タグ

2007年3月22日のブックマーク (4件)

  • blog.8-p.info: Plagger のインストールを自動化する

    長らく放置していた、Plagger の Mac OS X 10.4 むけバイナリパッケージ を更新することにした。 放置していたのは更新が面倒だからで、そこを直さないことには、今回がんばってもまたしばらく放置してしまうだろうから、いっそ全てを自動化してみた。 で、これを書いてから、2006年12月以来 Plagger が CPAN にリリースされていないことに気づく。更新必要ない……。 Universal Binary 前は ~/.cpan/build のなかで手動で make なんて書いていたけど、~/.cpan/CPAN/MyConfig.pm を適切に設定すれば、そんなことはしなくていい。 $CPAN::Config = { ... 'make_arg' => q[CC=ub-cc LD=ub-cc], 'makepl_arg' => q[PREFIX=~/CPAN INSTALLD

  • 「誠意を見せろ。100万くれるのか」 非番警官、携帯ショップに半日居座り恫喝→通報で駆けつけた3人の警官は初対面を装い一緒に居座り、談笑 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「誠意を見せろ。100万くれるのか」 非番警官、携帯ショップに半日居座り恫喝→通報で駆けつけた3人の警官は初対面を装い一緒に居座り、談笑 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/03/22(木) 02:17:36 ID:???0 ★釧路署員、半日居座り店員をどう喝 北海道警釧路署の30代警察官が、釧路市内の携帯電話販売店で店とトラブルになり、半日店内に居座り、店員をどう喝していたことが21日、分かった。通報で駆け付けた署員は問題の警察官の身分を隠そうとしたといい、署幹部は身分を隠そうとしたことを店側に謝罪したが、トラブルを起こしたことについては謝罪していない。店側は営業を妨害されたとして被害届を出すことを検討している。 店の説明によると、警察官は非番だった18日、私服で午前11時ごろ来店し携帯電話の交換を要求。店は応じたが一部データを移せなかった

    「誠意を見せろ。100万くれるのか」 非番警官、携帯ショップに半日居座り恫喝→通報で駆けつけた3人の警官は初対面を装い一緒に居座り、談笑 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 淡々とコピペ:買ってよかった、PSP - livedoor Blog(ブログ)

    披露宴の準備は悩みに悩んだ。 何しろ決めなくてはいけないことが多く、 打ち合わせのためホテルに何度も足を運んだ。 最後まで悩んだのが、引き出物。 「想い出が残り、誰にでも喜んでもらえて、しかも実用的なもの」 これが彼女と話し合って決定した引き出物の条件だ。 はっきりいって無理難題だと思った。 いったい何を選べばいいのだろう・・・? サイバーショットで撮ってきた会場予定地の写真を ぼんやりとPSPで眺めていた時、彼女が叫んだ 「それよ!PSPよ!」 目から鱗が落ちた。灯台下暗しとはこの事だ。 そして彼女の賢さに感謝した。 すぐに近所の電気屋にかけあい、300台のPSPを手配した。 メモリスティックに僕達夫婦からのメッセージ入りの写真を 入れるのが目的なのでバリューパック。 ゲスト一人一人に違うメッセージ画像を入れた。 大変だったけど、楽しい作業。 苦労の甲斐あり、引き出物はとても好評だった。

  • 痛いニュース(ノ∀`):アニメーターの名倉靖博氏「『金魚姫』をジブリに盗られた。ジブリ新作『崖の上のポニョ』の原作は自分の作品」

    アニメーターの名倉靖博氏「『金魚姫』をジブリに盗られた。ジブリ新作『崖の上のポニョ』の原作は自分の作品」 1 名前: マジシャン(大阪府) 投稿日:2007/03/21(水) 16:01:43 ID:TVvbVafd0 ?PLT 今日、信じられない悪夢のような情報が巷に流れました。 それはスタジオ・ジブリの新作、宮崎駿氏監督作品の発表です。 僕は偶然新聞や情報番組で知ったのですが、 内容は「人間になりたい金魚の話」とか。 しかもプロデューサーの鈴木敏夫氏曰く、 宮崎氏はそのヒロイン金魚を"金魚姫"とお呼びになっている というのです。 “こういう事”のないようにと僕は「金魚姫のシャーベット」&「金魚姫の銀魚姫なココロ」 の資料もソフトバンククリエイティブさんから出していただいた拙著「名倉靖博の世界」 に掲載したのですが…。 宮崎さん、鈴木さん、 ランチュウのお母さんやリュウキン、出目金等が大

    痛いニュース(ノ∀`):アニメーターの名倉靖博氏「『金魚姫』をジブリに盗られた。ジブリ新作『崖の上のポニョ』の原作は自分の作品」