バトルラインというメーカー - bqsfgameの日記
バトルラインは１９７０年代に活躍したウォーゲームメーカーで、筆者はリアルタイムでは知らない。 しかし、ウォーゲームの古典と言うべき作品を数多く残し、ＡＨがその代表作をかなりリプリントしたので、長きに渡って入手可能になった。 代表的なところでは、 フラットトップ マキャベリ ウッドンシップスアイアンメン サーカスマキシマス（邦題ベンハー） サムライ エアフォース ドーントレス エアフォースエクスパンションキット サブマリン トライリーム ネイバルウォー アルファオメガ と言ったところだろうか。 この他にＡＨに拾われなかった作品もある。 こうして並べてみると戦術級ゲームに特に功績が大きかったメーカーなのかという気がする。 意外な発見としては、ベンハーはバトルラインだが、同じようなサイズの古代剣闘士の戦いのゲーム、グラジエーターはＡＨオリジナルだったというのは認識間違いをしていた。 同様に、ウッ
『貧すれば鈍す』
不景気の波がドンブラコ、ドンムラコはプロレスラー。。。 。。。とわが社にも押し寄せて参りまして 業績が悪いほど、営業と致しましては余計な仕事が増えてしまいます。 ということで1ヶ月間潜伏してしまいましたが何とか誤魔化して 本日、志乃さん宅にお邪魔致しました。 既に先陣で 西新宿鮫さん がいらっしゃって、その後 asasinさん が到着。 先ずはasasinさんがゲーム・アートワークの参考にと、志乃さん所有の XXXXなゲームたち（のパッケージや表紙）を皆で鑑賞しました。 対象が戦国モノということで、超名作（！）AH「日本武将の戦い」でご機嫌伺い。 （即 不機嫌） 実は、こんな有名ゲームなのに中身とか初見だった大吉川。 オレ「鮫さん。この座標（横：数字、縦：アルファベット、、やったかな）で イベントとか起こるんですか？」 鮫さん「いや違う。これは外人が 「Higo（肥後）？Higo？」（カタ
2008年GW合同合宿: SOLGER航海日誌
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