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scienceに関するfutoshi0417のブックマーク (301)

  • Most Amazing High Definition Image of Earth - Blue Marble 2012

    Most Amazing High Definition Image of Earth - Blue Marble 2012 January 25, 2012 *Updated February 2, 2012: According to Flickr, "The western hemisphere Blue Marble 2012 image has rocketed up to over 3.1 million views making it one of the all time most viewed images on the site after only one week." A 'Blue Marble' image of the Earth taken from the VIIRS instrument aboard NASA's most recently launc

    Most Amazing High Definition Image of Earth - Blue Marble 2012
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/01/27
    高解像な地球写真・・・Original見てびびってしまった。
  • 「はやぶさ2」 2年後目指す NHKニュース

    「はやぶさ2」 2年後目指す 1月26日 6時43分 世界で初めて小惑星の微粒子を持ち帰った日の探査機「はやぶさ」の後継機、「はやぶさ2」について、国の宇宙開発委員会は、格的な開発段階に進むことを了承し、2年後の2014年の打ち上げを目指して機体の製作を進めることになりました。 「はやぶさ2」は、はやぶさが着陸した「イトカワ」とは異なる小惑星を目指す探査機で、2年後の2014年に打ち上げ、岩石を採取したあと、2020年に地球に帰還する計画です。今度の小惑星は有機物や水を多く含むため、生命の起源に迫る研究につながると期待されていて、国の宇宙開発委員会は、25日、開いた会合で、「科学的、社会的意義も大きい」などとして、格的な開発段階に進むことを了承しました。「はやぶさ2」の打ち上げについては、小惑星の軌道との関係で、2年後が最もよい条件で、その翌年の2015年も打ち上げは可能ですが、条件

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/01/27
    開発費をどんどん絞られていって事実上の凍結・・・といったようにならないで、なんとか続けていけると良いのですが・・・
  • 来週から2月上旬にかけて記録的寒波の恐れ(2012年1月20日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    北陸や西日の日海側を中心に、記録的な大雪の恐れが出てきました。 東京・横浜では、今朝(20日)初雪を観測し、関東地方では積雪による影響が出ています。 週明け以降、第1級の寒気が日付近に停滞し、2月上旬にかけて冬型の気圧配置が続く見込みです。 このため、日付近の気温は平年に比べて2~3度以上低い状となる見込みです この2週間以上にも及ぶ長い寒波は、豪雪によって災害史に名を残す 『三八豪雪(昭和38年1月豪雪)』 『五六豪雪(昭和56年)』 『平成18年豪雪』 に匹敵する規模になる可能性があり、交通機関の混乱や豪雪による孤立化など住民の生活に大きな影響が懸念されるため、十分な警戒が必要です。

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/01/21
    ぬぬぬ。前向きに考えると、2月2週目は滑りに行くのに良さそうか。
  • 「宇宙から見たオーロラ展2012」1/20から開催 大型スクリーンで楽しむオーロラ映像も - はてなニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)などから撮影されたオーロラの写真を展示する「宇宙から見たオーロラ展2012」が、東京・新宿のコニカミノルタプラザで開催されます。期間は1月20日(金)から2月19日(日)まで、入場は無料です。 ▽ コニカミノルタプラザ | コニカミノルタ 宇宙から見たオーロラ展2012は、コニカミノルタプラザと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開催する展示会です。2011年にISSから撮影したオーロラの写真や、自然写真家の牛山俊男さんが世界各地の地上から捉えたオーロラの写真を展示します。宇宙飛行士の古川聡さんが超高感度カメラで撮影したオーロラの映像は、約100インチの大型スクリーンで上映するとのことです。 このほか、アラスカのオーロラを生中継映像で楽しめる「Live!オーロラ」や、「オーロラ豆知識コーナー」「宇宙服展示コーナー」など、さまざまな企画が登場します。 同展の

    「宇宙から見たオーロラ展2012」1/20から開催 大型スクリーンで楽しむオーロラ映像も - はてなニュース
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    futoshi0417 2012/01/21
    ふぉお、行かねば!
  • 名古屋市科学館のプラネタリウムがギネス世界記録に認定!

    名古屋市科学館のプラネタリウム「ブラザーアース」(内径35メートル)が、世界最大のプラネタリウムとしてギネス世界記録に認定されたそうですよ。 このプラネタリウムは、昨年3月にリニューアルオープンし、限りなく物に近い星空の再現を目指しているそうです。世界最大の内径35メートルのドームは、つなぎ目がわからないようにつなぎ合わせた約700枚のパネルを使用し、ゆがみの無い球体を実現しているようです。ドーム内は、光学式プラネタリウムを中心にして、座席が同心円上に配置されているので、楽な姿勢で星が見られるようになっているそうです。左右に30度回転できるリクライニングシートも350席設置されているので、その席だと更に見やすそうです。 ちなみに、プラネタリウムの愛称になっている「ブラザーアース」は、ネーミングライツパートナーであるブラザー工業が、「次世代を担う子どもたちが宇宙への興味と理解を深め、美しい

    名古屋市科学館のプラネタリウムがギネス世界記録に認定!
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/01/19
    行ってみたいなー!
  • オーロラ、夜景、雷……国際宇宙ステーションから届いた神秘的な映像

    futoshi0417
    futoshi0417 2011/12/23
    見入ってしまいます・・・。早回しでないものものんびり見てみたい。BGMもいいなぁ。
  • モノマネ考

    先月、三菱一号館美術館で開催されていた「もてなす悦び展」に足を運んだ。茶器を中心に、明治になって鎖国を解いた日文化が、欧米に与えた影響を分かりやすく展示してあった。1990年前後のバブル時代の代名詞ともいえるティファニーの出発点は、日文化の影響を受けた朝顔の器だったそうである。VISA誌7月号には、ルイ・ヴィトンのモノグラフは歌舞伎の小紋であるという市川染五郎氏のエッセイもある。アメリカ、ヨーロッパの二大ブランドのルーツが江戸文化とは感慨深いものがある。 思えば、日が台頭してきた1970年代から日はモノマネで独創性が無いといじめられてきた。その際,ティファニーやルイ・ヴィトンの中核の人々は口をつぐんでいたのだろう。口をつぐんでいた人々を糾弾することがコラムの趣旨ではない。逆に、江戸の文化をガラス器や鞄に展開した独創性を褒めあげたい。イノベーションとはモノマネである。 産業では新技

    モノマネ考
  • 「シュレーディンガーの猫」のリスク管理論:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今週の金曜日(7月8日)、東京大学で「震災、原発、そして倫理」という緊急討論会が開かれます。既にお伝えした通り、哲学の一ノ瀬正樹さんの問題設定と進行で島薗進(文学部宗教学)、中川恵一(医学部放射線科)、影浦峡(教育学部情報リテラシー)の皆さんとご一緒して、私も議論に参加する事になっています。 その中で扱う、とりわけ基礎的な話を記したいと思います。当然ながら分かりにくい点が多いと思います。ツイッター などでもご質問を受けられますので、気軽にお問い合わせ下さい。 「ミクロな世界」と「マクロな世界」 さて、私たちの住む世界は「自然法則」に支配されています。夢の中などは別として、現実の空間では誰もその支配を免れることはできません。 りんごは木から落ち

    「シュレーディンガーの猫」のリスク管理論:日経ビジネスオンライン
  • 長期微量被曝はどれくらい危険か:日経ビジネスオンライン

    5月に入りました。福島第一原発の状態はいずれも予断は許さないものの、一定の安定をみており、メディアの関心も事故直後とは様変わりしてきました。 この連載の内容を基に書籍を編むという相談を版元としているのですが、3月4月時点の記載をそのまま活字にしても、多くの方に長期的に役立つ情報になるとは限りません。最初から「想定の範囲内」ではありましたが、実際にメディアの空気感や日経ビジネスオンラインにいただくコメントや、ツイッターでのやり取りなどを通じて、皮膚感覚の変化を感じています。 長期的に続くことがほぼ分かっている問題として、前回は原子炉の冷却の問題を扱いましたが、今回は「微量被曝」について考えたいと思います。 最初に結論を言いますと、微量被曝について不用意に確定的なことを言うと、多くの場合、ウソになってしまう、ということです。 なぜか? それは、人によって放射線への感受性に個体差が大きくあるから

    長期微量被曝はどれくらい危険か:日経ビジネスオンライン
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の中間結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 その一環として、サンプルキャッチャーA室から回収された微粒子の中で電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を実施中です。この度、その一部の結果(中間結果)を米国で開催中の第42回月惑星科学会議で発表しましたので、お知らせします。その概要を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析

  • 中日新聞:隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認 2011年3月11日 朝刊 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の分析を進める宇宙航空研究開発機構は11日、大きめの微粒子約50個の元素組成が地球で見つかる「LLコンドライト」という種類の隕石(いんせき)とほぼ同じで、これらの隕石は小惑星の破片だと確認されたと発表した。 大型放射光施設「スプリング8」で内部を観察したところ、かんらん石や斜長石、硫化鉄など複数の鉱物の結晶が入り組んだ3次元構造をしていることが分かった。結晶の成長度合いから「数百度の熱にさらされたのではないか」とみている。 生命の起源を調べる手掛かりとなるアミノ酸などの有機物は現時点では見つかっていない。カプセル内から回収したガスは、ほとんどが帰還後に入り込んだ地球大気だった。 粒子には、宇

    futoshi0417
    futoshi0417 2011/03/15
    ニュース埋もれてましたね。つかんでたんだ!
  • asahi.com(朝日新聞社):もうすぐ行くよ! 宇宙ステーション追う「こうのとり」 - サイエンス

    国際宇宙ステーション(ISS)を追いかけるように飛ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)」。写真右下に見える2の直線がそれぞれの軌跡で、下がHTV=26日午前6時すぎ、米オクラホマ州アドモア、中島仁さん撮影。約30分間露光  【ワシントン=勝田敏彦】日の無人補給船「こうのとり(HTV)」が、国際宇宙ステーション(ISS)と「並走」している様子を26日明け方(日時間同日夜)、米オクラホマ州在住の植物研究者、中島仁さんが撮影した。  中島さんによると、米中部時間午前6時7分にISSが上空を通過。4分後にHTVが後を追うように飛び、朝日を受けて一瞬、きらりと輝いたという。  HTVは日時間27日夜、ISSに到着、ロボットアームにつかまれてドッキングする予定。その模様は同午後7時50分から、宇宙航空研究開発機構がウェブサイトなどで中継する。

    futoshi0417
    futoshi0417 2011/01/28
    これは素敵な写真。もっと大きくしてみたいー!
  • Home

    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

    Home
  • 北磁極、シベリアに向かって移動中 | スラド サイエンス

    磁力線の方向が鉛直になる地点である「北磁極」は継続的に動いているが、近年その移動スピードが速くなっているそうだ(家/.)。 北磁極は北極とは異なる地点である。磁力線が「下方向に垂直に落ちる」ことから英語では「dip(落ちる) pole」とも呼ばれている。イギリスの探検家ジェイムズ・クラーク・ロスによって北磁極が発見されたのは1831年であり、当時の北磁極はブーシア半島(現カナダ北部)に位置していた。その後観測を続けたところ1990年代までは1年あたり15km程度移動していることが分かった。しかし1990年代以降は移動速度がスピードアップし、北北西方向に年間55kmのスピードで移動しているとのこと。 今後このペースで移動した場合、10年そこそこで北極点を通過しシベリアに到達すると予想されている。 北磁極の移動にはプルームテクトニクスが関わっていると近年は考えられている。より低密度のプルーム

    futoshi0417
    futoshi0417 2010/12/30
    動いているなんてこと知らなかった/北極点と磁極点が違ってるという話を聞いて、「へぇ、方位磁針もって探してみたいな!」と思ったことはあっても実行はせず...
  • レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。 ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。

  • NASAの火星探査機による火星の高解像度写真 | スラド サイエンス

    マーズ・リコネッサンスオービター(MRO)が得た高分解能の画像データは 圧縮していても非常に大きなデータとなるはずです。しかも全球の画像データと なると休み無く送信し続けないと探査機に搭載されているコンピュータにデータが 溢れかえってしまうでしょう 探査データは当然、約三億キロ以上の距離を隔てる地球に送られますが、 その時の通信ビットレートは6Mbpsなのだそうです。米国は火星にADSL並の ブロードバンド環境を持ち込めるからこそ可能なミッションです。 地表面を高分解能カメラで撮るだけのミッションなら、だいちや情報収集衛星火星に 飛ばすようなモノだろう。はやぶさを成功させた日だって出来るじゃないかと 思いますが、実は簡単ではありません。 我らが日のはやぶさは同じような距離を隔てた通信では、1.6メートルの パラボラアンテナを使って最大64kbps。一方火星地表面を探査するローバーは 約

  • 「数学を知的な発想に生かすにはどうすりゃいいんだ?」を考えてみる

    「じゃあ、どうすりゃいいんだ」の一つの解答に数学的思考能力の復活がある。 100年に1度とか、10年に1度とかが幾重にも重なる時代、などと言われる前代未聞の環境下においては、参考事例がないため簡単には打開策が見いだせないのは当然だ。自力で考え出さねばならない、ということだ。それをしなくなったのはインターネットで検索すればそこそこの解答が得られる情報化社会の落とし穴とも言える。 そんなことをつらつら考えていると「人は考えればたいていのことはわかるようになるものだ」と口癖のように言っていた御仁を思い出した。恵藤洋治氏その人である。株式会社ワコムの創設者でありタブレット技術の世界特許を数多く取得した成功者である。 その成功者が「考えればわかるのが数学だ」と言う。何を隠そう大の数学好きで四六時中数学の教科書、三角定規、コンパスを鞄に持ち歩いている。山中湖の別荘には大きな黒板が設置されており、現役を

    「数学を知的な発想に生かすにはどうすりゃいいんだ?」を考えてみる
  • asahi.com(朝日新聞社):皆既月食で赤い月? 21日夕、アイスランド噴火影響で - サイエンス

    21日夕、満月が地球の影にすっぽり隠れる皆既月が全国で見られる。皆既中の月は普通はオレンジ色だが、今回は上空を漂う火山灰の影響で、暗く赤い、珍しい月になりそうだ。  皆既月は太陽と地球、月が一直線に並ぶ現象。地域によって月の出の時刻や高度が異なるものの、全国どこでも同じ時刻に始まる。今回は月が昇った時すでに部分月に入っている。皆既は午後4時40分から午後5時53分までで、月は午後7時1分に終わる。  今回、暗く赤い月になりそうなのは、今春、欧州便などで欠航が相次いだアイスランドの火山噴火があったからだ。火山灰は数年、上空を漂って月の光を遮る。1982年の月はメキシコの火山噴火の影響で皆既中ほとんど見えず、93年の月も91年のフィリピン・ピナトゥボ火山噴火の影響で暗かったという。  国立天文台は「皆既中の月の色は毎回異なる。今回はどんな色か、ぜひ観察して、報告してほしい」とし

    futoshi0417
    futoshi0417 2010/12/19
    火山と関係がありそうに考えちゃいますね
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • イトカワの微粒子、写真公開 はやぶさが回収に成功

    イトカワ由来と判断したのは、「かんらん石」「輝石」などの微粒子で、ほとんどが10μメートル以下。微粒子の成分(鉄・マグネシウム比)を調べたところ、はやぶさのリモートセンシング機器で推定したイトカワ表面の物質データと整合したという。 はやぶさのサンプルキャッチャーは「A室」「B室」の2つがあり、先に採取作業を行っているA室からイトカワ由来の微粒子が見つかった。当初、B室の方がイトカワ由来の物質が入っている可能性が高いとみられていたため、B室の採取作業に対する期待も高まっている。 関連記事 はやぶさの微粒子、イトカワの物質と確認 月以遠からの回収は世界初 小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、JAXAは16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。 はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」

    イトカワの微粒子、写真公開 はやぶさが回収に成功