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scienceに関するfutoshi0417のブックマーク (301)

  • 体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン

    国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の三島和夫部長は、秋田県で育ち、秋田大学医学部に進んだ。 秋田県は冬にどんよりした天気が続く地方で、日で一番日照時間が短いそうだ。伝統的に過眠や睡眠リズムの異常を生じることの多い冬季うつ病が多く、秋田の大学病院時代にも多くの患者を診察していた。また直属の指導医が、有名な睡眠医学の教授だったということもあり、最初から「睡眠」をテーマにする路線に乗っていたともいえる。 そんな三島さんが、ある時、アメリカのカリフォルニア、スタンフォード大学に籍を移した時期があり、その時にカルチャーショックを受けたという。どんよりした秋田と比べると、カリフォルニアは空が青い! 「飛行機から降りたとたんに、空が青いこと!いまだかつてあんなに青い空は見たことなくてですね、冬にみんなホットパンツでジョギングとかしてますからね。当にカルチャーショック。1年の5カ月くらいは暗

    体内時計25時間はウソだった!:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/04/02
    ニドネー様に負けないよう、「起き上がる」「窓の外見る」を改めて心がけるようにしようかと。電車も行きは窓の外見てた方がしゃっきりするのかなー。
  • 12億ユーロをかけて開発される人工脳

  • Meteorite crash in Russia | Meteor explosion that stirred panic in Urals region | RT

    Meteorite explosions in the skies of Russia's Urals region has sparked panic in three major cities. Witnesses said that houses shuddered, windows were blown out and cellphones stopped working. Full story and pictures: http://on.rt.com/qn2v57 Courtesy: Fedor Potapov (0:00) Courtesy: SuperOlololololo (0:16) Courtesy: Andrey Korolev (0:36) Courtesy: mitslancer9 (1:02) Courtesy: Alexander Bulanov (1:

    Meteorite crash in Russia | Meteor explosion that stirred panic in Urals region | RT
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/02/15
    隕石、これかー!しかしみなさん割と冷静に運転している気がするおそロシア。
  • デス・スター建設請願へのオバマ政権回答

    和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(1):政府は皆さん同様、雇用創出と強固な国防体制を強く欲するものですが、建設は想定外です。以下が理由です。:建設費は85京㌦と推定されています。我々は財政赤字の拡大ではなく削減に取り組んでいます。 http://t.co/MA5cgKFN 和田浩明💉6/ HiroWada #現場に感謝 @spearsden デス・スター建設請願へのオバマ政権回答(2):また、政府は惑星の破壊を支持しません。さらに、1人乗り宇宙船につけ込まれる根的欠陥を持つデス・スターに、納税者のお金を際限なくつぎ込む理由もありません。http://t.co/MA5cgKFN

    デス・スター建設請願へのオバマ政権回答
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/01/13
    「科学や技術、工学や数学のキャリアを志望するあなたは、フォースと共に在ります!忘れてはなりません。惑星や星系を破壊できるデス・スターの力も、フォースの前では何者でもないのです。」
  • 『連邦刑務所から生還した男』 - HONZ

    「自称」FBIの囮捜査で罪を着せられ、カリフォルニアの重罪刑務所をふりだしに11年投獄されていたヤクザの組長のである。アメリカの司法は日の常識では推し量れないところがあるが、それを主張しているのはヤクザなのだから、あえて「自称」と紹介した。著者はプロのノンフィクション作家であり、筑摩書店のである。書の印税が主人公のヤクザの手に渡らないことを信じて紹介する。 第1章のFBIによる囮捜査については前述どおり論評しようもない。しかし、殺人などの重大犯罪ではなく、覚せい剤取引で重罪刑務所に送られたことをみると、あきらかに日のヤクザに対しての威嚇を意図しているのだと思われる。我が国に来ないでくれというメッセージかもしれない。 このブログで紹介する理由は、第2章以降の刑務所での話が面白いからだ。囚人の移送の話からして面白い。アメリカには100を超える刑務所がある。そのためハブとなるオクラホマ

    『連邦刑務所から生還した男』 - HONZ
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    futoshi0417 2012/10/15
    巨大なエネルギーであることと、ともに持ち合わせる強烈な毒性。読んでみよう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    futoshi0417
    futoshi0417 2012/07/19
    研究室の教授の「少なくとも修士課程は就職予備校じゃねぇ」という怒りと、とはいえ現実の就職活動との矛盾の悩みをぶつけられていた身としても気持ちは分かるが悩ましいところ。
  • 空自体が発する美しい輝き「大気光」の動画

  • 伝える力が「科学技術の危機」を救う

    今、日の科学技術は危機的な状況を迎えています。社会の中で「科学嫌い」がじわじわと広がっているからです。嫌いという感情は「科学が怖い」につながる。怖いから嫌いなのか、嫌いだから怖いのか、それは分かりません。ただ、根底は「知らない」という点でつながっています。 人間は知らないことに対して畏怖の念を感じる。見たことのない大きな動物が目の前に出てきたら「こいつにわれるかもしれない」と考えるでしょう。科学技術というのは同じように得体の知れない怖さを持っている。それが「嫌い」という感情につながり、科学技術への負のイメージを助長しているのです。 その理由を探り、科学への考え方を変える一助になればと思い、書をまとめました。英国の『Nature』と、米国の『Science』という世界的な2大科学雑誌を題材に、欧米と日で科学技術がおかれた状況や歴史の違いなどを分析しています。これらの科学雑誌はかなり専

    伝える力が「科学技術の危機」を救う
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    futoshi0417 2012/06/01
    「知らない」「言っていることが分からない(と耳を塞がれてしまう)」ことによる不信感
  • 大阪大学大学院 幹細胞病理学/病因解析学|なかのとおるのつぶやき

    父親が35歳で亡くなっているので、若い頃から、なんとなく35歳で死ぬのではないかという思いにとりつかれていた。あほなことを、と思われるかもしれないけれど、井上ひさしも中井貴一も同じように思っていたようだから、父親に早死にされた息子の宿命のようなものかもしれない。この3月で55歳になったので、早くも余生生活20年、とえないこともない。そうすると、まことに楽しく有意義な余生で、ありがたいことである。 ちょうど20年前、35歳を迎えたころ、研究生活は最悪。庶佑先生ひきいられる京都大学医化学第一教室に雇っていただいたものの、まる一年半、成果らしいものはあげられず。私のことを個人的に知っている人には信じられないだろうけれど、ほとんど状態であった。大阪から京都へ通っていたが、往復の京阪特急の中でも、頭の中は研究のことでいっぱい。土日はおろか、お正月も祖父の葬式の日も、データはでないのに研究室へ行っ

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    futoshi0417 2012/05/31
    『しかし、かつての大阪大学総長・山村雄一先生が残された名言「天命を待って人事を尽くす」という姿勢だけは保っていないと、決して前に進むこともできないのだ。』苦しみ抜くことができるか
  • 今年も再びやってくる、月が地球に大接近する「スーパームーン」は5月5日到来 : カラパイア

    昨年3月19日、月が地球に大接近するという「スーパームーン現象」があったが、今年もやってくるようだ。NASAの発表によると、5月5日〜6日にかけておきるという。 月が通常比14%増しで大きく見え、30%増しで明るく見えるというスーパームーン。過去には1955年、1974年、1992年、2005年、2011年に発生した。今年は2年連続となる。

    今年も再びやってくる、月が地球に大接近する「スーパームーン」は5月5日到来 : カラパイア
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/05/03
    今年も、というかもう今週末なのか
  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/04/25
    次のステップの展望を聞きたいだけかもしれませんが、「面白い!今まで解っていなかったコトだ!」からこそ突き詰めているのを受容できる社会だと素敵かな
  • 朝日新聞デジタル:古代人の恐れ、現実? 天ならぬ雲が落下 NASA観測 - サイエンス

    印刷  杞憂(きゆう)は杞憂ではなかったらしい――。天が落ちてくると古代中国の人が無用の心配をしたことを思い起こさせる異変が起きていることが、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星テラの観測でわかった。落ちているのは雲だが、地球温暖化を減速させる効果があるかもしれないといい、そんなに悪い話でもなさそうだ。  ニュージーランド・オークランド大のチームが、テラの観測データから雲の高さの平均を計算したところ、2000年から10年間で約1%に相当する30〜40メートルの低下が判明した。チームは「原因はわからないが、何か重要なことが起きていることを示しているのかもしれない」という。  雲が下がると、地球から宇宙空間に対して熱が逃げやすくなる。今回見つかった現象は、地球温暖化の進行に歯止めをかける「負のフィードバック」機構の可能性もあり、チームは20年ごろまで続くテラの観測を注意深く分析することにして

  • 成層圏からのスカイダイビング

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    futoshi0417
    futoshi0417 2012/03/20
    「Don't be bored, do something.」グサッと来てしまう。自分と会社には、「会議でつまらんつまらん、っていうなら自分で使って試してさらに何か作ってみろ」と言いたいところ。
  • Perpetual Ocean (2005-2007) [1080p]

    This visualization shows ocean surface currents around the world during the period from June 2005 through December 2007. The visualization does not include a narration or annotations; the goal was to use ocean flow data to create a simple, visceral experience. This visualization was produced using NASA/JPL's computational model called Estimating the Circulation and Climate of the Ocean, Phase II

    Perpetual Ocean (2005-2007) [1080p]
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/03/15
    なんとも、ほへー、としか言えない不思議さです。
  • あなたにとって“世界の終わり”とは? 企画展「世界の終わりのものがたり」3/10から - はてなブックマークニュース

    “世界の終わり”をテーマにした展示会「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」が、3月10日(土)から6月11日(月)まで東京・お台場の日科学未来館で開催されます。 ▽ http://www.miraikan.jp/sekainoowari/ ▽ 企画展「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」展示概要 | 日科学未来館 (Miraikan) 「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」は、“世界の終わり”をさまざまな観点から捉えた73の「問い」と、関連する科学トピックを展示する企画です。会場は日科学未来館1階の企画展示ゾーンaで、「予期せぬ終わり」「わたしの終わり」「文化の終わり」「ものがたりの終わり」の4つのセクションに分かれています。 開館時間は午前10時から午後5時までで、入館は閉館時間の30分前までです。入場料は、大人が1,00

    あなたにとって“世界の終わり”とは? 企画展「世界の終わりのものがたり」3/10から - はてなブックマークニュース
  • 第2回 実は“2つの津波”が重なっていた:日経ビジネスオンライン

    2011年3月11日、日の東北地方沖で発生したマグニチュード9の巨大地震による津波は、宮城県、岩手県、福島県の3県を中心に、東北地方、関東地方の太平洋岸に大きな被害をもたらした。場所によっては波高10メートル以上、遡上高40メートル以上を記録したというから、想像を絶する破格の津波だったといえる。 では、それはどのようにして引き起こされたのだろうか。 基中の基として……津波の原因となりうるものには、3つ代表的なものがあるそうだ。 「地震と火山と地滑りがよくある津波の原因です。津波は英語でもtsunamiと言いますが、もともとサイスミック・シー・ウェイブ(地震による海の波)だったんですね。1946年のアリューシャン地震のときに、ハワイが被害を受けました。その時の議論で、同じような波が、地滑りや火山噴火でも起きるのに、サイスミック(地震性)というのはどうか、というのがありまして。そこで日系

    第2回 実は“2つの津波”が重なっていた:日経ビジネスオンライン
  • 第1回 津波研究者が見た“悪夢”:日経ビジネスオンライン

    世界の環境、文化、動植物を見守り、地球のいまを伝える「ナショナル ジオグラフィック」。そのウェブ版である「Webナショジオ」の名物連載「研究室に行ってみた」を日経ビジネスオンラインの読者にお届けします。第1回は、昨年の震災でにわかに注目を集めた津波について。津波工学研究室からの報告です。 2011年3月11日。日の東北地方沖で発生したマグニチュード9の巨大地震による巨大津波は、宮城県、岩手県、福島県の3県を中心に、北海道から関東地方の太平洋岸にかけて大きな被害をもたらした。場所によっては波高10m以上、遡上高40m以上を記録。これだけの津波が近代都市を襲ったのは史上はじめてである。3.11からおよそ1年。私たちは何を学び、これから何をすべきなのか。津波工学研究の第一人者が解明した巨大津波の真相と対策。 2011年の3月11日、ぼくは取材でカンボジアに滞在していた。 大地震の発生から2時間

    第1回 津波研究者が見た“悪夢”:日経ビジネスオンライン
  • Solar particles and Northern Lights on Tuesday night

    A dazzling display of auroras lit up the far northern skies Tuesday night (Jan. 24) in a supercharged light show…The northern lights show was sparked by an intense solar flare that erupted from the sun late Sunday (Jan. 22). The flare unleashed a wave of charged particles, triggering the strongest solar radiation storm since 2005 (- Yahoo! News) Flickr members Ben-e-boy and Corinne Mills (Ben’s Mo

    Solar particles and Northern Lights on Tuesday night
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/01/30
    先週のオーロラの写真。素敵。
  • ノルウェーなど オーロラ観測 NHKニュース

    ノルウェーなど オーロラ観測 1月27日 7時0分 ノルウェーをはじめ、ヨーロッパでは、ここ数日オーロラが広い範囲にわたって観測されていて、現地では夜空が鮮やかな緑色に輝く様子が撮影されました。 北極圏にあるノルウェー北部では、オーロラが次々と観測されていて、このうち22日に撮影されたこの大きなオーロラは、夜空をすっぽりと囲むように広がり、あたり一面は緑色に輝いています。オーロラは太陽の表面で起きる大規模な爆発「フレア」に伴って太陽から放出される電気や磁気を帯びた粒子が地球の磁気圏と反応して発生します。ふだん、オーロラは北極圏や南極圏でしか見られませんが、今回はイギリスやアイルランドでも観測されています。これについて、アメリカの宇宙気象予報センターは、ここ数日、大規模なフレアにより「磁気嵐」が発生したためにオーロラがかなり広範囲で現れていると分析しています。

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/01/30
    今年はチャンスなのかなー。見に行きたいな。。