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2009年2月27日のブックマーク (6件)

  • 秋葉原のオタク文化だけでなく、原宿的ファッションも観光資源&輸出資源になっているらしい - HINALOG 2.0

    ★ カワイイ大使:ファッションのカリスマ3人 外務省が任命 - 毎日jp(毎日新聞) これ、先日のNHK「東京カワイイTV」で外務省のお役人さんが"カワイイ"の調査をしている映像が流れていましたね。外務省といえばコスプレサミットもサポートしているので、アニメ・マンガの次にファッション文化を発信するのは自然な流れなのではないかと個人的には思います。 もはや世界共通語になっている「Kawaii」を元祖日が放っておくわけがない! 東京カワイイTVはオタクの自分にとって苦手分野であるファッションの話題をわかりやすく解説してくれる番組なので、毎週レコーダーに録画して見ている番組の一つです。 さすがに少しだけ「流行→取材→放送」までの間でトレンドの時差が出ているのはNHKっぽくてご愛敬という感じですが、その分よく調査して丁寧に作ってあるので過去の取材リストを見ればその内容の充実ぶりは理解できるのでは

  • 2008年はてな匿名ダイアリーの月別ブクマ数トップ20 - 聴く耳を持たない(片方しか)

    アルファ増田・アワード2008 ノミネート作品募集 - はてな匿名ダイアリー アルファブロガー・アワード(http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/24950.html)に、 増田の記事が1つもなかったのが納得いかないので、増田による増田のためのアワードを決めたいと思う。 http://anond.hatelabo.jp/20090222092444 という提案があったので、はてなブックマーク数で振り返ってみるとどういう傾向なのか調べてみました。ただ2008年の全体だとhttp://anond.hatelabo.jp/20090222133936こちらのエントリーで挙げているので、今回は月別のトップ20。さらにブックマーク数の他、タグも収集してみます。 (いずれも2009年2月24日現在) ちなみに、はてなダイアリーの投稿文字数の上限65535バイトぎり

    2008年はてな匿名ダイアリーの月別ブクマ数トップ20 - 聴く耳を持たない(片方しか)
  • 「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?

    以前に「JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ」というニュースをお伝えしましたが、ついに公正取引委員会が正式に日付で「社団法人日音楽著作権協会に対する排除措置命令」を行いました。 ところが、対するJASRACは日17時過ぎに公式サイト上にて「当協会は、2月27日付けで公正取引委員会から受けた排除措置命令について、事実認定及び法令適用の両面において誤ったものと考えており、到底承服することができませんので、法令の手続に従って審判を請求する方針です」と発表しました。 双方の主張する内容を読みましたが、どう解釈しても、JASRACの言っていることはおかしいです。おかしいどころか、「自浄作用がJASRACにはありません!」としか感じられない稚拙で幼稚な反論に終始しており、至極残念な内容になっています。 一体JASRACの何がおかしいのか、詳細は以下から。 まずは公正

    「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?
  • 【速報】JASRAC、公取委の排除命令に「承伏できない」〜審判請求へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「マジコン」販売禁止命じる 東京地裁、任天堂の訴え認める判決

    「ニンテンドーDS」ソフトを不正コピーしたデータを利用できる機器「マジコン」の販売差し止めを任天堂とゲームソフトメーカーが求めた訴訟で、東京地裁は2月27日、業者に対しマジコンの輸入販売禁止と在庫廃棄を命じる判決を言い渡した。 任天堂とスクウェア・エニックスなど54社は7月、「マジコンの輸入・販売で当社とソフトメーカーは極めて大きな被害を被っており、マジコンで大きな被害を受けている」として、代表的な機種「R4 Revolution for DS」を輸入販売していた業者5社に対し、輸入販売の差し止めを求めて提訴していた。 判決は任天堂などの主張を全面的に認めたもので、任天堂は「主張の正当性が認められたものであり、妥当な判決であると認識している。当社とソフトメーカー各社は、マジコンに対して、今後も継続して断固たる法的措置を講じる」とコメントした。 関連記事 ニンテンドーDS「プロテクト外し」横

    「マジコン」販売禁止命じる 東京地裁、任天堂の訴え認める判決
  • 公正取引委員会、JASRACに独禁法の排除措置命令

    公正取引委員会は2月27日、日音楽著作権協会(JASRAC)に対して、独占禁止法7条1項の規定にもとづく排除措置命令を下した。 これを受け、JASRACでは同日午後5時より会見を開く。 公正取引委員会は2008年4月23日、著作権管理市場への新規参入を妨げた独占禁止法違反の疑いでJASRACに立ち入り検査していた。 JASRACは放送局と著作権使用に関する包括利用許諾契約を結んでおり、NHKおよび地上波放送局に対して、放送事業収入の1.5%を使用料として徴収する代わりに、管理楽曲については自由に利用できるようにしている。公正取引委員会はこの点において、他の著作権管理団体の新規参入を妨げていると判断した。 JASRACの包括徴収では、放送事業者が支払う使用料にJASRAC管理楽曲の割合が反映されていない。つまり、放送事業者がJASRAC以外の管理事業者の管理楽曲を使ってその使用料を支払うと

    公正取引委員会、JASRACに独禁法の排除措置命令