本年7月からGIFメンバーに加入頂くようになったH野氏のプレイ希望リストにスコードリーダーが含まれていました。私は久しぶりにこの作品をプレイしてみようと思い立ちGIFにもって行きました。H野氏は目を輝かせてコンポーネントを観察しました。話し合ってシナリオ1から始めて、順次、全シナリオをプレイしてみることになりました。プログラミング学習方式でルールが増えていくので、比較的スムーズにルール習得、及び思い出す事ができます。 私はSL、COI、COD、GIと全て所有していますが、ユニットを切り離したのは3作目のCrescendo of Doom(高まりゆく最後の審判?)までです。それらを整理してトレイ7個分になっています。必要なマーカー類が各トレイに分散していてプレイには全てが必要です。 SLシリーズを会場にもっていくとなれば他のゲームは持っていけなくなる分量です。 柿崎唯氏が『パウルス君』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く