『遊戯王ZEXAL』の監督をされている桑原智さんのレイアウトについてつぶやかれたものをまとめさせていただきました。かっとビングわかりやすくレイアウトについて説明されておられます。
『遊戯王ZEXAL』の監督をされている桑原智さんのレイアウトについてつぶやかれたものをまとめさせていただきました。かっとビングわかりやすくレイアウトについて説明されておられます。
たまこまーけっと10話が良かった。 みどり好きな私にとっては、幸せな時間を過ごすことができた。 この作品にけいおんを求めていた人は、こういう話展開を望んでいたのではとふと思った。 今回、一番良かったのが、トイレのシーン。 (10話) 踏ん切りがつかないみどりが、トイレで一歩踏み越えようと頑張ろうとしている姿は (3話) 以上の3話での史織さんが、たまこに自分の気持ちを打ち明ける描写と見事に対比している。 光の加減は違えど、カメラの置き方なども含め、レイアウトもほぼ同様にしている。 さらに、こうした10話のみどり、もしくは3話の史織の姿を見てしまうのが (10話) (3話) 以上のように、史織(10話)でありみどり(3話)なのだ。 これも、キャラを入れ替えてはいるが、レイアウトが同じ。 つまり3話と10話で、みどりと史織の両者の関係が逆転しているのだ。 この二人の立ち位置が、時が立ったことで
榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun ディズニーのpapermanの技術が、分かりにくいという意見が多いようですが、トゥーンシェードをやってる人間にとってはよくわかります。いくつかの技術の複合ですが、メイキングを観る限り最も重要なのは二次元補完(モーフィング)を3Dに追随させる部分です。 #Paperman 2013-02-03 19:57:00 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 新技術を開発してまで、なぜ通常のトゥーンシェードではなく手で描いた線をモーフィングさせる必要があるのかというと、3Dで出した輪郭線の中割りをよく確認すると線と線の間を補完してないからです。3Dの絵は中割りがない。全部原画なのです。 #Paperman 2013-02-03 20:00:28
1 Name: Anonymous : 2012-08-30 10:42 The Sakuga Wiki [JP] - http://www18.atwiki.jp/sakuga/ ANN Database - http://www.animenewsnetwork.com/encyclopedia/ Animation Blogs [Eng]: http://www.pelleas.net/aniTOP/ http://aninomiyako.wordpress.com/ Animation Twitters [Eng]: http://twitter.com/Duune99 http://twitter.com/kyouray http://twitter.com/catsuka http://twitter.com/raito_kun http://twitter.com/ameri
古い荷物をゴソゴソしていたらVHSが発掘されたので サルベージしてみました。 05年の8月にNHKBSで放送された、 アニメ夜話の特別企画「まるごとガンダム」です。 で、個人的に神と崇めている板野一郎氏が 出演されてたので、面白そうな発言をピックアップして文字起こししてみました。 ほんとは動画のほうがわかりやすいんでしょうけど、 NHKの動画を上げると夜中に見知らぬ方の訪問を受けそう なのでやめときます*1。 ファーストガンダム放送当時の様子について 板野 富野さんが、スポンサーとか、色んなところから 電話で怒られてるんですよ。絵本が売れないと。 売れっこないんですよ、強いぞガンダム、ぼくらのガンダム、 がんばれガンダムって、3〜5歳用の絵本が・・ 岡田 絵本、買いましたよ、シャアのザクが遊園地を襲ってくるやつでしょ(笑)。 板野 あんなもの、オンエアを見てる人が、リアリティを追及して、
前回の予告のこの絵が凄く気になってて、 今回見てみたら、デスラン作監回でした。 原画には「クガイメン」さんもいましたね。 内容的には、割と優等生な仕上がりでしたけど、 やっぱり、予告にもあったこの主人公と斉藤道三のツーショットの絵が気になった。 新後藤圭二派の高品さんの絵(再掲)は まさにこれ(http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20100110/1263142708)の 10年くらい前の絵 に多数ある後藤圭二あるいはビーボォ系の絵に明らかに影響を受けている。 この対比だと分かりやすい部分は「目尻」。 例えば、上の信奈の絵では右目の目尻も描いてある。 しかし、ナナメを向いているのだから、物理的に考えれば目尻はいえないはずである。 ここらへんは、「アニメに立体をもたらした」と言われる湖川さんの絵を見ても 伝説巨神イデオン VOL.9 [DVD] 出版社/メーカー
ちなみにTAPの作画陣が参加した回はEDで名前が出てるけど、実はあれテロップ列の制限で出せるだけの人数が(ほぼ)キャリア順に出ているだけであって、無名で参加しているTAPのアニメーターがほんとはもっとたくさんいます。これ豆な。
karimiさんが http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20120606 でアニメ考察ブログが減ったきたとか、 あるいは http://d.hatena.ne.jp/thun2/20120607 みたいな目立ってないだけど、とか http://blog.livedoor.jp/anipression/archives/51346687.html で言ってる「逼塞感」とか まあそういう話があるわけですが。 そもそも、最近のアニメオタクは、本当に面白いアニメを隠してると思うんだよ。 なんか、まとめブログとかで盛り上がったアニメを取り扱ってるように見せかけて 影で本当に面白いアニメを隠れて楽しんでるんです 仕事とか忙しくて、今期はあんまりアニメを見られなかったんですが、 やっと時間が出来たんで観てみたんですよ。 で、色々観てみたんですがね、 今期一番面白いのは、
NHKスペシャル「コンピューター革命 最強×最速の頭脳誕生」 番組内でアニメーション映像が流れた。 制作はプロダクションI.G、ギルティクラウンスタッフが担当 【今夜のNスペ】「コンピューター革命 最強×最速の頭脳誕生」。ある面人間を遙かに凌駕し始めたコンピューターの能力。果たしてこの先にはどんな未来が待っているのか?ライフログの父・ゴードン・ベルも登場。疾走感あふれる新時代のドキュメント。「攻殻機動隊」ファン必見。今夜21時から総合で — nhk_specialさん (@nhk_n_sp) 6月 3, 2012 ■キャプ画像 ■作画スレ 719 :メロン名無しさん 2012/06/03(日) 21:02:55.59 ID:???0 NHKなんかIGの何かやるんだっけ 744 :メロン名無しさん 2012/06/03(日) 21:21:29.84 ID:???0 NHK見ろ 745 :メロ
■キャプ画像 ・ED ■動画 ■Twitter そうか! 今日はアクセルワールド8話! 椛島さんメカ監回でござんす。どうぞお見逃しなく~ #accel_world — 椛島洋介(バーストリンカー)さん (@KABABABABA) 5月 25, 2012 アクセル・ワールド8話放送終わりましたね!今回見て下さった皆様ありがとうございます!作監の宮下君、メカ作監の椛島さんが物凄い頑張って頂きました!ありがとうございます。声優さんでもニコ役の日高里菜さんの演技も相まってとても可愛いニコになってると思います~。 — 橋本裕之さん (@lainnet01) 5月 25, 2012 @kunori ありがとうございます!ちっちゃいのはこことぞとばかりに可愛く、でっかいのはここぞとばかりに重く、ミサイルはメインアニメーターの阿部さんがこことぞとばかりにド派手にして下さいました!リアルのは愛敬さんが愛を持
今回からの講義内容は「レイアウト」について。講師は平松禎史さんです。 講義をするにあたり、アニメーターに向けて課題を出した平松氏。その提出物を見ながら、レイアウトを描く際の発想やポイントを解説していただきました。 ※この講義は2007年にガイナックスにて、アニメスタッフに向けて行われたものです。 課題に対し、結構みんな描いてきてくれたので嬉しいです。 レイアウトはすごく「こうです」と言いづらいものです。動画もそうだし、原画も、始めた頃は自分が描くということにすごく必死になるから、ほかの人がどう描いているかなかなか客観視できない。それをこういう課題という視点で見てみると、案外みんな違うので面白いです。 次に、「自分がレイアウトを描く時にどういう風に考えたか」というところを見ていきましょう。 課題で与えたこのコンテは、コンテとしてはすごく説明が足りないものなんですよ。設定というものが
映像制作において「シーンを制作する設計図」ともいえる絵コンテ。 講義の第1回目は、この絵コンテを制作するにあたっての経験則に基づいたルール、用法について「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」監督・鶴巻和哉氏に語っていただきました。 とりあえず、始める前に一つ。僕は正式な絵コンテの描き方というものを習ったこともないし、入門書で勉強したこともないんです。完全に、見よう見まねだけなんですね。なので、映画学校などで教えていることとは、ずれていることもあると思います。ひょっとしたら、完全に間違っていることもあるかもしれません。まあ、それくらいのものだと、理解した上で聞いてください。 絵コンテの描き方といっても、最小限のルールがあるくらいで、後は自由です。 同じ脚本から絵コンテを起こしても、今石君(注1)、大塚さん(注2)、庵野さん(注3)では、全く違うものが出来るはずです。僕自身が描いたとしても、今日
―― 今回の企画の趣旨からお願いします。 小黒祐一郎 僕らが若い頃と違って、今、とにかくアニメの数が多いよね。そこで、色んな人に若い人に観てもらいたい20本を選んでもらって、なるべく無駄なく、若い人がよい作品を観られるきっかけにしよう、というシリーズとして考えたわけです。それで、最初に「アニメスタイル」でお馴染みの井上さん、今石君と、僕の3人の座談会というかたちでやってみたい。 ―― なるほど。 小黒 僕は、特に、アニメマニアになれるような作品を紹介したいと思う。あらかじめ言っておくと、勿論、マニアになる必要はないんだけど、なりたい人もいるんじゃないかと思ってね。それに僕の仕事としては、マニアがもうちょっと増えてくれた方がありがたいから(笑)。 井上俊之 なるほど、分かるよね。俺の狙いは小黒君とはちょっと違って、俺たちの世代と似た資質のアニメーターに入ってきてほしいと思って参加したんだ。こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く