今日は朝から国際通信社さんにお邪魔して、中黒さん・鹿内さんと「コマンドいちねいせい」さんの4人でゲーム三昧の一日を過ごしました。午前中は中黒さん・鹿内さんとコマンド記事用の「モスクワ対談」を行いましたが、中黒さんの「モスクワ'41」と私の「モスクワ攻防戦」、そしてタイ・ボンバの「ドライブ・オン・モスクワ」の3ゲームに関する鹿内さんの論評や、中黒さんと私のゲームにおける相違点と共通点に関する分析、モスクワ戦というテーマ特有の問題点と各デザイナーそれぞれの対処法など、私にとっても刺激の多い論点で盛り上がりました。個々のゲームを、それぞれのゲームに適した視点から、より深く楽しむ上での参考になれば幸いです。 対談の後、鹿内さんはいちねんせいさんと「ドイツ装甲軍団」の「スモレンスク」をプレイされ、私は中黒さんのインストで、前々から気になっていた「コンフリクト・オブ・ヒーローズ」を数回プレイしました。
2008年10月06日04:25 カテゴリ◎ドイツ装甲軍団スモレンスク攻防戦 081006ミドル例会 10人ちょっとでまあまあ盛況。久々にDASREICH殿とハードなプレイ(笑)を展開したので、終了後ちょっと睡眠。写真はプレイの断片。またご紹介する機会もあるかと。 他の方のゲームについて茶々(浅井長政の娘ちゃうよ→龍虎殿)。 龍虎殿と志乃殿のドイツ装甲軍団スモレンスク。ブログ「下手の横好き」もご参照を。よく見ていなかったんで断言はできませんが、龍虎殿がドイツ軍で勝利したのは、ソ連軍を心理的に混乱させるのに成功したからではないかと。目先の戦果より、進撃路の選択肢、可能性の範囲を広げたことが奏功したような。軍神殿のよく言う「心理的電撃戦」ですかね。ただ、同じ作戦でもう一回やって、ソ連軍が冷静に対応できてしまったらどうなんだろ?という気もします。 Coflict of Heroes:Awaken
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く