未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
HAL 9000 @IBM_HAL_9000 今話題になっている、白黒写真を自動でカラー化するサービスで、若き日の父の写真をカラー化してみたのだけど…信じられない。本当に驚いた。 場所は奥只見。父はこのとき18歳。 今から60年前の白黒写真を、カラーによみがえらせるテクノロジーには驚くのは当然のこと、感謝せずにいられない。 pic.twitter.com/4LuCb9ZvyX 2016-10-30 18:21:31 菱形消しゴム @LeXXXusGucci hi.cs.waseda.ac.jp:8082 この技術が古い雑誌なんかに掲載されてる、白黒写真で色が一切分からなかった車の色を知る手立てとして使えそうな感じですね 1枚目(カラー写真) 2枚目(白黒) 3枚目(それをカラー化したもの) pic.twitter.com/IcGAysa8rd 2016-10-30 17:39:43
投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします! ぜひ投稿してみてね。(200文字まで) 1週間ほど前、仕事関係で広告出稿の問い合わせをはまレポにしたのですが全く返事がないです。。はまレポ事業継続しないのでしょうかね。まさかこんなグダグダな終わり方をするとは。。。 たこさん ↓自分で見に行きなさい笑 は冗談としても、吉田編集長やヤマギシ、クドーシュンサクがいた頃が懐かしい。あの頃は毎日更新していたような。なんでこの会社ははまレポ事業買っちゃったんだろう?、これじゃ転売しよ... たこさん
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久しぶりに高橋信一先生からメールが届き、急ぎ本文を読んでみたところ、今日発売された『週刊現代』に西郷隆盛の記事が載ったという知らせだった。早速、近所のコンビニに行って同誌を手に取り、帰宅して読み始めたのだが、あの「サンメディア」社が登場していたのには正直驚いた。この会社については、以下の拙記事で高橋先生の論文と併せて紹介したことがある。 スポーツ報知宛て公開状 ともあれ、『週刊現代』の西郷関係の記事に目を通したものの、内容的に腑に落ちない点が多かったのだが、そのあたりはメールに添付されていた高橋先生の論文を読み、漸く納得できた次第である。そこで、読者にも論文を公開するべきだと考え、高橋先生の承諾を得た上で一般公開することにした。 西郷隆盛の新手の偽写真 高橋信一 本日11月10日付けの『週刊現代』に新手の「西郷隆盛」の偽写真が載っていました。先日、講談社の『週刊現代』編集部に呼ばれてこの写
By SpaceX Photos 民間による宇宙開発の最先端を進むSpaceXがこれまで撮影してきた膨大な量のロケット写真の一部をFlickrで誰でも使えるように公開し始めました。記事作成時点では100枚を超える画像が公開されており、いずれも商用を含めて誰でも自由に画像を活用できるクリエイティブ・コモンズ・ライセンスですが、今後はパブリックドメインへ明示的に変更され、より自由度が高まることになっています。 Flickr: Official SpaceX Photos' Photostream https://www.flickr.com/photos/spacexphotos/ Flickrのページを開くと、以下のように多くの写真がズラリと並んでおり、打ち上げの様子やロケットの機体そのもの、そしてSpaceXのファルコン9ロケットならではの「着陸用プラットフォーム」の様子などを見ることがで
ホームページやブログの制作で必ず必要となるのがイラストや写真の素材ですよね。 前回はとても便利な無料イラスト配布サイトをまとめましたが、今回はホームページの見栄えいにとても影響する写真の無料配布サイトをまとめました。 購入する写真は一番安いものはサイズが小さく、大きなサイズ(解像度の高いもの)が必要な場合は金額の高い写真を購入しないといけません。。。 しかし、今回ご紹介する無料写真配布サイトでは、年賀状やチラシなどの印刷物に使用しても画像が粗くならない、大きなサイズ(解像度)の写真を無料でダウンロードできるものがたくさんありますので、きっと制作のお役に立つと思います。 写真AC 10万以上の写真がそろっている、イラストACの姉妹サイトになります。 人物から食べ物、町並みまでたくさんのカテゴリが用意されているため、今まで購入していたような画像も見つかるはずです。 10秒の簡単登録で無料ダウン
この写真家にかかれば、どれほど怒った人でも笑顔で写真に収まってしまいます。どんな人でも笑顔にしてしまう妙技を持つ写真家の撮影テクニックをご覧ください。 新郎新婦とその親族の写真を撮影しようとする写真家。ところがその動きが奇妙になり始めます。 カメラを構えると、上半身を止めた状態で下半身をキビキビとコミカルに動かします。お尻を出したり、ステップを踏んだりして、被写体たちを笑わせて笑顔にします。 キビキビとした動きの中には「記念の写真だからこそ、にこやかな笑顔で収まって欲しい」という写真家の想いが見え隠れしていますね。子供はおもちゃなどで笑わせられますが、大人を笑わせるには相当なテクニックが必要なようです。
以前は、よくフィルムカメラで写真を撮っていました。 結婚してそこまで写真にお金をかける事が出来なくなり、今は専らデジカメがほとんどになっています。 でも、やはりたまにはフィルムのカメラで撮影をしたくなる時があります。 カメラ屋さんにプリントまでお願いすると大体2000円くらいはかかってしまうため、現像のみでお願いする事が多く、現像されたネガ(たまにポジ)をフィルムスキャナで読み込んでパソコンに取り込んでいます。 今はCanoScan8200Fというフラットベッドタイプでフィルムフォルダーを使ってスキャンしていますが、そこに行き着いた理由はパーフォレーションというもののためでした。 パーフォレーションとフィルムスキャナについて簡単に説明してみます。 安いフィルムスキャナ 昨日、ギズモードで紹介されていたこのスキャナ。 安くて良いな~と思うのですが、商品写真を見るだけで判断すると、恐らくキヤノ
日本の誇るべき文化、「祭り」。 日本国内には様々が存在する中で、これほど奇妙な祭りは存在しないだろう。 「新世界セルフ祭」。 奇祭という言葉が一番しっくりくる。 何をするのも自由、参加する、しないも自由、お金をだすかどうかも自由。 すべて”セルフ”。 もう何もかもが他の祭りと一線を画す異質さ。 時には恐怖を覚えるほどである。 舞台は国内においても独特の文化を持つ大阪という地の、 さらにDEEPなゾーン、新世界。 新世界は、大阪のシンボル通天閣がある地域である。 最寄りは動物園前、新今宮といった辺り。 土地勘がある方ならお分かりになるだろうが、 この辺りは大阪でもかなりのDEEPゾーンとして知られている。 さて、そんな新世界を舞台に開催されるセルフ祭とは一体なんなのか。 公式HP(http://selfmatsuri.ojaru.jp/)にはこう書いてある。 たぶん、世界の誰もが体験したこと
【画像】4年間に渡って毎日ミニチュアのジオラマを作り続けた日本人アーティストが海外で話題に 【翻訳】 Tweet 子どもがその創造力を余すことなく発揮すると、目の前の食べ物ですらおもちゃになる(親は嫌がるだろうが)。日本人アーティストの田中達也氏はそんな子どもの発想力を失わずに、過去4年間に渡って毎日ミニチュアのジオラマを制作し、ネット上でカレンダーとして公開してきた 彼はミニチュアカレンダーに「誰しも一度は思ったことがあるはずです。ブロッコリーやパセリが森に見えたり、水面に浮かぶ木の葉が小舟に見えると。」と自身の思いを記している When children let their imagination run wild, even their food can become a plaything (much to their parents’ dismay). Tanaka Tatsuy
アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。
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