War for the Motherland/SA第18回ラスト | シミュレーションゲーム馬鹿一代記! ~シークエンス~ 両軍補給フェイズ 枢軸軍移動フェイズ(オーバーラン有り) 枢軸軍戦闘フェイズ(メイアタック) ソ連軍戦闘フェイズ(メイアタック) ソ連軍移動フェイズ(オーバーラン有り) ドイツ軍機械化移動フェイズ(オーバーラン有り) 管理フェイズ(独軍KG分割、ソ連工場疎開、攻勢支援群生産など) 全40ターン。1941年6月Ⅱ~1944年4月まで。 1ターンは10日~15日(夏期)、1ヶ月~2ヶ月(泥濘期)など。 1ヘクス約35Km。 略語:ソ連軍C各科統合軍を以下「C狙撃兵」とする。 ゲームバランスについて 本リプレイでは枢軸軍戦略的勝利と圧勝でした。「枢軸軍有利」なのでしょうか?ゲームバランスが悪い?ルールのせい?システムのせい? そうは思えません。 全てはソ連軍サイドの ①ゲー
6月6日・・・。そう言えば、今日はアレです。皆さんご存知のあの日です。今から66年前・・・ノルマンディ上陸作戦。ってことは66年前の6月6日。「6」が並びますの。666と言えばあれですの。ダミアン。ってどうでもいっかふと気づきました。 ~シークエンス~ 両軍補給フェイズ 枢軸軍移動フェイズ(オーバーラン有り) 枢軸軍戦闘フェイズ(メイアタック) ソ連軍戦闘フェイズ(メイアタック) ソ連軍移動フェイズ(オーバーラン有り) ドイツ軍機械化移動フェイズ(オーバーラン有り) 管理フェイズ(独軍KG分割、ソ連工場疎開、攻勢支援群生産など) 全40ターン。1941年6月Ⅱ~1944年4月まで。 1ターンは10日~15日(夏期)、1ヶ月~2ヶ月(泥濘期)など。 1ヘクス約35Km。 略語:ソ連軍C各科統合軍を以下「C狙撃兵」とする。「軍」規模である。 第10ターン42年1月 天候 雪 枢軸軍移動/攻撃フ
春って言うか初夏に入りつつあります。冬期はこたつの上に別の机を置いてこたつに入りながらプレイしてました。いいですよ。この方法。ぬくぬくしながらプレイできますので(笑)なので、冬期は机ひとつ分のゲームしかできませんでした。それが、机2つ用意してフルマップ2枚広げられる環境&季節になりましたのでセミビックゲームというべき本作をソロプレイします。 東部戦線軍団/軍規模キャンペーンと言えばあまたあります。私の場合、EP/SS失われた勝利、AHロシアンフロントが挙げられます。中高生よくプレイしたものです。対人戦もやりました。東部戦線キャンペーンでも、おおよそ似た規模、期間ですので比較しながらプレイするとそれぞれ特徴があって面白いです。 シークエンスは以下のとおり。 ~シークエンス~ 両軍補給フェイズ 枢軸軍移動フェイズ(オーバーラン有り) 枢軸軍戦闘フェイズ(メイアタック) ソ連軍戦闘フェイズ ソ連
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 『クリスマス・ピポさんとの初戦』 クリスマス・ピポさんがちょい遅れで見えられましてね。 私もウータールーが終わったので、対戦することになりました。 クリスマス・ピポさんにリクエストを聞くと、『ロシアン・キャンペーン2』か『失われた勝利』か『BATTLEFOR GERMANY』。 『BATTLE FOR GERMANY』は手頃なんで、いつでも出来るため、『ロシアン・キャンペーン2』か『失われた勝利』から選ぶこととしました。 『失われた勝利』はかなりテクニックが必要で、事前の準備なくプレイすることは気が引けました。 『ロシアン・キャンペーン2』はですねぇ。絶対、プレイしないと思って売ちゃったんですよー。『
Days of Wonder『SMALL WORLD』 『FRIEDRICH』待ちの間に、私・yagi、moritaさん、にしさん、MMさんの四人で、お手頃マルチゲームの『SMALL WORLD』を対戦しました。 ルールが簡単な割りに奥が深くて、毎回展開も変わり、プレイ時間も短く、本当にいいゲームです。 プレイスペース広島に以下の紹介文がありました。 「スモールワールドは、2人~5人のプレイヤーが、みんなが仲良く住めないくらい小さなゲームボード上の世界の征服と支配を競う、気軽に楽しめる、能天気な開拓ゲーム。ファンタジー世界の種族と特殊パワーの組み合わせを選び、プレイヤーは自らの帝国を拡大するために、時には貧弱な隣人を犠牲にしつつも、突き進まなければならない。勝つためには、広がりすぎた種族を見捨てて、新たな種族に乗り換えるタイミングを見極める必要がある。」 なるほど、こう言った設定があったん
あ~やっと今日青色申告終わった・・・。3月3日おひな様デーにやっちゃいました。 ホッと一息ふた息?ですわ。 まだまだ忙しいですて。 更新なかなかでけん。 さておき、本日は、史上最大の作戦のまとめの前に、その他雑感について述べる。 ◇マップについて 大変キレイである。所有しているゲーム。過去のゲームマップをみても一番美麗に思える。マップの色合い。濃淡の度合い。ヘクスナンバー、地名・・・。どれを見ても秀逸だ。おそらくナンバーワンである。誰がマップデザインしたのだろ?ちなみに最近でいいと思ったのはCM/パットン第3軍ですな。マップ、ユニットとも大変キレイ。ゲーム意欲をかきたてられますわ。さすが瀬戸氏ですかね。 にしても、この当時のエポックゲームのマップ、ユニットデザインはようわからん。史上最大の作戦をピークにマップ、ユニットデザインが劣化したように思える。例えば、後発にもかかわらず、「マレー電撃
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 この日の作戦級ゲームは沢山対戦されていたんですよ。 でも、私が自分の対戦で忙しく写真を撮り忘れてしまったです。どうもすみませんでした。 CMJ『スモレンスク攻防戦』 こちらはコマンドマガジンの名作で少し前の定番になっていた『スモレンスク攻防戦』です。 sawadaさんとDASRAICHさんの対戦。 この対戦前にはエポック『日露戦争』を同じ組み合わせで対戦されていました。 DASRAICHさんとは随分重い方を相手にしていますね。 日露ではsawada・ロシア軍をDASRAICH・日本軍が崩壊へと追い込んでいました。途中をチラリと覗いたところ、さすがDASRAICHさんでつけ込めるスキはありませんでした。
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 続いて日曜日を報告します。 八月二十三日(日) 参加者は18名+1。 プレイされたゲームは以下の通り。 COA『LEE TAKE COMMAND』 エポック『日露戦争』×2 エポック『失われた勝利』 GJ『文禄 朝鮮の役』×3 CMJ『アラスの反撃』×3 CMJ『スモレンスク攻防戦』×2 ツクダ『プロレス』×嫌になる程たくさん ASLは4タイトル、6ゲーム。 J1『URBAN GUERILLAS』×2 AP11『SWAMP CATS』 U31『THE FRONT IN FLAMES』×2 ASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』 以上でした。 写真は日曜日の一番盛り上がった時点、昼過ぎの全景
タグ GCACW(166) ASL Starter Kit(50) CWB(46) インメルマン例会(42) 猿遊会(35) Not War But Murder(28) Here I Stand(23) Civil War Campaign Series(23) Blue vs Gray(20) 千葉会(18) TCS(18) Lee vs Grant(16) GBACW(14) ドイツ装甲軍団(13) Across Five Aprils(11) Blue & Gray(11) Shenandoah(10) Storm Over Arnhem(10) Numbersでウォーゲーム(9) ドイツ戦車軍団(9) X-Wing Miniatures(9) The Old Musketeers(9) Table Battles(8) Bobby Lee(7) Wing Leader(6) F-
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 七月十八日(土) 参加者は12+顔出し1+勉強中1の合計14名でした。 プレイされたゲームは以下の通り。 AP『1898』 エポック『日露戦争』×2 エポック『失われた勝利』 GJ『文禄 朝鮮の役』 CMJ『FIELD MARSHAL』 ASLは5シナリオ・5ゲーム S1『RETAKING VIERUVILLE』 S2『WAR OF THE RATS』 S7『PRELUDE TO FSTUNG BREST』 ASL84『ROUND ONE』 J42『GREBBE END』 以上でした。 写真は昼過ぎの和室1号。 左の奥がASLのSK(スターター)卓。mitsuさんとホンキチさんの対戦を、PONTAさん
当日は総勢15人の参加を得て、以下のゲームがプレイされました。 ■GMT BORODINO/9月7日シナリオ3人戦 ■(GJ誌9号付)キエフ1943リュティヒ橋頭堡/最終ターンまで ■(EP・サンセット)失われた勝利/42年8月まで ■(AH)ロシアン・フロント/42年2月まで ■(Jコマンド誌1号付)サムライ・サンセット/46年3月まで ■(AH)キャリアー:ルール解説練習プレイ ■(DG)ライトニング・ミッドウェー・カードゲーム ■(GJ誌11号付) 捷1号作戦 ■(コロンビア)積木のハンマー・オブ・スコッツ ■(HJ)列強の興亡カードゲーム7人プレイ×3 (GMT)ボロジノ超拡大マップ&ユニット版にて
一時期、コマンド誌にはジェドコゲームズの作品が良く付いていたが、なんと言っても本命はロシアンキャンペーン2だろう。このゲームが付録になっていたとは知らず、完全に買い逃してしまった。 そうこうしている内に本国では3とか4とかが発売になってしまって、2はもういいかと断念していたのだが、これまた中古品の出物が‥(@o@)/ 日本語ルールが付いているのは対戦相手を探す時に圧倒的に有利なので、旧版落ちしているのだが購入しておくことにした。 思えばAHのロシアンキャンペーン初版は、初めて買ったヘクスウォーゲームで、それしか持っていない時代がしばらく続いたのでユニットが擦り切れるまで遊んだものだ。その後、失われた勝利が出てからは、そちらをやるようになり状態も悪くなったので処分してしまった。 今になって再び入手することになるとは感慨が深い。遊べば懐かしさいっぱいでプレイできるに違いない‥(^o^) それに
ユニットを製作したので、早速だが少し動かしてみた。 システムは、スライスオブインパルスのような方式。各ターンに与えられた作戦ポイントを、一度に何ポイント使うかを決めて実行していく。戦闘に必要な最小限に切り分けて何度にも分けて使えば、それだけたくさん戦闘が実施できる。しかし、一度の移動力が少なくなり、ミニマムムーブメントがないシステムなので、困難な地形は進めなくなる。また、ZOCを追加MPを払って浸透できるのだが、それも一度の移動力を大きく取らなくては実施できない。 ということで、小MP×多数回=戦闘回数のメリット、大MP×小数回=浸透による包囲戦闘での敵殲滅のメリットの両者を計りに掛けてドイツ軍はプレイすることになるようだ。 ソビエト軍側は、どこで本格的な反撃をするかを見極めながらMPを温存したり一気に消費したりすることになる。序盤では、一気に後退してドイツの戦闘を回避する選択肢もありそう
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