萩生田光一さんは、息を吐くように嘘を吐く人 であることを今一度、桜を見る会問題の彼でおさらい。 彼はいつもバレるまで嘘をつきとおし、バレたらしれっと違う話をやりだす。そういう人間。こういう話はもう何度目か。 (生稲晃子さんと統一… https://t.co/yIBKbVZZwh
By Glenn Lindberg/Vi Bilägare 近年ではスマートフォンだけでなく冷蔵庫や扇風機など多くの製品にタッチパネルが搭載されており、物理ボタンをポチポチ操作する機会が徐々に減少しています。自動車でも同様に大型タッチパネルを採用する車種やモデルが増加しており、エアコンや音楽再生などをタッチパネルで操作できるようになっています。しかし、自動車メディアVi Bilägareの調査では「タッチパネルは物理ボタンよりも操作に時間がかかる」という事実が明らかになりました。 Physical buttons outperform touchscreens in new cars, test finds | Vi Bilägare https://www.vibilagare.se/nyheter/physical-buttons-outperform-touchscreens-new
きくちいま @imappage 着物の楽しみを伝えたいエッセイスト&イラストレーター。「おとなのときめきふだん着物」(河出書房新社)、「東京着物さんぽ」(GB)などの著書あり。山形県在住、人3犬1の母。月刊アレコレ、京都きもの市場「きものと」、河北新報でイラストエッセイを連載中。他、オリジナルブランド「いまのいろskala」、本麻長襦袢「彩加」も。 imappage.net きくちいま @imappage 先日地元の中学校で浴衣の着方教室をしました。これはそのときに配ったプリントです。A4サイズが3枚です。ジャージの上から帯の結び方を練習してから浴衣を着て、また帯を結ぶ流れにしました。実際には、女子の帯はプリント通りではなく、リボン返しからのアレンジのみ。お祭りに着て行けるといいね。 pic.twitter.com/YWF028BWAq
知床羅臼ビジターセンター @ShiretokoNF_R とある日の羅臼岳・羅臼平のフードロッカーにて。フードロッカーは指定のテント場でテント泊する方のために設置されており、就寝の際にヒグマを誘因する食糧と距離を置くことができる優れものです。就寝中でも重く頑丈な金属製のロッカーが大切な食べ物と命をヒグマから守ってくれるのです。続く pic.twitter.com/DjPCkEcaMs 知床羅臼ビジターセンター @ShiretokoNF_R このロッカーはテント泊をされる方々の食べ物を、夜間保管するためのものであり、日帰り山行の登山者が身を軽くして羅臼岳山頂に行くための荷物置場ではありません。この写真のようにフードロッカーの側に置かれたザックにヒグマが気付き、中の食べ物を食べてしまったら、そのヒグマは 続く pic.twitter.com/M8MCVzUyWh
「あなたまさか旧統一教会と関係ありませんよね」 社会が踏み絵を迫る気持ち悪さ https://www.fnn.jp/articles/-/404239 この記事、すごく叩かれてるけど基本的なロジックとしては正しいと思うんですよね。 旧統一教会の人が議員秘書だったという批判があるが、秘書を雇う時にその人の宗教を聞いてもいいのか。それは信教の自由に反するのではないか。 特にこの部分。「秘書として雇ってください」と言ってきた人が仮に信者だったとして、採用を拒否するのは単なる差別じゃないの? 「統一協会はカルトだから」と言ってる人もいるけど、それならばまずカルトを定義し、統一協会とその後継団体はカルトであると認定してからやるべきでは。このままだと同じようにしてキリスト教徒を採用しないこともできるし、論理的にはどの宗教でも同じことが可能になってしまうと思うの。だってカルトの定義が曖昧なんだもの。世論
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
たかはし慶行 @baketeriya @Lots102 ありがとうございます! ソロバン気になりますよね!異世界ソロバンと仕事場では呼ばれていたのですが、ガルシアは商人スキルで何かしらの計算方法であの奇妙なソロバンを使いこなしているのではないか、という話です。聖樹も勉強になります
Googleは、ロボットが現実世界の複雑さに対処するための驚くべき新たな手法を見つけた。それは、ロボットに言語を理解する方法を教えることだ。 Googleは、親会社Alphabetのロボット事業部門Everyday Robotsのロボットに、言語を扱う最新の人工知能(AI)技術「PaLM」(Pathways Language Modelの略)を組み合わせた。その結果生まれた「PaLM-SayCan」という技術を、米国時間8月16日に公開した。 この技術により、GoogleのAI言語モデルに現実世界に関する知識が十分に組み込まれると、ロボットは人間の曖昧な指示を解釈し、それに応える一連の動作を組み立てられるようになる。これは、自動車の組み立てラインでフロントガラスを取り付けるような厳密に制御された状況で、大部分のロボットが正確にスクリプトで指定された動作に従っているのとは対照的だ。 PaLM
粉薬とは異なり、一定量の服用や持ち運びが簡単な錠剤やカプセル剤に関する新しい研究結果が発表されました。この研究によると、服用者の姿勢によって錠剤の吸収が妨げられるケースがあり、姿勢によっては錠剤が溶けるのに1時間以上の差が生じることもあるそうです。 Computational modeling of drug dissolution in the human stomach: Effects of posture and gastroparesis on drug bioavailability: Physics of Fluids: Vol 34, No 8 https://aip.scitation.org/doi/10.1063/5.0096877 You're Probably Taking Your Pills Wrong, New Study Finds : ScienceAl
【8月17日 AFP】中国では、当局が政治的な活動家らを適正な手続きを経ずに精神科病院を使って拘禁している状態が続いていることが、人権団体が16日に公表した報告書で明らかになった。 スペインを拠点とする人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ(Safeguard Defenders)」はこの中で、反体制派を罰するため、医師や医療制度が当局と共謀関係にあると批判した。 2010年代初めに精神科に関する医療改革が実施され、医学的な同意や司法の監視強化が導入されたものの、実態は変わっていないという。 この報告書は、人権活動家の劉飛躍(Liu Feiyue)氏が創設した人権モニタリング組織「市民権と生活ウオッチ(Civil Rights and Livelihood Watch)」がインターネット上で公開した、被害者やその家族のインタビューに基づくデータを主に活用しまとめられた。 「10年前に残酷
有坪民雄@「誰も農業を知らない2」発売中 @asahi_yama1 農家 「誰も農業を知らない2 SDGsを突きつめれば、日本の農業は世界をリードする」6月24日発売! 本は何冊も書いてますが、今回のが1番ひんしゅく買いそうな...食料安全保障のために、食料自給率を当面今くらいの低水準で維持せよとか書くんだものなぁ^^; 有坪民雄@新刊校正中 @asahi_yama1 無農薬、無肥料でも実際やってみたら野菜はできたという人が根本的に誤解しているのは、収量が全く違うこと。 たとえば素人でもピーマンの一本の苗が枯れるまでに10個20個収穫できると思うが、プロは一本の苗から150個が標準です。同じできたでも、これくらいの差があります。
木星の第2衛星であるエウロパは、水の氷からなる表面の下に海が存在すると考えられており、地球外生命が存在するかもしれないと期待を集めています。そんなエウロパの氷床がどのように形成されるのかを調べた研究チームが、「エウロパの氷床は『上向きに降る雪』で形成されている可能性がある」と主張しています。 Ice Shell Structure and Composition of Ocean Worlds: Insights from Accreted Ice on Earth | Astrobiology https://doi.org/10.1089/ast.2021.0044 Underwater Snow Gives Clues About Europa’s Icy Shell - UT News https://news.utexas.edu/2022/08/15/underwater-sn
Published 2022/08/17 18:33 (JST) Updated 2022/08/17 22:37 (JST) 文芸春秋は17日、信仰を持つ親の下で生まれ育った「宗教2世」をテーマにした菊池真理子さんの漫画「『神様』のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~」を10月6日に刊行すると発表した。同作は集英社のウェブメディア「よみタイ」で連載していたが、今年2月に公開を停止。3月には中断する形で連載そのものを終了していた。 「宗教2世」の問題は安倍晋三元首相の銃撃事件を機にクローズアップされている。このテーマでの出版は話題を呼びそうだ。 菊池さんは今回、文芸春秋を通じて発表したコメントで「宗教団体からの抗議をきっかけに休止」していたと明かした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く