藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる
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【ワシントン=望月洋嗣】オバマ米大統領は5日、核兵器を持たない国に対し核攻撃をしない方針を、米紙ニューヨーク・タイムズとの会見で明らかにした。米国は通常兵器や生物・化学兵器による攻撃に対し、原則として核による報復攻撃をしないことになる。「核なき世界」に向けて、安全保障上の核兵器の役割を縮小する大きな方針転換と言える。 6日に発表する米国の「核戦略見直し(NPR)」に、こうした方針を盛り込むとみられる。同紙によると、核不拡散条約(NPT)を順守する核兵器の非保有国に対しては、生物・化学兵器による攻撃やサイバー攻撃を受けた場合でも、核兵器による報復攻撃を原則としてしない。核兵器使用の条件を明らかにしない「あいまい政策」をとってきた米国が、使用条件を限定するのは初めて。一方で、オバマ大統領は、NPTに反する形で、核開発を続ける北朝鮮とイランは例外扱いとする考えも明らかにした。 オバマ大統領は
ワシントン(CNN) イラクで2007年、ロイター通信のフォトジャーナリスト2人が米軍のヘリコプターに銃撃される場面を映したとされる映像が5日、インターネットで公開された。2人のうち1人は、救出されてワゴン車に乗せられるところで再度銃撃され、死亡したとみられる。 この事件は07年7月、イラクの首都バグダッドで米陸軍ヘリがロイター通信のフォトジャーナリストを武装集団だと思い込み、この2人を含む12〜15人を射殺したとされる。 今回の映像は上空から撮影されたもので、匿名で提供された文書や映像などの資料を公表しているウェブサイト「WikiLeaks」に掲載された。地上にいる数人が機関銃で撃たれ、フォトジャーナリストとみられる1人が死亡。また、負傷した様子で路上に横たわっていたもう1人のフォトジャーナリストとみられる男性が、数人に助けられてワゴン車に運び込まれるところを再度銃撃を浴びる様子も映って
ケニアでは、2007年12月に行われた大統領選に端を発した、民族間の対立が激化。くすぶっていた敵意に火がつき、ムワイ・キバキ大統領と同じキクユ(Kikuyu)人とそれに対立するカレンジン(Kalenjin)人、カレンジン人と長年対立関係にあったマサイ(Massai)人は、翌年の3月、ケニア西部のOlmelil渓谷を見渡すKapune丘の斜面で正面衝突。弓と毒矢、鏃(やじり)や石を持ち土地の所有権をめぐっての激しい戦いが繰り広げられていた。数か月の間に境界地域20人以上が死亡した。 彼らの腕には最新型の腕時計がはめられているのにもかかわらず、使用している武器は昔ながらのものであるということも驚きである。一度火がついた敵意はなかなか消えないようで、当分小競り合いは続きそうだ。
2009年12月30日、米国諜報史上に残る大惨事が発生した。 アフガニスタン東部のホースト州にある米中央情報局(CIA)の基地で自爆テロが発生。7名のCIA要員と1名のヨルダン政府関係者等が死亡した。「一度にこれだけ多数のCIA要員が殺害されたのは、過去30年間を振り返っても例がない」と言われており、米国の諜報史上に残るCIAの大失態として記録された。 しかも自爆テロ犯は、CIAが911テロ事件以来、緊密に協力してきた親米アラブ国家ヨルダンの情報機関がアルカイダに潜入させていたスパイだったことが明らかになっている。つまりCIAは、「ヨルダン情報機関とアルカイダの二重(ダブル)スパイによる自爆テロ」という前代未聞の手法で、奈落の底に突き落とされたのである。 このテロ事件は、これまで秘密のベールに包まれてきたCIAのアフガニスタンでの対テロ戦争の一端に光を当てると共に、米国情報機関の脆弱さや対
【ワシントン=黒瀬悦成】米議会の諮問機関「米中経済安全保障検討委員会」は22日、中国政府が米政府・企業の機密情報を盗み出すため、米国のコンピューター網に侵入するハッキング行為を組織的に展開している可能性が高いとする報告書を発表した。 報告書は、米航空宇宙関連企業ノースロップ・グラマン社が同委の委嘱を受け作成。それによると、一連のハッキング行為で盗まれた情報が国防関連や政策関連のものであることや、使用している機器やソフト、技術などが一般のネット犯罪者に比べはるかに高度であることから、「国家の関与なしには実行は困難だ」と指摘。確たる証拠はないものの、政府が民間ハッカー集団を支援しているとの見方を示している。 報告書はまた、中国が軍備拡張路線に加え、サイバー戦争の分野での能力向上を優先課題に掲げていると主張。ハッキングによるネット・スパイ行為に加え、米国防総省などのネットワークやデータベースに侵
今年1月に北朝鮮を訪問した米国の朝鮮半島問題研究者、国際政策センターのセリグ・ハリソン氏は17日、米下院外交委員会の公聴会で証言し、北朝鮮が戦争状態に陥った場合、韓国ではなく日本を攻撃するとの見方を明らかにした。 金正日総書記の健康状態悪化後、「反日感情が強く国粋主義的で、海外経験のない若手将校らが政権内で立場を強めた」ことが理由だという。ハリソン氏は取材に対し、訪朝時に知り得た「政権内の傾向」からの類推だと説明した。 証言でハリソン氏は、若手将校らは金総書記が2002年に日本人拉致を認め「謝罪したことに憤慨」しており、「日本と紛争になった場合の北朝鮮の能力を非現実的に(高く)評価し、他の高官らを憂慮させている」と述べた。 ハリソン氏は「国連制裁の結果、事態が悪化した場合、北朝鮮は報復として韓国ではなく日本か在日米軍基地を攻撃するだろう」と予測した。(共同)
貼ると初めて意味の分かるポスター 上に並んだ3枚のポスター、どんな意味か分かりますか? 貼って初めて意味が分かるようになっています。 察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが、これは電柱にぐるっとまわして貼るポスターになっています。 貼るとこのように。内容はイラク戦争の反戦を訴えたものです。 ジェット機のミサイルも…。 めぐりめぐっています。 手りゅう弾も…。 "What Goes Around, Comes Around"は、「因果応報」や「人を呪わば穴二つ」と言った意味。 戦車の大砲も…。 何のための戦争か考えさせられるポスターではないでしょうか。 実際問題、今起きている経済危機も莫大な戦費に負うところもあると考えると、非常に説得力を感じます。 Bits & Pieces | What goes around comes aroundより 戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸
編集元:ニュース速報板より「「人間だけを殺す機械かよ!」 イスラエル軍の無人兵器、ガザ紛争で次々投入」 1 マーガレット(愛知県) :2009/04/22(水) 10:37:08.87 ID:oT3XJAok ?PLT(13152) ポイント特典 【エルサレム=三井美奈】61年前の建国以来、絶えず戦争に直面してきたイスラエルは、自軍の犠牲者ゼロをめざす「無人兵器」の開発で世界の先端を走る。 空軍力の主力はすでに無人機が担い、1月まで続いたパレスチナ自治区ガザ紛争では、リモコン兵器が多数投入された。イスラエルが目指す「兵士なき戦場」は、未来の戦場の姿を示している。 ソフトボール大の球形カメラ、30センチ四方のリモコン車――。イスラエル軍がガザ紛争で使用した新兵器は、一見するとおもちゃのようだ。 「球形カメラを地下トンネルや建物に投げ込めば、昼夜、周囲の映像や音声が送信され、敵の動き
【ワシントン=山本秀也】オバマ米大統領は、核兵器廃絶を訴えた5日のプラハ演説で、米国が「核兵器を使用した唯一の核保有国」として、廃絶に向けて行動する「道義的責任」を負うとの認識を表明した。大統領の発言は、戦争の早期終結を理由に広島、長崎への原爆投下を正当化してきた戦後の歴代米政権の枠を踏み出し、米大統領による初の被爆地訪問などへの一歩となるのか。 旧東側陣営のチェコの首都で、オバマ大統領は「核兵器を使用した唯一の核保有国として、米国には行動する道義的責任がある。米単独の取り組みでは成功もおぼつかないが、指導的な役割を果たすことや行動を始めることはできる」と発言。「核兵器のない世界の平和と安全保障」を米国がめざす方針を示した。 原爆投下の「道義的責任」について、オバマ大統領は日本国民や被爆地への対応には踏み込んでいない。広島を訪問した米国要人は、昨年9月に訪れたペロシ下院議長が現職で最高位。
グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)の議会建物前で演説するミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領(2008年8月12日撮影)。(c)AFP/VLADIMIR VALISHVILI 【8月13日 AFP】フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領に随行している仏政府高官は13日、グルジアが同国からの分離独立を目指す南オセチア自治州を攻撃したことについて、ミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領は「低俗な罠(わな)に落ちた」と述べた。 ロシアとグルジアの調停のためモスクワ(Moscow)とトビリシ(Tbilisi)を訪問しているサルコジ大統領の随行記者団に対し、同高官は匿名で、「追い詰められていたサーカシビリ大統領は、賭けに出て負けた」と指摘。「サーカシビリ大統領は真夜中に(南オセチアを)攻撃するほど頭が
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