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2011年12月22日のブックマーク (21件)

  • 「性を表通りに」――アダルトグッズ「TENGA」の大いなる夢を背負う女性戦士

    伊藤さん 「オナニーの未来が、やってきた」――1人の女子大生がたまたま手に取った小冊子にはこう書かれていた。女子大生はこの言葉に心を射抜かれ、小冊子を作った企業へ入社することを決意する。何を隠そう、男性用アダルトグッズ「TENGA」シリーズの製造販売元である。 女子大生の名前は伊藤しずかさん。入社したのは4年前のこと。現在は同社の広報担当として、女性の目線でTENGAを世に広めている。かばんには、手の平サイズの「TENGA EGG」を常に潜ませ、男性に配る機会をうかがっている。 「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」――同社のミッションは明確だ。いやらしい、怪しいといったイメージが先行しがちなアダルトグッズに革命を起こすために存在している。伊藤さんは、そんな大いなる夢と使命を背負う戦士。それも8人しかいない女性戦士の1人である。 それは「快感のオブジェ」 TENGAのコンセプト

    「性を表通りに」――アダルトグッズ「TENGA」の大いなる夢を背負う女性戦士
  • 「IBMがクラウドの世界観を構築したと自負している」~米IBM・コンフォート副社長

  • これでいいならCCが日本で普及しないのも道理

    1. 30 Things to Stop Doing to Yourself 自分に対してやめるべき30の事柄: とみー 「自分に対してやめるべき30の事柄」を読むのをやめるべき、たった1つの理由 - voodoo_childrenのコメント 「根拠」が一言も書かれていない。 それが、上記エントリを読むべきでない、たった1つの理由である。 とみーさんの記事を批判するvoodoo_childrenさんの記事に、いったいどんな根拠があるのかと思ったが、「そんな気がする」程度の話でしかなかった。自爆ではなかろうか。 ただ、私もとみーさんの記事には首を傾げる点がある。Creative Commons(CC)の規約違反に見えるのだ。元記事の利用条件はCC BY-NC-NDだ。私の解釈が正しいとすれば、とみーさんは、次の4項目を満たす必要がある。 原著作者のクレジットを表示する 営利目的で利用しない

    gauqui
    gauqui 2011/12/22
  • オバマ大統領は今でもイスラム教徒なのか。イスラム法学的に考える - ちきゅう座

    <浅川 修史(あさかわ・しゅうし):在野研究者> 米国によるイラン攻撃が現実性を帯びている。史上最初のブラック・アフリカン系大統領であるバラク・フセイン・オバマ・ジュニア氏が、イラン攻撃に積極的な態度、と報道されている。今の情勢では、2012年の大統領選挙で、オバマ氏が再選することは困難である。そこで、イランとの戦争を始めて、「戦時下の大統領」という立場を手に入れて、有権者の支持を集める意図がある、と観測する識者もいる。 米国のイラン攻撃が切迫しているかどうかの議論はいったん横に置いて、オバマ氏が、「今でもイスラム教徒」であるのかどうかという知的遊戯的な議論をしてみたい。 もし、米国がイランを攻撃したら、今は遠慮しているイランのイスラム法学者が、「オバマはイスラム教徒でありながら、イスラム国家を攻撃する背教者」という人格攻撃をすることは目に見えているからだ。 もちろん、「オバマはイスラムの

  • ベーシックインカム・実現を探る会:講演録 - 関曠野さん講演録「ポスト3.11日本の将来を考える」第2部

    ポスト・フクシマの日の将来像をともにつくるための、待望の講演録公開。 この画像は講演当日のものではありません。 関 曠野 講演録 3.11以後 ― 原発事故をくぐった日の将来を考える ― 2011年9月24日(土)東京都内にて開催 講演者:関 曠野 ※ 講演録は、当日の記録に関さんの加筆訂正を加えてあります。特に「経済問題」を扱った第二部は、現在の社会状況にあわせて全面的に書き直していただいたものです。 第二部:ポスト・ドル基軸通貨時代の日社会を問う INDEX ポストフクシマで問われる日政治経済システム 戦後日における美学から経済学への文明原理の転換 伝統とは新しい境地を切り開くこと 嘘で動いている現代社会 自由貿易論の由来 アメリカの覇権を正当化する嘘としての自由貿易 特権的地位を得たドル紙幣 ドル基軸通貨体制を防衛するための「自由貿易」 主人と奴隷の弁証法 必要なくなる

    gauqui
    gauqui 2011/12/22
  • ベーシックインカム・実現を探る会:講演録 - 関曠野さん講演録「ポスト3.11日本の将来を考える」第1部

    ポスト・フクシマの日の将来像をともにつくるための、待望の講演録公開。 この画像は講演当日のものではありません。 関 曠野 講演録 3.11以後 ― 原発事故をくぐった日の将来を考える ― 2011年9月24日(土)東京都内にて開催 講演者:関 曠野 ※ 講演録は、当日の記録に関さんの加筆訂正を加えてあります。特に「経済問題」を扱った第二部は、現在の社会状況にあわせて全面的に書き直していただいたものです。 第一部:国土風土に根ざした思想を再考する INDEX 原理的矛盾をかかえる原発 生命進化の論理を全面否定する原発 疫病とみるべき原発事故 平和と人道に対する罪としての原発 反原発運動は、科学を人間の不可能性証明としてみる運動 震災と原発事故の歴史的意味を考える 日人のふるさとへの想い 「国土」というとらえかたの欠如 アメリカ追従の原発政策を進めた日の理由 国土風土に根差した思想を

    gauqui
    gauqui 2011/12/22
  • Amazon.co.jp: 魂と体、脳: 計算機とドゥルーズで考える心身問題 (講談社選書メチエ 518): 西川アサキ: 本

    Amazon.co.jp: 魂と体、脳: 計算機とドゥルーズで考える心身問題 (講談社選書メチエ 518): 西川アサキ: 本
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●まだ読み始めたばかり(一章と二章まで読んだたけ)だけど、『魂と体、脳---計算機とドゥルーズで考える心身問題』(西川アサト)がすごく面白い(「西川アサキ」でした、名前間違えてしまって失礼しました)。一章、二章では(サブタイトルにある)ドゥルーズというより主にライプニッツ(ドゥルーズによって注釈されたライプニッツ)について語られる。『シネマ』さえも、ライプニッツへの注釈書として読まれる。《…書の主要な「登場人物」は、ライブニック、ベルグソン、ドゥルーズといった哲学者達だが、彼らの著作に対する注釈書ではない。彼らのを今読むためには、どうしても彼らが「書いていないこと」まで展開してしまう必要を感じるからだ。その道具として、「中枢」という概念と、そのコンピュータ・シミュレーションがある。》なぜドゥルーズは、「欲望機械」という概念から(「後退」とも感じられる)「有機体」に移行したのか。あるいは

    ■ - 偽日記@はてなブログ
  • 山本作兵衛『筑豊炭坑絵巻』:驚愕の記録。ユネスコもたまには立派。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    筑豊炭坑絵巻 新装改訂版 作者: 山作兵衛出版社/メーカー: 海鳥社発売日: 2011/10/17メディア: 大型購入: 12人 クリック: 905回この商品を含むブログ (4件) を見る 朝日新聞向けの今年の三冊を選ぶので、見落としたはないかと丸善をうろつくうちに発見。一見して驚愕。すごい。明治大正からずっと筑豊炭田で坑夫を勤めてきた著者が、そのすべてを絵と文で描きだしたものすごい記録。実際の採掘方法、そのツールや手法の変遷、日常生活、米騒動など時事的な事件、内輪のリンチの様子など、無言であんぐりしつつページをめくる。はっと我にかえり、即購入。リアル屋も捨てたもんじゃないねえ。 全体が絵を中心にかなり詳しい文を添えた瓦版的な構成。絵の描き込みもすごいし、変な価値判断やイデオロギーの入らない淡々とした記述、そしてあちこちに入る戯れ歌、すべて驚異的。明治の炭坑は、夫婦で入って採掘した

    山本作兵衛『筑豊炭坑絵巻』:驚愕の記録。ユネスコもたまには立派。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 『定本 見田宗介著作集 Ⅵ 生と死と愛と孤独の社会学』見田宗介(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「社会学vs文学」 大作家と言われる人でもなかなか個人全集が出ない時代である。そんな中で見田宗介/真木悠介著作集の刊行がはじまった。意味深いことである。 たとえば今、を読むのが好きで、物を考えるのも好きで、「生」とか「愛」とか「死」とか「孤独」について、あれこれ言いたいひとりの若者がいたとする。50年前であれば、そのような若者は作家を志望したり、文学研究を志したり、批評を書いてみたりする可能性が高かったのではなかろうか。もちろん今だってそういう例がないことはないが、明らかに50年前とは状況がちがう。「まずはともあれ文学」というような文学至上主義は遠い昔のものとなった。では、そのような若者はどこへ向かうのか?いったい何が変わったのか? 「生と死と愛と孤独の社会学」と副題のついた『定見田宗介著作集Ⅵ』を読むと、そのあたりの事情が見えてくるように思う。まず驚くのは巻頭を

    『定本 見田宗介著作集 Ⅵ 生と死と愛と孤独の社会学』見田宗介(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 名前のない男(ワン・ビン) - KAZUO NAKAJIMA 間奏

    タイトルといい、テーマといい、私にとってど真ん中過ぎる作品で、大いに心を揺さぶられた。いよいよ今週末関西公開の『無言歌』への序章にもなっていよう。 今となっては誰も暮らしていない、人影もまったくない、廃墟と化した荒野の洞穴に住みついた男。とぼとぼと歩き回り、草や葉、芽、実など、べ物になりそうなものを、探し出してはかき集める。そして、洞穴に帰り、壊れかけの鍋釜で火を通してかっ喰らうのだ。暗がりのなか、中味はよく分からない。よく分からないものを、ハエが飛び交うなか黙々とべる。 ただひたすら、その様子をカメラが追う96分。野生状態に放りだされた人間の、「べていく」という営みだけに集約されたミニマムな生の姿。もはや、「剥き出しの生」や「ホモ・サケル」、「汚辱に塗れた人々の生」といった思想の言葉を、いくつ並べても追いつけないような裸形の人間が、淡々と映し出されていく。ペドロ・コスタの「ヴァンダ

    名前のない男(ワン・ビン) - KAZUO NAKAJIMA 間奏
  • 『恋愛を降りる(あるいは降ろされる)』ことと『らしさ』の抑圧性

    へぼやま @heboya 所謂「処女厨」という人は、異性間の恋愛関係に集約した形で「処女」というものを論じているから、単なる「女性差別主義」と捉えられがちだけど、多分質はもっと根が深い。彼らの求める「処女」ってのは、「決して自分を傷つけない最初から100%自分の思い通りになる安全な関係性を得られる異性」 へぼやま @heboya つまり処女厨と言われる人は、人間関係において、お互いままならないモノを持ちつつ、相互により良い関係性へと至る、という、ごく普通のプロセスを否定している。過去や過程があるからこそ生まれる信頼とか愛情というモノが無い。不満や否定が少しでも生まれたら、全て放り投げる。関係性不全なのだ。

    『恋愛を降りる(あるいは降ろされる)』ことと『らしさ』の抑圧性
  • (法務部じゃない普通の)ビジネスパーソンのための法務ブックガイド2012 : 企業法務マンサバイバル

    2011年12月22日07:00 (法務部じゃない普通の)ビジネスパーソンのための法務ブックガイド2012 カテゴリ法務_その他 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 日の企業法務パーソン7,000人あまり(平成22年経営法友会調べ)の中で、法律専門書を自費で購入している冊数ではトップ5%には入っているはずと自負している私ですが、やはり店頭でパラパラっと見ただけで「こりゃイマイチかな」とわず嫌い状態になっているはあるわけで。そういった読みこぼしの良を拾うのに、毎年恒例のこのBLJ法務パーソン向けブックガイド企画には感謝しております。 BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2012年 02月号 [雑誌] 販売元:レクシスネクシス (2011-12-21) 販売元:Amazon.co.jp さて、去年の今頃は「英文契約書

    (法務部じゃない普通の)ビジネスパーソンのための法務ブックガイド2012 : 企業法務マンサバイバル
  • 確率と因果を革命的に架橋する:Judea Pearlのdo演算子 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    皆さまこんばんは。今回から数回のあいだは、久しぶりに統計的因果推論ネタについて書いていきたいと思います。 今回の具体的なテーマは「Judea Pearlのdo演算子」になります。マニアックです。 このテーマについては自分でも完全に理解しているわけでは全くないので、「解説」というよりも「半可通が書いた公開勉強メモ」というかんじになりますが、その旨ご了承いただければ幸いです。 (*例によって今回もまためちゃくちゃ長いエントリーとなりますが、何卒よろしくお願いいたします。また、間違いなどがありましたらその旨ご指摘いただければ大変幸甚でございます>物の識者の方々) まえおき:Judea Pearlって誰すか? はい。ではそもそもその「Judea Pearlって誰すか?」というところから書いていきたいと思います。 結論から言うと私もよく知りません。ですが、周辺的手がかりからヒューリスティックに判断

    確率と因果を革命的に架橋する:Judea Pearlのdo演算子 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 【私訳】ニクラス・ルーマン「行政学における機能概念」(1958)

    Niklas Luhmann, Der Funktionsbegriff in der Verwaltungswissenschaft, Verwaltungsarchiv 49 (1958), S. 97-105. 概念というのは、正しいか正しくないかを論じるものではない。概念について論じることに何か意義があるとしたら、それは、その概念の使い方をちゃんと決めることであり、そうやって決めた使い方を貫いていくとどうなるかを明らかにすることである。その概念が出てきたときに、誰にでもすぐにその意味がわかるためには、論理的に正しく制御できる使用法というのが必要なのであって、そのためにはまずその使用法を決めておかなければならない。 さて、そこで機能[関数](Funktion)概念であるが、この概念には、論理学や数学で使われているのを除けば、上で述べたような意味での明確さがまったくない。特にひどいのが

  • 宇宙はなぜ3次元 超ひも理論で解明、高エネ研など - 日本経済新聞

    高エネルギー加速器研究機構などの研究グループは、究極の物理理論と期待される「超弦(超ひも)理論」で、3次元空間の宇宙が誕生する過程をスーパーコンピューターのシミュレーションで解明した。同理論は空間が9次元と予測しており、我々のいる宇宙がなぜ3次元なのかが40年近く大きな謎だった。静岡大学、大阪大学との共同研究成果で、1月4日に米物理学会の専門誌フィジカル・レビュー・レターズ(電子版)に掲載され

    宇宙はなぜ3次元 超ひも理論で解明、高エネ研など - 日本経済新聞
  • hirakura kei: memo

    gauqui
    gauqui 2011/12/22
    見逃してた。平倉圭氏がART TRACEについてblog(tumblr)で記事書いてる
  • エッセイ > それでもやっぱりフェミニズム~「排除されてない感」の先にある「つながり」への、心地よい面倒くささと希望(1) 荒木菜穂

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. *絆って 今年の漢字は「絆」だそうですね。ちなみに、B-WANのこの特集の特集のタイトルは「女のつながり」ですが、ドゥルシラ・コーネルの著作の『女たちの絆』という邦題のように、「絆」と「つながり」を同じように捉えることはできると思います。 ただ、フェミニズムとかジェンダー論的な人が「絆」と使う場合は、ちょっと違ったニュアンスがあって、たぶんセジウィックの「ホモソーシャル」(『男同士の絆』)が念頭にあると思うのですが、同質のもの以外を排除したり一定の価値観を強制したりする関係性みたいな、どちらかといえばマイナスの意味の場合もあったりします。

    エッセイ > それでもやっぱりフェミニズム~「排除されてない感」の先にある「つながり」への、心地よい面倒くささと希望(1) 荒木菜穂
  • 一知半解の高橋洋一氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「りふれは」の代表的論者である高橋洋一氏が、自分のよく知らない領域にもいろいろとコメントをしているようで、今日は「“65歳再雇用”の義務化は必要か」を論じていますが、論じるために必要な基礎知識は必ずしも十分蓄えた上で書かれているわけでもなさそうです・ http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111221/plt1112210809000-n1.htm >厚労省は企業に65歳までの再雇用を義務づける方針として、来年の通常国会に法案を提出すると報じられた。しかし、企業側には反対の声もある。 まず、今の制度を見ておこう。「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」では定年を60歳以上としなければならない(第8条)。また、65歳までは、(1)再雇用(2)定年の引き上げ(3)定年の撤廃のいずれかにより働ける制度を導入することも義務付けられている(第

    一知半解の高橋洋一氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • Amazon.co.jp: 親切な進化生物学者―― ジョージ・プライスと利他行動の対価: オレン・ハーマン (著), 垂水雄二 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 親切な進化生物学者―― ジョージ・プライスと利他行動の対価: オレン・ハーマン (著), 垂水雄二 (翻訳): 本
  • プロが選ぶ「2011年 ベスト展覧会」 | 青い日記帳 

    毎年恒例。各新聞に掲載された美術界のプロが選ぶ今年度開催されたベスト展覧会。讀賣新聞、毎日新聞、朝日新聞掲載日順にご紹介。 まずは、讀賣新聞(2011年12月15日) 回顧2011 ※美術 問い直される美術館の役割(文化部 高野清見) 3氏が選ぶ展覧会ベスト4 ☆建畠晢(京都市立芸術大学長、埼玉県立近代美術館長) ・名和晃平展ーシンセンス(東京都現代美術館) ・草間彌生展 ボディ・フェスティバルin '60s(ワタリウム美術館) ・後藤靖香「床書キ原寸」展(おおさかカンヴァス推進事業 名村造船所跡地 クリエイティブセンター大阪) ・生誕100年記念 瑛九展(宮崎県立美術館など) ☆椹木野衣(美術批評家、多摩美大教授) ・吾ひでお美少女実験室(明治大学博物館) ・五百羅漢ー増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信(江戸東京博物館) ・Chim↑Pom(チムポム)展「REAL TIMES」(無

    gauqui
    gauqui 2011/12/22
    まとめ