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animalに関するgavのブックマーク (115)

  • ネットアイドル生物図鑑:深海で屍骸を漁る海の掃除屋「ダイオウグソクムシ」 : カラパイア

    カラパイアのアンケート調査ではいつも上位にランキングされるみんなが大好きな深海の掃除屋「ダイオウグソクムシ」が、神奈川の新江ノ島水族館にて飼育されているんだそうだ。そんな日で暮らしているダイオウグソクムシの映像が公開されていたので見てみることにしようそうしよう。

    ネットアイドル生物図鑑:深海で屍骸を漁る海の掃除屋「ダイオウグソクムシ」 : カラパイア
    gav
    gav 2010/07/01
  • マダガスカルで絶滅危惧種のキツネザルが食用にされている

    © Ed Louis 独自の進化をとげたユニークな生態系で知られるマダガスカル島。世界第4位の面積を持つこの島には、世界の全植物・動物の種のうちなんと5%もが分布していて、そのうち80%はマダガスカル固有種です。希少生物の宝庫であり、多くの絶滅危惧(きぐ)種にとって最後の楽園とも言えます。 しかし現在マダガスカル共和国では、2009年1月から3月にかけて勃発したクーデターを受けて政情が不安定な状態にあることから密猟などの違法行為が横行し、絶滅危惧種のキツネザルが乱獲され、高級材としてレストランに売られているそうです。 詳細は以下から。Lemur poaching on the rise due to unrest in Madagascar: Scientific American Blog The pillage of Madagascar – the International Co

    マダガスカルで絶滅危惧種のキツネザルが食用にされている
    gav
    gav 2009/08/30
    食べさせるほうは経済的な問題があるんだろうけど、料金払って食べるほうの意識ってどうなのか
  • 西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会い - 沙東すず

    ↑南国への出発前に神戸中華街の取材に余念がないブロッガー 九月上旬に八重山諸島に行ってきました。八重山諸島は沖縄島のさらに西に位置する島嶼群です。西表島・石垣島・竹富島などの離島を渡り歩いて、珍しい生き物と南国情緒でむせかえるような旅行をしてきましたので、全六回くらいでつづっていきたいと思いますが…超巨編すぎていつつづり終えるのか… 【更新予定】 一日目:西表島〜地元のおっちゃんと行くナイトツアー 二日目:西表島〜古見のサキシマスオウノキ群落・南風見田の浜 三日目:西表島〜カヌーで川登りと滝遊び 四日目:石垣島〜川平湾でグラスボート遊覧 五日目:竹富島〜沖縄の古い町並み 六日目:石垣島〜怪しい鍾乳洞と動物園 牛の親子愛に感動 旅行第一日目の目的地は西表島です。神戸から石垣島に飛び、さらにフェリーに30分ほど乗って西表島へ渡ります。 西表島といえばピナイサーラの滝や星砂の浜など、北部のスポ

    西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会い - 沙東すず
    gav
    gav 2008/09/27
    あー、行った気分。お得
  • てふてふの生活 南西諸島へ

    今日から9月18日までの一ヶ月、奄美、沖縄、八重山と生き物を追っかけ野宿な旅をしてきます。てなわけで、まずは大量の荷物を担ぎ鈍行で大阪へ・・・。  そして遠征前の写真羅列。今回は今年5月から8月18日までに掲載した写真からです。それでは行ってきます。(前回の羅列)

    gav
    gav 2008/09/07
    すごく寄れるカメラと目を持ってる。みんな見たことのない顔のよう
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080517-00000077-sph-soci

    gav
    gav 2008/05/17
    パンダを飼う事は研究でもある。新銀行等と引き比べても、ビジネス・研究合わせて元も取れるはず。どんな経営感覚。中国とは甘い顔ばかりしないながらも付き合っていかなければならない以上、この考えはない
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000181-reu-ent

    gav
    gav 2008/03/14
    イルカって無様な泳ぎ方をする人間を助けようとする事もあるらしい。種を超えるのか、どんな心の余裕なんだろう。さて、俺は人間でこんな世の中だし・・・
  • ジャパネット大好き犬

    なぜか、ジャパネトの番組が始まると毎回大喜びする ゴールデンレトリバー犬のCOCOちゃん。特にジャパネットの社長が大好きみたい。

    ジャパネット大好き犬
    gav
    gav 2008/02/28
    愛すべきバカ犬。彼?の頭の中に何が渦巻いているのか
  • 餌付けとヤラセ問題について

    餌付け・ヤラセ問題について ※このエッセイは月刊誌バーダー2003年4月号に掲載された記事の原文(ノーカット)に さらに加筆したものです。私なりに勉強し、信念をもって考えをまとめたものです。 至らない点も多々ありますので、ご意見があればご連絡下さい。お待ちしています。 <餌付け・ヤラセ行為は必要悪!?> 私は、商業写真を扱う仕事をしています。仕事柄、有名写真家が写真の色彩を豊かにしたり 季節感を持たせたりするために餌付けやいわゆるヤラセをすることがあることは以前より知って いました。カワセミが色鮮やかな花の傍らに止まっていたり、紅葉とヤマセミがキレイに絡んだ 写真など例をあげると枚挙に暇はありません。そんなヤラセの事実を初めて知らされたときには ショックを受けましたが、写真を売る事が自分自身の仕事ですし、そのような『造られた写真』 が実際に良く売れるものでした。そして、色彩豊かで季節感に溢

    gav
    gav 2008/01/28
    撮影のあり方ではなく動物愛護法違反かなにかでは?カメラを構えた猿の存在自体が凶器「嘴の折れた雄のカワセミ」
  • asahi.com:たまげた?直立ワニが人気 広島・宮島水族館 - 社会

    2008年01月25日02時34分  のっそりと2足で立つワニが広島県廿日市市の宮島水族館で人気を呼んでいる。名前は「だいごろう」。南米に生息するワニとしては世界最小の種類コビトカイマンで、体長約80センチの3歳のオス。同館によると、人間に例えると小中学生くらいという。2足で直立するワニの「だいごろう」=広島県廿日市市の宮島水族館で  だいごろうが同館に来たのは05年8月。週2回、イワシなどの事タイム以外はほとんど動くことがなかった。昨年8月、飼育員が水槽内の植物にかけていた水が偶然顔にかかった瞬間、立ち上がったという。  以来、正午前の「水浴び」が日課となり、飼育員がじょうろで頭に水をかけると、目を細めて立ち上がるようになった。  水を浴びるとなぜ立ち上がるのかは不明だが、10秒ほど直立することも。のけぞりすぎてパタリと倒れる姿に来館者からは「かわいいー」と歓声があがる。  だいご

    gav
    gav 2008/01/25
    何より、ワニって立てるんだ!もっと大きな写真くれYo
  •  自滅する捕鯨 の軍団 - シートン俗物記

    id:buyobuyoさん。タイトルのアイディアお借りいたしますよ。 「猿の軍団」。話には覚えがないんだけど、「猿の軍団♪ 猿の軍団♪ なにするものぞ〜(だったかな?)」という歌のフレーズが記憶にあります。 前回で当に最後にするつもりでしたが、ちょっと気になる記事が目に付いたので、挙げておきます。 捕鯨継続 当の理由は 反捕鯨派の、豪州、英国の活動家2人が日の調査捕鯨船に侵入し、身柄を拘束された。捕鯨については様々な議論があるだろうが、勝手に船に乗り込んだり、スクリューにロープをからませようとしたりする行為は、絶対に許されるものではない。 一方で、「なぜ日政府は捕鯨にこだわるのか」と思う人も多いだろう。クジラの肉がなくても多くの人は困らない。大手水産会社も、ニーズが少なく、商業捕鯨をしたいとは思っていないという。 水産庁は世界の魚資源の減少はクジラが数億トンの魚をべているからで、

     自滅する捕鯨 の軍団 - シートン俗物記
    gav
    gav 2008/01/23
    捕鯨の必要性について「鯨肉需要は減っており、政府の補助金がなければ南極海での商業捕鯨は続けられないので、調査捕鯨は業界にとっても一番望ましい」「日本鯨類研究所を維持するねらい」「水産庁の天下り先」
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071208it15.htm

    gav
    gav 2007/12/10
    お前だったのか。犬だけどウシかわいい。いっぱい褒めてやって
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071207i401.htm

    gav
    gav 2007/12/07
    ああ、やっぱり犬って人類の伴侶なんだなあ。って、別のところでぬこぬこ言ってた俺のせりふか!
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 神々しい生き物の画像ください

    米14 マジで読めないのかあるいは 俺は読めるけどお前らには無理だろ と、いう意味なのか どちらにしてもイタイな

    gav
    gav 2007/12/06
    あのシーサーとねこは絶対デキテル
  • http://www.asahi.com/science/update/1102/TKY200711020177.html

    gav
    gav 2007/11/02
    「キツネなどは登山者や山小屋の残飯を求めて高山に上がり、サルやシカは管理されなくなった里山で数を増やし、駆除の銃に追われて上がったと中村教授は考えている」
  • http://www.asahi.com/national/update/1101/TKY200711010342.html

    gav
    gav 2007/11/02
    警察官が語りかけ、懸命の説得、などのネタが仕込まれてない所に警察の怠慢を嗅ぎつける。社会を鋭く見る俺の眼はごまかせない。でも死んじゃったんだ。かわいそ。天国では危ないところに近づかないでね