タグ

2013年1月31日のブックマーク (18件)

  • Cathoshin - Powerful Free Spells for Your Love Life

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
    「ある路上生活者は、「キリストの神は、社会や人間の一番低いところで支えてくれる神だから、俺のようなものでも受け入れてくれる」と言って、洗礼を受けた。」
  • 会田誠のことなど

    もちろん、会田誠は天才ではない。というよりも、かれはきわめて明敏な思考力に恵まれた作家であり、美術における「天才」などというものを信じるようなナイーヴさは、みじんも持ち合わせていないのである。そうでなければ「天才でごめなんなさい」なんていう展覧会名を付けられるわけがない。ではこの、一見人をくったような日語タイトル(英語ではもちろん"Sorry for Being Genius"などとはなっていない)はいったい何なのだろうか? 実はこれは、ある暗号めいたものではないかとぼくは感じた。そのことをちょっと考えてみたい。 会田誠は天才ではないが、実に突出した才能に恵まれた美術家である。絵画の才能もコンセプチュアルな操作の才能も兼ね備えており、無敵のようにみえる。しかも村上隆のように隠したり防衛したりする傾向もなく、自分の手の内をあっさり見せてしまう。自己を神秘化せず、素朴さ、素人臭さへの通路を常

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • 東京別視点ガイド : 秋葉原で『女体盛りカレー』を食べてきた!/超満員のお店で「女体盛りください」なんて言うのは、羞恥プレイの一種だね。

    31 1月 秋葉原で『女体盛りカレー』をべてきた!/超満員のお店で「女体盛りください」なんて言うのは、羞恥プレイの一種だね。 秋葉原のマンモスカレーが期間限定で「女体盛りカレー」を提供している。 18歳未満は注文できない裏メニューなんだな。 期間は2月28日まで!スケベな男性は急げ!  女体盛り…。 それは、男の心と股間を踊らせる、強きパワーを秘めた言霊。 女性の体に料理を乗っけるだけの、簡にして要な盛り付け形態である。 そんな究極のが、六木の闇料亭でもなく、温泉街の裏旅館でもなく、秋葉原で楽しめるというのだ。 現場は1kgカレーで有名な「マンモスカレー」 長年にわたり、秋葉原っ子の空腹を癒してきた存在である。 看板には「どうぞよろしくお願いしマンモス」と、律儀な挨拶が書かれている。 女体盛りへの期待感からか、マンモスという単語が下ネタに思えてくる。     ●店内に「女体盛りカレ

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • 2月4日(月)第2回@渋谷ヒカリエ「8/」COURT - daisukewatanabe1982’s diary

    渡邉大輔です。 すでにTwitterでは告知しましたが、昨年11月から始まった渋谷ヒカリエ8階での映画上映イベントの第2回が、2月4日に開催されます。また僕は司会として出演します。 ゲストはなんと、富田克也監督と三宅唱監督!! 以下、概要。 『CINEASTE 3.0』は、現在東京・大阪を中心に盛り上がりを見せている若手映画作家たちをフィーチャーし、渋谷ヒカリエ「8/」の特設スクリーンおよびUSTREAM、VIMEOなどのオンライン映像メディアを使用して行う多角的でソーシャルな定期上映イベントです。 近年、国内外の映画業界を揺るがしている映画フォーマットのデジタル化は、映画史におけるトーキー、カラーに次ぐ第三の革命と言われ、フィルムの生産終了やコダック社の破産法申請などと共に連日各メディアでも大きく取り上げられています。 この新たな変革の時代にあって、撮影機材の急速な進歩やインターネットメ

    2月4日(月)第2回@渋谷ヒカリエ「8/」COURT - daisukewatanabe1982’s diary
    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • 盧泰敦『古代朝鮮 三国統一戦争史』 - heuristic ways

    ほんの4〜5年前まで私は、朝鮮の歴史について、何も知らないに等しかった。知識がないというより、関心がなかったと言ってもいい。 だが、日歴史、特に古代史を勉強していくと、中国・朝鮮の動向と切り離して、日史の問題を考えることはできないことがわかってくる。『日書紀』の一部が、百済の歴史書(『百済記』・『百済記』・『百済新撰』)などに基づいて、朝鮮半島諸国の動向に関する記事を多数載せているのはなぜかという疑問も湧いてくる。 また、『朱蒙(チュモン)』や『大祚榮(テジョヨン)』、『善徳(ソンドク)女王』といった韓国歴史ドラマを見ていくと、(フィクションを通じてであれ)朝鮮諸国の歴史がヴィヴィッドな映像とともに、具体的な人物や出来事の形で伝わってくる。  宮崎市定氏は、『アジア史概説』の中で、次のように言っている。 日は地理的にアジアの一部であるように、歴史的にもアジア史のなかに包含される

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
    よさげ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 不正アプリ供用事件の不起訴は何の立証が困難だったか

    ■ 不正アプリ供用事件の不起訴は何の立証が困難だったか 昨年4月の「○○ the Movie」事件、10月30日に警視庁が関係者を不正指令電磁的記録供用容疑で逮捕したものの、11月に処分保留で釈放となり、12月26日、嫌疑不十分の不起訴処分となった。この展開によって、今、次のような声があちこちで出ている。 情報流出アプリ「〓〓〓〓 the Movie」不正とは言い切れず不起訴!!, NAVER まとめ, 2012年12月29日 東京地検が不起訴処分にしたせいで再び横行? 新たなAndroid不正アプリ, INTERNET Watch, 2013年1月8日 不起訴処分となったアプリの事案はいわゆる「○○ the Movie」系の不正アプリだ。Androidアプリのパーミッション画面を経ていれば、裏で個人情報を収集することにユーザーが同意したとみなされると言えるかどうかは議論の余地が大いにある

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • https://yaplog.jp/lucyman/archive/2016

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • 組合要らぬ会社が理想のヨニウム氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の朝日の「耕論」は「春の闘い何のため?」と題して、山田久、神部紅、ビル・トッテン3氏の意見を載せています。 山田久さんの「賃上げでデフレ脱却を」は、題名通りまことにもっともながら、今の労働組合にその力量があるかという問いへの答えが一番難しいわけですが。 ここ突っ込むと、雇用第一ゆえに賃金・労働条件のフレクシビリティを大幅に受け入れるという日型フレクシキュリティが、結果的にデフレを増幅する要因になってきたのではないか、失業者が出たら国にきっちりと面倒見させるから、賃金・労働条件は引き下げないぞ、という「物わかりの悪さ」、1980年代の日では「だから欧米はダメなんじゃ」とどや顔でいわれていたような面が、逆にデフレに対するストップ要因になってきたのではないか、という大変深刻な問題につながっていくわけです。 日の「リフレ派」で、ここんとこをちゃんと突っ込んでいる人はほとんど見かけませんが

    組合要らぬ会社が理想のヨニウム氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ジョブレス解雇と貴様ぁ解雇 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いまだによく分かっていない人々がよく分かっていないことを言い続けているようなので、繰り返してきたことですが、ごく簡単に。 雇用契約はジョブに人を充てることだという社会では、そのジョブがなくなったら労働者を解雇するのは別に不思議ではない。むしろ当たり前。逆に、ジョブがちゃんとあり、労働者がそれをちゃんとやっている限り、「俺様の言うことを聞かねぇからクビだ!」というようなのは通用しない。 整理解雇は組合と協議して粛々と進めるが、貴様ぁ解雇はだめだよ、というのが、先進国ほぼ共通のルール。 ここが日ではほとんどまったく理解されていない。というかまったく逆に理解されている。整理解雇はよほどのことでないと許されないが、「いうことを聞かねぇからクビ」はある程度当たり前だと思われている。 これは、日がジョブに人を充てるのではなく、会社のメンバーとして採用した人にジョブを充てるという仕組みだから。だから

    ジョブレス解雇と貴様ぁ解雇 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • 英エコノミスト誌のマクロ経済学略史

    ► 2024 (36) ► 8月 (2) ► 7月 (15) ► 6月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (4) ► 3月 (8) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2023 (71) ► 12月 (7) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (10) ► 2月 (11) ► 1月 (7) ► 2021 (64) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (7) ► 7月 (

    英エコノミスト誌のマクロ経済学略史
  • ヒトの指紋の系統図 - archief voor stambomen

    1943年に出版された:Harold Cummins and Charles Midlo (1943 Finger Prints, Palms and Soles: An Introduction to Dermatoglyphics. Blakiston Company に載っている指紋系統図.Family tree と銘打たれているが,もちろん指紋パターンを樹形に体系化したダイアグラムである: Hand Facts: News about hands! A ‘family tree’ of the fingerprints! (10 September 2010) http://handfacts.wordpress.com/2010/09/03/a-family-tree-of-the-fingerprints/

    ヒトの指紋の系統図 - archief voor stambomen
    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • バウエル社の活字系統樹 - archief voor stambomen

    The Bauer Type Foundry が1937年に創業百周年を記念してつくった「Bauer's Family Tree of Printing Types」は,ヨーロッパの伝統的な家系図のスタイルに則って「活字」の由来を可視化している: Steven Heller - imprint (19 January 2012) Tree of Type http://imprint.printmag.com/daily-heller/tree-of-type/

    バウエル社の活字系統樹 - archief voor stambomen
    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • ART TOUCH 絵画と映画と小説と

    これは「バルト批判」のつもりで書きはじめたものだが、中途半端に終わってしまった。バルトは写真を記号学的に分析すると言いながら、記号学的修辞で飾り立てた古典的な図像学を開陳している。図像学は宗教画を主として対象にするのだが、彼の映像の修辞学と称するものは、宗教画の代わりに広告写真を対象にしたイコノグラフィーである。ご存知のように広告写真と宗教画は同じ目的をもっている。 (ホームページ『絵画の現象学』より転載) *  *  * 写真の質は「それはかってあった」だと、バルトはいう。写真は常に実在を示すが、絵は、ケンタウロスであろうが、リンゴであろうが、「それはかってあったもの」ではない。もちろん絵も、今そこに存在するがごときイルージョンを呼び起こすことはできるけれど、「それはかってあった」ものではない。ラスコーの洞窟画は、写真に負けない迫真性をもっているし、そこに描かれている野牛は、「かって存

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • ウィリアム・ジェイムズ『純粋経験の哲学』読解 ――「純粋経験」の理論的位置づけをめぐる一解釈 - 雑記置き場

    ウィリアム・ジェイムズが提唱する「純粋経験」が彼の理論においてどのような位置を占めており、どのような機能を果たしているのかを理解することが目的である。ジェイムズ自身、純粋経験を根に据えてその一元論を提唱しているため、一見すると理解は容易に思われる。だがそれぞれの論考の間で明瞭に、整合的に議論が展開されているとは必ずしも言い切れない。私が注目するのは、「純粋経験」は「あれthat」 であり、「単に「思考されるだけ」[ merely “thought - of” ]」 である、とはっきりジェイムズが言っている点である。そして「あれthat」をけっして「これthis」とは言っていないこと。私はこれらをあえて字義通りに受け取るという態度で臨む。こうした読解から浮かび上がってきたのは、ジェイムズの理路が極めて伝統的哲学の系譜に則したものであり、実在と現象の二元論を論駁しているようで実はその理論が二

    ウィリアム・ジェイムズ『純粋経験の哲学』読解 ――「純粋経験」の理論的位置づけをめぐる一解釈 - 雑記置き場
    gauqui
    gauqui 2013/01/31
  • ピックアップ@アジア 「プーチン流出生率向上策」 | ほっと@アジア 「ピックアップ@アジア」 | 解説委員室ブログ:NHK

    生めよ、増やせと 国民に呼びかけるプーチン大統領 「ロシアでは三番目の子供が標準であるべきだ。専門家は困難だ、不可能だという 大丈夫だ、できる。腕をまくり上げてこの目的に邁進し、人々を支援すれば、達成できる」 代理母出産や卵子提供を認めるなど 出生率向上にさまざまな優遇策を取るロシア 人口の減少にプーチン大統領はどう対処しているのか。 その対策を見ていきます。 「プーチン流出生率向上策」 Q)ロシアの人口問題はそんなに深刻なのですか A)その通りです。 面積で見ますとロシアはこちらの地図のように面積は日の45倍以上の世界最大の国家です。しかしこの広大な国土に住む人口は世界第9位、日の45倍以上の広大な国土に人口は日よりも1千万人多い1億4千万人しか住んでいません。 しかも問題は人口の高齢化が進み、今後も減少を続けるとの見通しがあるからです。 ロシアの国家統計局による

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
    母子手当、卵子の提供、代理母出産
  • “結婚している人幸せ”意識に男女差 NHKニュース

    結婚している人のほうがしていない人より幸せ」と思うかどうか、NHKの放送文化研究所が調査した結果、「結婚している方が幸せ」と思う割合に男女差があり、女性の方が男性より低い結果となりました。 この調査はNHKの放送文化研究所が去年11月から12月にかけて全国の16歳以上の男女1800人を対象に配布・回収法で行いおよそ67%に当たる1212人が回答しました。 調査で「結婚している人のほうがしていない人より幸せ」と思うか尋ねたところ「そう思う」または「どちらかといえばそう思う」が合わせて28%で、「思わない」と「どちからといえばそう思わない」を合わせた29%とほぼ同じでした。 ところが男女別で見ると▽男性は35%が「そう思う」または「どちらかと言えばそう思う」と答えているのに対し▽女性は23%にとどまり男女差がありました。 さらに女性でも▽独身の場合は26%が「そう思う」または「どちらかと言え

    gauqui
    gauqui 2013/01/31
    調査結果全部見たいなー
  • レオス・カラックス@ユーロスペース - maplecat-eve’s blog

    『ホーリー・モーターズ』先行上映+レオス・カラックス登壇@ユーロスペースに行ってきました。朝7時半から並んだのもよい思い出です。大変なことになりましたが、テンションあがったね。『ポンヌフの恋人』のときは二晩前から並ぶ人がいた、というエピソードを聞いて敵わんわー、と思った次第。 さて、この日のレオス・カラックス×岡田利規×佐々木敦の対談は、ツイッターでも問題に感じた点を表明してしまったように、まったくうまくいきませんでした。あらかじめ断っておきますが、この記事自体は、うまくいかなかった対談を曝してやりたいといった悪意は微細もありません。また、1時間に渡った対談の完全版などそもそも書けるわけがないので、カラックスの言葉を中心に拾うことにしたことを了承した上で読んでいただけると助かります。なのでこれを読んでもあの場の空気は分からないはずです。間違っても佐々木氏や岡田氏の話に耳を傾けていなかったわ

    レオス・カラックス@ユーロスペース - maplecat-eve’s blog
    gauqui
    gauqui 2013/01/31
    ありがたやありがたや
  • 「糖質制限ダイエット」を巡る議論

    「糖質制限ダイエット」に関するニュースhttp://apital.asahi.com/article/news/2013012700001.html をきっかけに、実践している方や医師からのご意見をいただきましたのでまとめました。 実際に減量法としてはかなり効果が出るといった報告がある一方で、長期に続けると健康に影響が出るのかどうかはいまだはっきりとした結論は出ていないようです。 またそもそも「糖質制限」というのが、どの程度のものを指すのか、その目的は何なのか、といった点にもご意見をいただきました。

    「糖質制限ダイエット」を巡る議論