■当日は、motcさんが新たにYSGA会員となられたのも含め、市川丈夫さんやasasinさん、庭猟師さんにたけきょんさんら会員でない方々の参加も多く得て、結局プレイ参加25人、顔見せ1人の総勢26人もが集まって、以下のゲームが閉会ギリギリまでプレイされました。 ▼以下の写真2枚は、そんな例会後半の午後6時40分過ぎの会場の様子 ・(VG)第5艦隊キャンペーン「第3次世界大戦」シナリオ 4人戦 ・(HEXASIM) Liberty Roads:リバティロード 2戦 ・(VG)Panzer Command および ・(WE)Tank Leader東部戦線 3人戦 ・(AH)War and Peace「アウステルリッツの太陽」「諸国民戦争」シナリオ ・(GMT)Barbarossa:キエフ・トゥ・ロストフ「アゾフの戦い」シナリオ ・(GJ別冊)信長最大の危機 丸一日6連戦 ・(ADG)7エイジス
いつもお世話になっているこちらに、過去記事についての反応が出たのを機会に、続きを書いてみたいと思います。 じゃあどんなゲームなら買いたくなるのか。 テーマでいうと海戦か空戦なら、ぐっと来てしまいます。 この時点でもう(今では)マイナー路線。 スケールでいうと、戦術級か戦略級。 王道の作戦級は私にとっては逆に減点になる。 なぜなら針金弁当箱な場合が多いからっていうのもあるけど、作戦級ゲームってスケールの切り取り方が自分向けではないからです。勝ちが実感できないというのかな。 戦術級(戦闘級って言ってた人もいた)ってなんだかイメージがし易いし、戦略級って1から10まで思い通りになる感があるけど、作戦級って戦闘シーン的なものはCRTで片づくし、大きな目標は自分の預かり知らないところで決められているので、まるで実生活における中間管理職の悲哀を背負っているようで、どうも苦手。 あくまで好き嫌いの話です
今日は朝からタンクリーダーのルールサマリィつくってました。 シリーズ第1作の独ソ戦バージョンの方は、質(ドイツ)VS量(ソ連)のゲームだったそうです。 asasinさんがお持ちとのことで、機会があったら見せて欲しいなあと思ったり。 一方、こっちの方は個人プレイ(ドイツ)VSチームプレイ(米英)のゲームみたいです。 ユニット個々の能力は、ドイツ軍がかなり強力。 これに比べて、国産の装甲擲弾兵もそうだったように、米英のユニットはかなり貧弱です。 ただ、連合軍のみ、コマンドカード(米英)やペアレントカード(米のみ)を使って、アクションフェイズ中にも、ユニットの回復を試みることが出来るのがミソのようです。 この優位性を活かすことが出来ず、殴り合いに終始すれば、数で圧倒的に優位とはいえない連合軍は苦戦する・・・ どうもそんなゲームみたいですね。 シナリオ1の「カーキ色の嵐」は、ドイツAFVファン垂涎
先日装甲擲弾兵買おうかなって書いたところですが、同種のテーマのゲームとして(日本語版)タンクリーダー(WWW/HJ)を持っていたことを思い出した私。 本日早速実家倉庫より発掘して参りました。 写真は、カメラケータイが現在入院中につきありません。 思うにタンクリーダーを購入した頃の私は、システムマニアでした。 多少、守備範囲外のジャンルのゲームでも、奇異なシステムのゲームと聞くと食指が伸びた。 あるいは、先攻、後攻の交互一斉移動というウォーゲームの一般的なシステム、あるいはAHエアフォースの高評価(当時)以来、ツクダのアニメゲームが好んで使用したプロット式同時移動のシステムに変わる画期的なシステムに飢えていたと言えるかもしれません。 このタンクリーダーは、カードビットによって相手の移動をキャンセルして、自分が移動できるというシステムです。指揮能力の高いゲームは、移動や射撃のタイミングを自分で
私的には数度しかプレイしていないので、完全成仏させたいゲームの一つです(笑)。 WESTERN FRONT TANK LEADER 日本語版 (WEG・HJ)でございます。 レベル・・・戦術級 難易度・・・8 バランス・・・良 指揮権・・・ドイツ軍・アメリカ軍・イギリス軍 特徴・・・カード併用。イニチアシブ制。 このゲームはユニット萌ぇ~で購入しました(笑)。 シルエットでカッコ良いです。 上図はカードです。 イギリス軍、第301対戦車大隊B中隊ですね。 1944年シナリオだと2ユニットで新兵部隊、1945年シナリオだと3ユニットで精鋭部隊でランクはCです。 カードは1枚に中~大隊規模でユニットとランクが明記されています。 で、1ターンに先攻プレイヤーがカードを出してカードに明記されている部隊が行動をすることになります。それが気に入らなければ、より上のランクのカードを割り込まして部隊を動か
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