7月11日のiPhone 3G発売について ~全国で正午より販売開始!~ 2008年7月8日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、「iPhone™(アイフォーン) 3G」(アップル社製)を、2008年7月11日(金)正午より販売開始します。なお、当社旗艦店である「ソフトバンク表参道」では、iPhone 3Gの発売を記念して、同日朝7時(MNPの受付は午前9時)より先行発売します。 iPhone 3Gについて iPhone 3Gは従来のiPhoneが持つすべての革新的な機能に加え、初代iPhoneと比べ通信速度を2倍※に高めた3Gネットワーク機能、位置情報を利用したモバイルサービスをさらに拡張する内蔵GPS、そしてMicrosoft Exchange ActiveSyncのサポートを含み、最近リリースされたiPhone SDKによ
「iPhoneは形状もビジネスモデルも違う。既存の携帯電話とは棲み分けが起こり、『もう1台持とう』というようになるだろう」――NEC執行役員でモバイルターミナル事業本部長の山崎耕司氏は、アップルのiPhoneが日本市場に与える影響について、このように予想する。 山崎氏から見ると、iPhoneは大きく2つの点でNECなど既存のメーカーが提供する携帯電話端末と異なる。1つはタッチパネル式の、両手が必要な操作性。そしてもう1つが、通信事業者が利用者の通信料の一部をアップルに支払うというビジネスモデルだ。 タッチパネル式はさまざまな操作を可能にする一方で、片手で端末を持ちながら操作するのは難しい。電車の中で荷物を片手で持ちながらケータイをいじる、といった使い方がiPhoneでは難しいというわけだ。 もう1つが通信料を携帯電話事業者とアップルが分け合うビジネスモデルだ。既存の携帯電話の場合、携帯電話
Macworld Expo/San Francisco 2007で発表された2つの新製品、ネットワークメディアプレーヤー『Apple TV』と携帯電話機『iPhone』について、グループインタビューが行なわれた。 日本のプレスの質問に答えたのは、ワールドワイドプロダクトマーケティング ハードウェア担当バイスプレジデントのデビッド・ムーディー(David Moody)氏と、アップル社ワールドワイドプロダクトマーケティングiPod担当バイスプレジデントのグレッグ・ジョズウィアック(Greg Joswiak、通称、ジョズ)氏。ムーディー氏がApple TV、ジョズ氏がiPhoneについての回答を引き受けた。
特許申請などで噂になりまくっていた“iPhone”が「iPhone」として登場です。iPod + Phone + Internetな端末。なんとOS Xを搭載しブラウザはSafariです。普通にMacじゃない! 気になるサイズですが、横幅が61mm、長さが115mm、厚さが11.6mmとなっています。重さは135gです。 ///// キーとなるテクノロジーは4つです。 ・マルチタッチ マウス以来の革命的なユーザーインターフェース。マルチタッチディスプレイの採用で、指先でソフトウェアを操作します。Appleが開発しているのですから、かなり直感的に操作できそうな予感です。 ・OS X OSにはOS Xを採用し、ブラウザはSafariが搭載されています。Google Mapsもバリバリと表示され、指先でコントロール可能です(iPhoneのためにGoogleも作業したらしい)。 OS XなのでiP
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