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ブックマーク / www.plus-blog.sportsnavi.com (10)

  • ミスマッチ(●0-3仙台) | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    ルヴァン杯はともかく、リーグ戦まで3失点の完敗というのはさすがに予想の斜め上でした。 いや、こう言っちゃあれですけど、仙台ってJ1の中じゃ特別強いチームじゃないですからね。選手の個も組織も、良くも悪くも平均的。 その相手にこの結果というのは、選手やレフェリーの問題も勿論あるんでしょうが、やっぱ戦術の問題もかなり大きいのでは…と思ったり。 とりあえず気になるのは下記の2点。 1.オフェンス面 以前のブログでも触れましたが、パスサッカーを目指す割にそれに合った選手構成になっていないという問題。 ・金子:ボールキープ力が著しく低い。体感的に、金子にボールが渡った後は50%以上の確率でロストして相手ボールになっている。相手を背負えないなら、せめてワンタッチで近くの味方にはたけないと話にならない。白崎も金子ほどじゃないけど結構ロストが多い。 ・鎌田:パス精度が著しく低い。体感的に、CBに戻す以外のパ

    ミスマッチ(●0-3仙台) | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+
    gaopiko
    gaopiko 2017/05/04
    同じくほぼほぼ同感、J1レベルに成長してる感じがするのは松原ぐらいかな?
  • 今、北九州ゴール裏で起きている事 コールリーダーよりの声明(原文掲載) | ババンバ ヴァンクール ハァ~ 熊本 | スポーツナビ+

    今、北九州のゴール裏で起きている様々のこと(ぶちくらせ等)、フロントに対すること、その全てに対し、コールリーダーから声明が発表された。 その声明発表はフェイスブック上となったため、見れない人も少なくないと思う。 そのため、コールリーダーより了解を得て、その原文全てを当ブログにて公表する。 以下、原文 9/30にイエローブリゲイド代表者2名とクラブの横手社長、二村常務、原GMとで話をさせていただきました。 クラブの対応を見てからこの件を公にするつもりでしたが、クラブの人間がすでに色々と吹いて回っているようですので、自分も気にせず書く事にしました。 誤解がないように書いたつもりなので、かなり長文になっています。 1.「話し合いを要請した理由」 2.「経営陣の資質と姿勢、結果への責任追求」 (1)スポンサー頼みの現状 (2)募金騒動とクラブ内の連携 (3)クラブの集客意識 (4)今までの観客動員

    今、北九州ゴール裏で起きている事 コールリーダーよりの声明(原文掲載) | ババンバ ヴァンクール ハァ~ 熊本 | スポーツナビ+
  • ハイプレスが起こす恩恵と弊害/モンテディオ山形が得たもの 清水エスパルスが失ったもの | 猫に小判 | スポーツナビ+

    モンテディオ山形の戦い方はハイプレスが生命線である。 一方で清水エスパルスもハイプレスが生命線である(らしい)。 この試合で分かれた差。 そして試合後に生まれた両チームの空気。 これが意味するもの。 それが分かるとき。果たしてこの2チームはどんな結末を迎えるのだろうか。 ■山形のプレスと捨てられた左サイド 立ち上がりからハイプレスを仕掛けてくる山形はポイントを押さえてボールを狩りに来る。 山形がハイプレスを仕掛けるうえでターゲットにしたのはヤコヴィッチだ。 ヤコヴィッチは足元が非常に落ち着いている。組立が抜群にうまい。ただ彼には欠点がある。パスを出すのに狙いすぎることがあるのだ。 ヤコヴィッチにボールが入るたびに1トップに入ったディエゴが猛プレスで追っかける。そしてシャドーの1枚が挟みにかかる。局面を2対1にする。そしてヤコヴィッチに対し最もサポートに入る立場である枝村には左WBの選手が、

    ハイプレスが起こす恩恵と弊害/モンテディオ山形が得たもの 清水エスパルスが失ったもの | 猫に小判 | スポーツナビ+
    gaopiko
    gaopiko 2015/05/02
    効率的なプレスって言葉は大榎さんになってから聞かなくなったな。
  • 堅守速攻の何が悪い? | 徹底橙論~清水エスパルスに言いたい放題~ | スポーツナビ+

    gaopiko
    gaopiko 2014/09/18
    4-4-1-1、4−1−4−1の時の試合は個人的には好きな試合多いな
  • 結局、「オーガナイズ」とは何だったのか | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    ゴトビ体制の総括は、ひとまず昨日の記事で終わりにしたつもりだったのですが、やっぱり自分が入れ込んで応援していた監督だけあって、一晩経つと色々な考えが次から次へと想い浮かんでくるものです。 ぶっちゃけ、自分は彼の人間性というよりも、マネジメントや采配を始めとする能力面や、インタビュー等から垣間見える彼のアイディアの面白さを高く評価していたので、「震災関連の良い人エピソード」なんかよりも、よっぽどそっちに注目してもらいたいと思ってたりします。もちろん、彼に会って詳しい話をしたわけではないので正確なところは分かりませんが、「彼はこれがやりたかったんじゃないか」と自分なりに考えた結論は、忘れないうちに書き留めておきたいと思いました。 という訳で、振り返り第三弾です。明日からはさすがに新体制モードに切り替える予定なので、興味のある方だけしばらくお付き合い下さい。また、今回は「サポーター論」や「清水論

    結局、「オーガナイズ」とは何だったのか | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+
    gaopiko
    gaopiko 2014/08/04
    ゴトビ監督考察まとめエントリー。コメント欄にも出てるけど2012のアレックスの存在は大きかったな。
  • 結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    前回のブログ記事を書き終わったところでゴトビ監督解任の一報に気付き、なかなか眠れなくなったのでチラ裏でも書こうかと。なにぶん気持ちが昂ぶっていて、読む人によっては不快になる表現も多々あるかもしれないので、その辺が気になる方はこれ以上読まないことをお勧めしますm(_ _)m さて、ゴトビ体制も4年目で結果(=タイトルorACL)が求められる年、5月の急失速からのナビスコ敗退、再開後の2連敗、加えてG大阪戦はここ数年でも最低レベルの試合内容だったことを考えると、監督解任という決断自体に驚きはさほどない。自分はゴトビ監督が大好きだが、彼がプロの監督としてチームの結果に責任を負う立場であることは理解しているし、G大阪戦の途中(3-0になったあたり)からとっくに覚悟も決まっていた。 思えば、2010年に6年間の長谷川体制が幕を閉じた時、自分も含めた多くの人は、チームに対しある種の「限界」を感じていた

    結局、「清水の敵は清水」だったってこと | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+
    gaopiko
    gaopiko 2014/07/30
    清水にとっての最大のボトルネックは、現状を冷静に受け止めることができないまま、中身を伴わないプライドだけが肥大した一部のサポーターと、それに迎合してチームの不安を煽る愚劣なメディア
  • 点取り屋の資質とは(後編) | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    前編の続きで、「点取り屋の資質」とは何かについて(最初は主にバスケの話)。自分が考える要素は以下の通りだ。 1.とにかくどこでも点を取る これはある意味「点取り屋」のトートロジー(同語反復)のようなもので、あまり定義としては意味をなさないかもしれない。ただ、点取り屋と呼ばれる人達は、どんなチームでも、どんなルールでも(3on3でも5on5でも)、どんな試合でも(普段の練習でも、練習試合でも、公式戦でも)、コンスタントに「得点」という結果を出すことができるのが特徴だ。まるで、息を吸ったり事をしたりするのと同じように、「点を取る」というのは彼らにとって当たり前の出来事なのだ。逆に言うと、練習で点の取れない選手が、番になって得点を量産することはまずなく、そういう意味では練習でのミニゲームや紅白戦というのも決して馬鹿にできない。余談だが、自分は某有料サイトの練習レポートを読む時に、「誰が何点取

  • 2014年エスパルス スタート | エスパ研究室 | スポーツナビ+

    皆様、はじめまして。 こういった評論系のブログ執筆というのは、当に久しぶりです。 過去を辿ってみたら07年以来でした。 当時、「エスパ研究室」というブログを運営しており、HECというハンドルネームで記事を書いていたので、もしかしたらご存じの方も、ほんの少しだけはいらっしゃるかもしれません(^^; 仕事の忙しさや転居、転職結婚など、様々なライフイベントに翻弄され、ブログというものを放棄していましたが、今回久々にトライしてみることにしました。 という訳で、ライトにやっていきたいと思います。 今回は「フロントのプロ化」について書いてみたいと思います。 エスパルスについては、このオフは割と静かで、ここ数年を思えば、ある意味一安心です。 とはいえ、補強については気になるところです。 ここ数年、かなり出入りが激しく、一部では「選手からの評判が悪いクラブ」といったような噂があがるくらい(真意は分かり

    gaopiko
    gaopiko 2014/01/04
    フロントの成長について。求めるならサポーターとのコミュニケーションももう少しなんとかならんのかと。
  • ACL組には特別ボーナスをあげたらどうか? | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    今週はクラブW杯が盛り上がっているようだ。自分は昨日のバイエルンvs.広州恒大を録画で見たのだが、あの広州が為す術もなく蹂躙されていたのはちょっとした衝撃であった。いくら史上最強クラスのバイエルンが相手とはいえ、もうちょっとい下がれるかもと思ってたのだが…。逆に南米王者のアトレチコ・ミネイロは、ロナウジーニョが怪我明けということもあって精彩を欠き、開催国枠のチームにまさかの敗戦。もしも広州が反対側の山に入ってたら、決勝までいけたかもしれないなんて想像してしまった。 この大会には、2011年に柏が出場して以来、日チームの参加はなく、アジアチャンピオンとしての出場というと2008年のガンバ大阪まで遡らなくてはならない。欧州や南米のビッグクラブとの対戦が見れるとあって、サッカーコンテンツ的にはかなりの優れ物だと思うのだが、やはりJリーグチームの出場がないと面白みは半減である。 クラブW杯の予

    gaopiko
    gaopiko 2013/12/20
    ACLベスト4で賞金1000万以下(為替相場によって変わる)じゃたしかにやる気にならんわな・・・
  • 視点を変えてみよう | m_maruのエスパルス観戦日記 | スポーツナビ+

    一応、前々回と前回の監督続討論の続きということで。ただ、言いたいことのうち主要な論点については、前回までのエントリで大体触れられたし、次の試合も近くなってきたので手短に行こうと思います。 前回までは、主にサポーターの立場から見た監督の評価というものを考えてみた。ここで180°視点を変えて、もしあなたがプロサッカーの監督だったらと仮定してみよう。 あなたは今、異国の地のトップリーグで3年目のシーズンを終えようとしている。オファーを受けた当初は、リーグチャンピオンを目指す地方の古豪クラブだと聞いてはずなのに、実際に来てみたら前年までの主力選手はほとんど抜けてしまっていた。おまけにチームは赤字経営で、再来年までに財政を建てなおさないとクラブライセンスが発行されない可能性があるという。 就任早々に思わぬピンチの連続だったが、それでも何とかベテランと若手を上手くやりくりして、1年目は残留を果たすこと

    gaopiko
    gaopiko 2013/11/08
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