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ブックマーク / news.tennis365.net (5)

  • ナダル6連覇へ青信号点滅 - テニス365 | tennis365.net

    テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は28日、男子シングルス2回戦が行われ、前人未到10度目の全仏制覇を狙う第6シードのR・ナダル(スペイン)がN・アルマグロ(スペイン)との同胞対決を6-4, 6-3, 6-1のストレートで制して3回戦進出。今季不調と囁かれているナダルだが、6連覇へ向けて青信号が点滅し始めた。 この日、ナダルはアルマグロを圧倒した。凡ミスを16に抑え、ウィナーは31を記録した。トータルポイントではナダルの103に対し、アルマグロは82と大差をつけた。 3回戦でナダルは、J・メルツァー(オーストリア)とA・クズネツォフ(ロシア)の勝者と対戦する。 今大会、前人未到10度目の全仏制覇を狙うナダルが勝ち進んだ場合、準々決勝で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する組合せ。誰もが驚く今回の組み合わせ、両者は過去43度対戦しており、

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    gastaro
    gastaro 2015/05/28
    点滅したら赤に変わるじゃん
  • 錦織 カナダ戦単2試合出場 - テニス365 | tennis365.net

    2015年3月6日から8日にかけて行われる男子テニスの国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ1回戦、日対カナダの組み合わせが5日発表された。 日とカナダ戦の組み合わせは、以下の通り。 【大会1日目】 ・シングルス第1試合: 伊藤竜馬(日) vs M・ラオニチ(カナダ) ・シングルス第2試合: 錦織圭(日) vs V・ポスピシル(カナダ) 【大会2日目】 ・ダブルス第1試合: 添田豪(日)/ 内山靖崇(日) vs D・ネスター(カナダ)/ V・ポスピシル 【大会3日目】 ・シングルス第1試合: 錦織圭 vs M・ラオニチ ・シングルス第2試合: 伊藤竜馬 vs V・ポスピシル 昨年のワールドグループ1回戦と同じ組み合わせとなり、昨年は日がホームで有明コロシアムで開催し、カナダはラオニチとポスピシルが怪我で欠場とカナダは万全ではなく、日が4-1で勝利し、ワールドグループ制以降

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  • フェデラー ワウリンカと和解 - テニス365 | tennis365.net

    先週行われたバークレイズATPワールドツアー・ファイナルズ(イギリス/ ロンドン、賞金総額650万ドル)で年齢を感じさせない好調なプレーを披露していたR・フェデラー(スイス)だったが、準決勝のS・ワウリンカ(スイス)との試合で痛めた腰のために、今週末のデビスカップ決勝戦の出場が危ぶまれている。 33歳のフェデラーは、同じくスイス代表として戦うワウリンカに対して3時間近い接戦を強いられ腰を負傷。そのため、N・ジョコビッチ(セルビア)との決勝戦を試合直前に棄権するにまで至った。 《フェデラー棄権の記事はこちら》 17度のグランドスラム優勝を誇るフェデラーは、長いテニス人生で戦わずして試合を棄権したのはこれがわずか3度目の事で、それほど状態が悪かった。 加えてスイス・チームでは、ワウリンカの気力喪失も心配されている。そのフェデラーとの死闘では4度のマッチポイントを握りながらも敗退。その辛い敗戦か

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  • 来年のデ杯はカナダと再戦 - テニス365 | tennis365.net

    男子テニスの国別対抗戦 デビスカップは18日、2015年3月6日から8日にかけて行われるワールドグループ1回戦のドローを発表し、日はカナダと対戦することが決まった。 日対カナダは、今年の1月末から2月にかけて行われたワールドグループ1回戦でも対戦しており、その時は日で試合が行われたが、今回がアウェー戦となる。 また、前回はカナダのエース、M・ラオニチ(カナダ)が今年の全豪オープンで負った怪我により欠場していたが、日が4勝1敗で初のベスト8進出を決めた。 【今年の日vsカナダの結果は以下の通り】 大会1日目 ・シングルス第1試合:錦織圭(日) ○-× P・ポランスキー(カナダ) ・シングルス第2試合:添田豪(日) ×-○ F・ダンチェビッチ(カナダ) 大会2日目 ・ダブルス第1試合:錦織圭/ 内山靖崇(日) ○-× D・ネスター(カナダ)/ F・ダンチェビッチ 大会3日目 ・

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  • GS2度優勝のリーが引退 - テニス365 | tennis365.net

    女子テニスでグランドスラムで2度の優勝を果たし、アジアにとってテニスを次のレベルに押し上げたN・リー(中国)が引退を表明した。 現在32歳のリーは度重なる膝の故障に悩まされており、19日に引退の旨を発表した。 リーは2011年の全仏オープンで大会初となるアジア人選手優勝を果たし、今年の全豪オープンでグランドスラム2度目の優勝を飾り、世界ランキング2位まで昇りつめた。 しかし、全豪オープン優勝後はわずか7大会しか出場できておらず、ウィンブルドン3回戦でB・ザフラヴォワ・ストリツォワに敗れて以来、大会出場が無く、アメリカシーズンのロジャーズ・カップ女子、W&Sマスターズ、全米オープンも膝の故障により欠場していた。 ■関連記事■ ・リーが自己最高の2位へ浮上 ・31歳リーが3度目の正直で初優勝 ・リーが優勝◇全仏オープン ・全豪覇者リー 全米オープン欠場 ・世界2位リーがコーチを解任 ■関連動画

    GS2度優勝のリーが引退 - テニス365 | tennis365.net
    gastaro
    gastaro 2014/09/19
    噂はほんとうだったのか…。お疲れ様でした。
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