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中東に関するgauquiのブックマーク (119)

  • 中東政治経済レポート - ジェトロ・アジア経済研究所

    「中東政治経済レポート」(ウェブ雑誌『中東レヴュー』準備号)の掲載に当たって 日貿易振興機構アジア経済研究所では1975年9月刊行の『中東総合研究』第1号以来、中東地域に関する研究成果を定期的に刊行される雑誌の形態で公開・提供してきた。1986年9月以降は『 現代の中東 』および『中東レビュー』として年2回の刊行を重ねてきたが、諸般の事情により『 現代の中東 』は2010年1月刊行の第48号をもって休刊している。 今回2011年春以来の所謂「アラブの春」とその後の中東地域の構造的な変動を受け、中東地域に関するウェブ雑誌『中東レヴュー』を新たな構想と装いのもとで創刊する準備を進めているところである。そしてそのひとつの核として位置づけているのが、研究所内外の若手研究者を中心とする共同執筆による「中東政治経済レポート」の連載である。 ここにウェブ雑誌『中東レヴュー』の準備号として掲載される「中

    gauqui
    gauqui 2013/09/26
    ウェブ雑誌『中東レヴュー』の準備号
  • “パレスチナは国家”国連で決議採択 NHKニュース

    イスラエルの占領下に置かれているパレスチナについて、国連総会は初めて「国家」としての地位を認める決議を圧倒的な賛成多数で採択し、中東和平の行方にどのような影響を及ぼすのか、注目されます。 国連の加盟国として扱われてこなかったパレスチナは、去年、安全保障理事会に加盟を申請したものの、アメリカの反対を受けたことから、パレスチナに国家としての地位を認める決議案を今週、改めて国連総会に提出しました。 決議案では、パレスチナを投票権は持たない「オブザーバー国家」と認めたうえで、イスラエルとパレスチナに対し、第3次中東戦争が起きた1967年以前の境界線に基づいて早急に和平交渉を再開するよう求めています。 国連総会の会合は日時間の30日午前5時半から開かれ、パレスチナ暫定自治政府のアッバス議長が、「国家承認はすべてのパレスチナ人に希望を与えるものとなります。パレスチナという国に出生証明書を与えて下さい

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  • シリア訪問の国連人道調整官、「250万人が支援必要」

    8月16日、国連のバレリー・エイモス人道調整官は内戦状態が続くシリアについて、最大で250万人が支援を必要としていると述べた(2012年 ロイター/Sharif Karim) [ダマスカス 16日 ロイター] 国連のバレリー・エイモス人道調整官は16日、内戦状態が続くシリアについて、最大で250万人が支援を必要としていると述べた。

    シリア訪問の国連人道調整官、「250万人が支援必要」
  • シリア前首相「政権の国土支配は3割」、離反後初の会見

    8月14日、シリアのアサド政権から離反したヒジャブ前首相は、アサド政権が支配しているのはシリア全土の3割程度だと述べた。写真はヨルダンで撮影(2012年 ロイター/Majed Jaber) [アンマン/アレッポ 14日 ロイター] シリアのアサド政権から離反したヒジャブ前首相は14日、ヨルダンで記者会見し、アサド政権が支配しているのはシリア全土の3割程度だと述べた。ヒジャブ氏が離反後に公の場で話すのは初めて。

    シリア前首相「政権の国土支配は3割」、離反後初の会見
  • 国境に誰も来ない…シリア避難民20万人どこへ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【アンタキヤ(トルコ南部)=貞広貴志】シリア北部アレッポでの戦闘激化で「20万人が市を脱出した」(エイモス国連事務次長)とされる中、隣接するトルコ国境では30日、ほぼ誰も出国して来ない状況が続いている。 アサド政権による住民の移動制限が影響しているとみられるが、過去の大量脱出とは対照的な展開で、「避難民はどこに消えているのか?」(独ARDテレビ)という懸念が広がっている。 シリアの地中海沿岸都市とトルコ南部を結ぶヤイラダ検問所は30日、客待ちの車が2台止まっているだけで閑散としていた。係官は「国境は開いているけれど、誰も来ない」と話した。地元住民によると、アレッポからの主要検問所ジルベギョズも、ほぼ無人の状態が続いている。

  • 『大きな反響を引き起こしたアルジャジーラによるアラファト毒殺報道』

    パレスチナ人の指導者アラファトは放射性物質によって暗殺されたとする内容の番組が、7月の初めにアルジャジーラによって放送された。これが大きな反響を引き起こしている。アルジャジーラは、過去9か月をかけて8年前に死亡したアラファトの死因を調査し、その内容を放送した。なお、この約50分の番組は、同局のホーム・ページにアップされている。 アルジャジーラは、未亡人のソーハからアラファトの使用していた下着や歯ブラシなどの提供を受け、これをスイスのローザンヌにある放射物理研究所に鑑定を依頼した。同研究所によれば下着に付着した体液などから微量のポロニウム210が検出された。ポロニウム210は、2006年にロシアの元情報機関員アレクサンドル・リトビネンコが、イギリスで殺害された事件でも使われている。リトビネンコはプーチンの批判者であった。 8年前の2004年にアラファトが死亡以来、急激な体調の悪化の原因が不明

    『大きな反響を引き起こしたアルジャジーラによるアラファト毒殺報道』
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  • 視点・論点 「アフガン支援と日本外交」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    立命館大学客員教授 宮家邦彦 宮家邦彦です。今日はアフガニスタンの話です。 今週末の7月8日、80もの国家・機関が参加し東京でアフガン支援国会合が開かれます。 中でも日は既に40億ドル以上、約4200億円もの様々な援助を実施しており、米国に次いで世界第二の支援国となっています。 しかし、4200億円といえば半端な額ではありません。今日は、なぜ、アフガニスタンに巨額の税金を投入するのか、なぜ支援国会合を日が主催するのかについて考えてみましょう。 日政府の公式文書にはこう書いてあります。 日の支援の目的はアフガニスタンの自立を支援し、再びテロの温床としないためだ、と。 また、政府関係者は、国際社会がアフガニスタンを見捨てない、今後も支援を続けるというメッセージを伝えることが必要だと言っています。 しかし、ちょっと辛口で申し上げれば、このアフガニスタン支援の目的なるものは

  • 同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 内藤正典教授(masanorinaito)による、『「アフガニスタンの和解と平和構築」に関する国際会議』についてのあれこれに関するお話

    「すさまじい……」という一言しか言えません。 何時の日か、また彼等が同じ鍋を突ける日が来ることを願って。 タイトル長いかな……

    同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 内藤正典教授(masanorinaito)による、『「アフガニスタンの和解と平和構築」に関する国際会議』についてのあれこれに関するお話
  • 外務省: 「アラブの春」と中東・北アフリカ情勢

    「アラブの春」とは,2011年初頭から中東・北アフリカ地域の各国で格化した一連の民主化運動のことです。この大変動によって,チュニジアやエジプト,リビアでは政権が交代し,その他の国でも政府が民主化デモ側の要求を受け入れることになりました。今回は「アラブの春」による中東・北アフリカ情勢とその動きに呼応した国際社会と日の支援について紹介します。 ■2011年の「アラブの春」とは? 北アフリカのチュニジアで発生した反政府デモに端を発し,中東・北アフリカ諸国に拡大した「アラブの春」は,長期独裁政権が続いていたチュニジアやエジプトでは大統領が退陣,リビアでは反体制派との武力衝突を経た政権交代が行われるなど,かつてない大規模な政治変動となりました。それまで極めて限定的にしか政治参加できなかった一般の民衆が変革の原動力となった点がこの政治変動の大きな特色で,経済的格差や独裁政権による統制,政治参加の制

  • アフガン:カルザイ大統領「タリバンは国政参加を」- 毎日jp(毎日新聞)

    【カブール杉尾直哉】アフガニスタンのカルザイ大統領は3日、カブールの大統領府で毎日新聞など日人記者団と会見し、旧支配勢力タリバンに対して、「罪のない市民を殺害するのではなく、国政に参加し、政治勢力になればいい」と政治参加を呼びかけた。カルザイ氏は8日の「アフガニスタンに関する東京会合」(日・アフガン両政府主催)に参加するため7日から訪日する。 タリバンは米国やカルザイ政権との和平を拒否し、武装闘争を継続している。カルザイ大統領は和平努力を続ける考えを示し、「(タリバンは)我々と同じアフガン人だ」「(14年に予定されている)大統領選、議会選、地方議会選に参加し、最高権力者の地位に上りつめることも不可能ではない」と述べた。 また、先月、京都の国際会議でタリバン代表とカルザイ大統領顧問が同席したことについて「とてもいい展開だ。正式な和平協議の開始につながればいい」と評価し、「和平協議には日

  • エジプト大統領選、イスラム穏健派系のモルシ氏が当選

    6月24日、エジプトの選挙管理委員会は、前週末の大統領選挙の決選投票で、ムスリム同胞団のムハンマド・モルシ氏が勝利したと発表した。写真はカイロのタハリール広場でモルシ氏の勝利を喜ぶ市民ら(2012年 ロイター/Ahmed Jadallah) [カイロ 24日 ロイター] エジプトの選挙管理委員会は24日、前週末に行われた大統領選挙の決選投票で、イスラム穏健派「ムスリム同胞団」系で自由公正党党首のムハンマド・モルシ氏が、アハメド・シャフィク元首相を得票率で3.5%ポイント、票数で90万票近くの大差をつけて下したと発表した。

    エジプト大統領選、イスラム穏健派系のモルシ氏が当選
  • アラブの春:危機に瀕するエジプト

    (英エコノミスト誌 2012年6月23日号) エジプトの混乱の裏には、軍部とイスラム主義者の間の複雑な権力闘争がある。欧米が支持すべきは後者だ。 希望にあふれたアラブの春から1年半を経た今、中東は恐ろしいほどの混乱状態にある。 シリアは全面的な内戦に陥る瀬戸際にある。血に染まったバシャル・アル・アサド大統領は遅かれ早かれ倒されることになりそうだが、内戦に陥った場合の結果は予見できない。 リビアはありがたいことに狂気の暴君から解放されたものの、その独裁者を追放した民兵組織が国内で騒動を繰り返している。この6月に予定されていた総選挙は、7月に延期された。 33年にわたる独裁政権を駆逐したイエメンは、アルカイダにとって格好のたまり場になっている。独裁政治から民主主義へ最もスムーズに移行したチュニジアでも、宗教過激派による暴動が起きている。スーダンの堕落した政権と、それよりはまともなオマーンの政権

  • イスラエルの過激なアフリカ系移民排斥運動

    イスラエルはアフリカ諸国からの不法移民が押し寄せる移民大国。貧困国からの経済難民や母国での政治的抑圧を逃れてきた亡命者など、およそ6万人ものアフリカ系移民が暮らしている。 だが、彼らの存在はイスラエル社会にとって頭痛のタネ。犯罪の増加や社会の不安定化の元凶だとして、アフリカ系移民に対する市民の反感は爆発寸前に高まっている。 亡命希望者は砂漠の真ん中に収容 ベンジャミン・ネタニヤフ首相は6月3日、エチオピアやガーナ、コートジボアール、南スーダンなどから来た不法移民2万5000人を迅速に国外追放するよう指示。さらにエリトリア、ソマリア、スーダンからの亡命希望者の収容施設を砂漠の真ん中に建設するよう命じた。ネタニヤフは「(国外)に送還できる人は全員、できるだけ早くそうすべきだ」と閣僚らに語ったと伝えられる。 英BBCは、不法移民を射殺すべきだと訴える年配のイスラエル人男性や、アフリカ系移民による

  • 空気をコントロールすること - HODGE'S PARROT

    2005年、デンマークの新聞『ユランズ・ポステン』がイスラム教の預言者ムハンマドを風刺した漫画を掲載した。これに対し、イスラム諸国から激しい抗議が巻き起こった。大規模なデモ、暴力的な騒動、重大な外交問題に発展した。 この風刺画はムハンマドの12のカリカチュアからなり、それらの中にはターバンが爆弾に模されているなど、イスラーム過激派を連想させるものがあった。 この風刺画掲載に至る経緯は次のようなものである。作家・ジャーナリストのカーレ・ブリュイトゲンがムハンマドの生涯を扱う児童向けのを書いた際、このへの挿絵の執筆を依頼されたイラストレーターたちは偶像崇拝が禁じられているイスラム教徒からの反発を恐れ誘いを断った。ブリュイトゲンは3人に断られ、1人に「匿名でなら描く」と返答された。ブリュイトゲンの話は2005年9月17日にポリティケン紙によって報じられ、言論の自由を誇りとする一方、増加するム

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  • EU、シリアに追加制裁 混迷続く同国情勢の実態 | Brumaire

  • SYNODOS JOURNAL : 音の遺跡 ―― アラブの人々に受け継がれた身体感覚としての科学 木村伸子

    2012/3/2610:50 音の遺跡 ―― アラブの人々に受け継がれた身体感覚としての科学 木村伸子 ■アラブ音楽との出会い 2009年1月、足掛け三年のエジプト留学の第一日目に、アムステルダム経由で深夜のカイロ空港に到着した。空港から市街地に向かう埃っぽいタクシーに乗り込むと、古びたラジオからアラビア語の歌が流れてきた。 そのときわたしはヴァイオリンを一台、日から抱えてきていた。音楽はまったくの専門外で、ときおり遊びで好きな曲を弾く程度のアマチュア・ヴァイオリン奏者だったけれど、長期滞在のあいだにエジプトでも何かしら演奏の機会があるかもしれないと考えて、留学先に抱えていくことにしたのだった。それまでのわたしにとって、ヴァイオリンとは西洋クラシック音楽を演奏するための楽器であり、ヤッシャ・ハイフェッツ(20世紀を代表するロシア出身のヴァイオリニスト)の演奏がヴァイオリン演奏の最高峰だと

  • フランスアート界底辺日記 改め パリで子連れで現代美術

    パリの某現代美術ギャラリーでハタラクune petite japonaise(ちっちゃい日人の女の子)が、ピラミッドの底辺から垣間見るフランスアート界。でしたが、今となっては、仕事育児に翻弄されながらも時間つくって鑑賞できたら書くブログ、です。 Author:kana 京都生まれの京都育ち。フランスはパリ在住。 パリの現代美術ギャラリー、在仏日国大使館広報文化部、そして現在の会社と、サラリー仕事を続けながら、家事と子供2人の育児、たまにキュレーションに追われる日々。 いろんな要素とタイミングがあって、観る事ができたアートをぼちぼち紹介。(2016年10月) 以下、これまでのプロフィールです。 6年間勤労奉仕した某パリ現代美術ギャラリーを退職し、現在はフリーでアート関連全般の仕事をしながら、キュレーター団体をNPO法人としてパリで運営しています。 パリ、フランス、はたまたヨーロッパ圏内