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匿名とwebに関するgaopikoのブックマーク (3)

  • 実名と匿名とコミュニケーションと信頼と。 - 304 Not Modified

    以前、匿名であること、実名であること。という記事を書いたのですが、最近また盛り上がっているみたいなのでちょっぴり思ったことを書いてみます。 ululunさんが煩悩是道場 - 有名ではない多くの人に「津村ルール」は適用出来ないで、 大切なのは「匿名か、実名か」ではなく「(その書き込みに)コミュニケーションの意思を感じるか、否か」であり、それはウエブログを運営する人が決めて良い事ではないかと私は思うのです。とかかれてますが、これがすべてだと思います。でも、実名・匿名論ってコミュニケーションの意思を感じてやっとスタート地点じゃないのかな? そこで、実名でコメントをしようと考えたとしても、ekken♂:そもそも他人のブログのコメント欄では誰もが「匿名」かもしれないで言われているとおり、通常のブログでは名前とメールアドレスやホームページを騙ることも可能なので実名なんて無理。認証型のはてなだって、分か

    実名と匿名とコミュニケーションと信頼と。 - 304 Not Modified
  • ウエブで匿名でいるデメリットとは何か - 煩悩是道場

    webメリット リアルとは別の存在となれるリアルの柵が無い特定され難いそれによって、リアルでは隠していた心が出し易い心同士の会話が可能になる(可能性が上がる)デメリット リアルの自分に跳ね返ってこないリアル知人とのつながりにはならない明日は明日の風が吹く - 更新停止になるとき [Blog向上委員会]この手の話は良く聞くし、多くの方がyas-toroさんと殆ど同じ意見になると思う。小飼弾氏が上記と殆ど同一の事を詳細に書かれていらっしゃるのだけれど、小飼弾氏のエントリを読んでいるうちに、ウエブで匿名でいる真のデメリットに気が付いた。エントリでは小飼氏のエントリを再解釈した上で、匿名が持つ真のデメリットは何かを書きたいと思う。 最初に結論1.ウエブで得た名声を実名で運用出来る人は社会的地位がある人だけ。社会的地位のないフツーの人は社会的にも匿名なのでウエブで名を名乗っても意味がない。2.

  • 日本のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    誰が読むのかわからないブログや掲示板などでは、 匿名が当たり前になった。とはいえ、日の常識が 世界の常識かといえば、かならずしもそうではない。 ●アメリカのブログは実名が多数派、日は匿名が9割 5月26日に発表されたインターネットコムと goo リサーチの調査によれば、ブログ作成経験者のうち実名を公開している人は6.62%に過ぎず、それ以外はみな匿名だったという。 この調査はgooで募集した人たちが対象だから、実名でブログを書いていることが多い芸能人やライター、専門家などはほとんど含まれていないだろう。実際よりは匿名の割合が高いと思われるが、日のブログの大半が匿名なのは確かだ。 これが世界的にも標準かというと、そうではない。MITのメディアラボで博士論文を書いたファナンダ・ヴィエガスの04年の調査では、英語でブロ グを書いている人の55パーセントが実名、それ以外の人も20パーセントは

    gaopiko
    gaopiko 2006/06/23
    外国人とskypeするとすぐ名前聞かれるしなー 日本人の場合は当たり前のようにスカイプ名で読んでるな
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