒点付近の鉄原子が発する電磁波の赤外線スペクトル線が分裂する現象(ゼーマン効果)を元にした観測を続けてきた。彼らのデータ(論文PDF)を時系列でプロットしてみると、今後数十年以内に太陽磁場が非常に弱まり、結果として黒点が完全に消滅する可能性も示唆される。 ちなみに、彼らがこの研究に興味を持つきっかけとなったのは1645年から1715年まで続いたマウンダー極小期と呼ばれる現象である。この時期、太陽の黒点数は通常の11年周期の変動とは別

  • AstroArts:【特集】2009年 ペルセウス座流星群

    夏の定番天文現象と言えば、ペルセウス座流星群です。出現のピークは、8月12日の夜から翌日13日の未明。あいにく今年は月明かりの中で見ることになりますが、ペルセウス座流星群はもともと明るい流星が多いので見逃すわけにはいきません。 fileparse(): need a valid pathname at /app/script/../lib/Ads.pm line 286. at /usr/lib/x86_64-linux-gnu/perl-base/Carp.pm line 289 Carp::croak('fileparse(): need a valid pathname') called at /usr/lib/x86_64-linux-gnu/perl-base/File/Basename.pm line 28 File::Basename::fileparse(undef) ca

    futoshi0417
    futoshi0417 2009/08/12
    東京はちょいと曇り・・・明日実家に帰るので少ないかも知れませんが、撮影にチャレンジしようっと!/今のところ実家の方も曇りですよ・・・
  • 東京新聞:結晶内の不純物原子見えた 東京大 新素材開発に期待:科学(TOKYO Web)

    物質の表面にある原子は一つ一つ見えるが、物質の内部に交じっている特定の原子だけを見ることは不可能とされてきた。ところが東京大学の幾原雄一教授らはこのほど、電子顕微鏡を使って結晶内部の不純物原子を一つずつ見ることに成功した。その秘密は「物質を斜めから見る」という、とても単純に聞こえる方法にあるという。新素材づくりの大きな力になると期待される。 不純物の役割はとても重要だ。例えばセラミックスに微量の不純物を加えると、硬くなるなど新しい性質が現れる。セラミックスは小さな結晶の集まり。結晶と結晶の境界(界面)に不純物が挟まると、ピンのように結晶同士を結びつけて硬くなると考えられる。 どんな不純物をどれだけ入れれば、どんな性質が現れるのか−。理論的な計算は難しいため、いろいろな不純物を混ぜて試行錯誤で新素材を探すしかないのが現状。「界面の不純物が顕微鏡で見えれば、材料づくりの大きな情報になる」(幾原

  • 探査船『ちきゅう』、南海トラフの深海掘削に成功(動画) | WIRED VISION

    前の記事 家畜に乱用される抗生物質:制限法案に畜産業界は反発 探査船『ちきゅう』、南海トラフの深海掘削に成功(動画) 2009年8月 4日 Hadley Leggett Image:「ちきゅう」に搭載された『ライザー』 JAMSTEC/IODP 地震データの収集に向けた初の深海掘削の研究航海において、世界でも有数の地震発生帯で、海底から1.6キロメートルほどまで掘りさげることに成功した。 地球深部探査船「ちきゅう」に乗った研究者たちは、『ライザー掘削』と呼ばれる特殊な技術を使用して、日の南東58キロメートルほどに位置する地震発生帯である南海トラフの上部まで貫通させた[掘削場所は、和歌山県新宮市の南東沖の複数箇所]。 [ちきゅうは、日・米国が主導し24カ国が参加する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船。水深2500mの深海域で、地底下5000mまで掘削

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    Hackster is back at it again, their Build2Gether contest has returned for a 2nd year...

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