今考えたら付き合う直前の仲だったなという異性とか 喧嘩別れしたけど今や有名ミュージシャンになった元友達とか 見舞いサボってる間に死んだ親とか色々な失敗を繰り返して生きてきた
今考えたら付き合う直前の仲だったなという異性とか 喧嘩別れしたけど今や有名ミュージシャンになった元友達とか 見舞いサボってる間に死んだ親とか色々な失敗を繰り返して生きてきた
DeepLを超えるやさしい翻訳アプリとGPTsを作りました 苦手な分野の英文を理解するのを助けてくれます。 なぜ翻訳アプリを作ったのか 私は最近ChatGPTのような大規模言語モデルに興味があり、AI開発者の方や、大規模言語モデル関連の情報を発信している方をフォローしていました。 すると最新の論文(英語)や英語のツイートが次々に流れてくるのですが、それらをGoogle翻訳したり、DeepLで翻訳しても、意味不明な場合が多いということに気づきました。 特に海外の方の1行だけのツイートなどは、DeepLで翻訳しても全く意味がわからない場合が多くて困っていました。 AI関連の論文は専門用語が多く、いちいち調べながら読んでいると、1日の大半の時間が情報収集だけで終わってしまいます。 これは要するに「自分の専門分野でない分野の英文を理解するのは大変」ということなので、例えば「Web制作初心者の方が海
5歳半の男の子、これまで子育てで苦労したことが無かった 楽しい思い出しか無い。 どうせ母親に任せっきりなんだろう? 8割は俺が担った自負がある。 オシメ交換は9割俺がやった 土日の終日95%俺が面倒見てる。 幼稚園の迎え(送りはママ)や公園遊びの99%は俺 家の中でも子供の相手は俺、 離乳食はほぼ和光堂とキューピに頼ったが粥くらいは作った 米をごま油で炒めチキンスープで煮込む、わりと手間がかかる まぁ俺が好きだから作っただけで8割が俺が消費していたが、まぁ作った 子どもたちが集う公園には精神ギリ暴発寸前のヤツれた母親を大勢見かける、ブチギレシーンを何度も目撃した ウチ一度もねぇのよ そりゃもちろんダダをこねることもあるがせいぜい3歳まで、ほぼ記憶が無い 公園から帰りたくないとか玩具買って、地面に転がって手足バタバタは1度あったが、我が子にもとうとうこの時期が来たかと嬉しくなりビデオ撮影した
昨年6月に発生した、音鉄界隈のYouTubeチャンネルへの、虚偽の権利侵害事実に基づく申立行為(以下「虚偽の申立」とします)を行った人物に対して、損害賠償を求める民事訴訟を提起することになりましたので、お知らせします。 本件につきましては、当方が所有しているチャンネルに対し虚偽の申立が行われたのち、同様の被害を受けた「永田町ekioto+」様、「MusashinoDream(むさドリ)」様をはじめ、複数のYouTubeチャンネル運営者と連携して、被害状況の共有や対応等を議論してきました。 また、司法制度や警察の内部事情に詳しい「終電ウォッチャー®」様からのアドバイスをうけつつ、刑事・民事の両面から対応を進めておりました。 昨年夏より、虚偽の申立を行った人物の特定に向けて動いておりましたが、先日、当該人物が特定され、愛知県在住であることが判明しました。現在この人物を被告とし、当方が被った損害
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
Googleは、AIを用いることでファイルの種類を高速かつ正確に判別できるツール「Magika」をオープンソースで公開したと発表しました。 Magikaは、あるファイルの中味が何なのか、記述されたプログラミング言語の種類、動画や画像、音声などのフォーマットの種類、ExcelやWord、PDFなどのオフィス系ソフトウェアの種類、OSの実行形式バイナリなどの種類を瞬時に判別してくれます。 下記はコマンドラインとしてMagikaを実行した例で、フォルダ内のファイルの種類を出力しています。 特別に最適化された1MBのモデルでを用いて推論を実行 Magikaはファイルの判別に、Kerasを用いて特別に最適化されたディープラーニングによる、わずか1MBのモデルを用いていると説明されています。 このモデルは推論エンジンのOnnx上で実行されています。実行速度はGPUを用いずCPU上で処理されたとしても数
デートは奢れとか上司との食事は奢れとかの言説をちょくちょく見かけるが、そんなに人に奢ってもらいたいかという疑問。 嫌な相手との時間に自分のお金を使いたくないとか、接待してもらいたいとかの気持ちは想像できるが、奢ってもらったらお返ししないといけないかなとか、些細な金額で相手に遠慮しないといけないことになる方がめんどくさい。 関係性を続けていかなければいけない相手なら、貸し借りやしがらみは出来る限り作らずに対等な関係でありたいと思うし、1回きりの相手でも損した相手だったなと思われるのも嫌なので奢ってもらいたくはない。 立場が2階層くらい上の相手であれば、奢ってくれるというのを断るのも失礼かなと思うので、仕方ないかと受け入れつつ、後日、些細なものでも相手の嗜好品を差し入れるのが世渡りだ。だが、めんどくさい。 奢られたい人はその辺りの社交が苦にならない感じなのかな?一度、インタビューしてみたい。
娘は学校も勉強も嫌いで素行も悪く(布団にもぐってYoutubeを見たりこっそりお菓子を買って隠れて食べるなど)、絵を描くことだけは集中して努力できるというタイプだった なかなか上手く描けないと言って試行錯誤しているのを微笑ましく見ていたものだが、先日その娘がAIイラストを生成しているのを見つけてしまった 描かれていたのはリアルな画風のゆっくり魔理沙だった 「パパこれすごいよ! 自分で描かなくても超上手い絵ができるんだよ!」 娘は嬉しそうというか、興奮気味にそう言ってどんなプロンプトで生成したのか教えてくれた 拙い操作でYoutubeや検索エンジンを検索し、連日こっそり深夜までネットサーフィンを続けて(これは叱った)自力でプロンプトを身に着けたらしい 英単語の意味は知らなくても生成はできるのだ いやすごい、それはそれですごいよ でもね……ゆっくり魔理沙くらいは自分で描いてほしい、パパはそう思
アレクセイ・ナワリヌイ氏の死を追悼するためロシア・サンクトペテルブルクの政治弾圧犠牲者の記念碑を訪れ、警官に拘束された男性(2024年2月17日撮影)。(c)Olga MALTSEVA / AFP 【2月19日 AFP】ロシア・サンクトペテルブルク(St. Petersburg)の裁判所は、反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏の追悼集会などに参加して逮捕・拘束された154人に対し、無許可集会を禁じる法律に違反したとして、最長14日の実刑判決を言い渡した。17、18両日に公表された文書で明らかになった。 人権団体や独立系メディアによれば、国内の他の都市でも同様の判決が下されるケースが相次いでいる。 当局は先週末、16日に亡くなったナワリヌイ氏のために政治弾圧犠牲者の記念碑に花やろうそくを供えた数百人を拘束した。 ロシアでは、反政府デモや公の場での政権批判が事
職業柄、昔から人の「説明」を聞くことがとても多かった。 会社の現状、技術的な見解、商品のスペック、あるいは人の経歴についての話もあった。 そして、説明がとても上手な人もいれば、下手な人もいることを知った。 例えば、こんな具合だ。 「では、御社の事業説明をお願いします」 「わかりました、こちらが会社案内です」 「では、始めてください。」 「はい、では1ページ目をご覧ください。弊社の主要な株主は……全国に展開しており……事業所は……」 ……5分経過 「では次は、弊社の主要な事業です。おもに3つあり……」 「(退屈だな……後ろのページでも見ているか)」 ……5分経過 「次に今回お問い合わせの商品についてです……こちらの……」 「(その話はもうサイトで見たからいいよ……話ながいな……内職でもするか)」 ……5分経過 「以上となりますが、なにかご質問はありますか?」 「………いえ。」 例えば上のよう
およそ20年程前、大分の八幡製鉄所にあるちょっとした広場で、仮面ライダーショーが開催されることになった。 確かカブト放送時だったと記憶している。少なくともディケイドより前の時期だったことは間違いない。 登場するライダーは、1号・V3・RX・剣(※)ということで、どんなストーリーになるのか気になった当時大学生だった自分は特撮好きな友人と共に会場へ向かった。 (※剣だけ記憶が曖昧、もしかするといなかったかも?) 会場に到着。周囲は当然ながら親子連れが多く、自分と同年代の層はほぼいなかったはずだ。 司会のお姉さんが登場し、ショーが始まる。 どう見てもオルフェノクなのが1体と、もう1体も平成な造形の怪人が、「我らショッカーの計画が云々」と語りだした。 そこへ颯爽と駆けつける1号とV3。1号の「行くぞ、風見!」という呼びかけに、「ああ、本郷!」と答えるV3。なお後のシーンでは「本郷さん」と呼んでいた
確かにかぼちゃの煮物食べたけど・・・ かぼちゃってそんなに色つくんだ・・・勉強になった 歯磨きしただけでは取れないんだね ちゃんと舌を擦らないと 朝から恥ずかしかった
真田美羽 @sanadamyu 私は車椅子乗りだからわかる。 これ駅員にスロープ付けて電車に乗り降りしないとダメなのに駅員にスロープを付けてもらうのが面倒で自分の判断で勝手に電車に乗り込んだからできた車両破損。 だから車椅子で電車に乗る時は面倒でも駅員に付き添ってもらって指示に従う必要がある。勝手な判断ダメ x.com/dqw_choco/stat… 真田美羽 @sanadamyu これくらいのスキマ、別に脱輪しないし補助無しで車椅子で乗り降りできると最初はそう思うんです。 でも駅員に「ドアのレール部分が破損するからスロープ付けてもらって乗り降りして」と言われましたので電車を利用する時は必ず駅員に立ち会ってもらってます。 スロープは車両保護のためでもあるんです 真田美羽 @sanadamyu 電車とホームのスキマが1センチ程度のほぼ段差無しの場合でもスロープが必要です。 新幹線だと本当にス
「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日本発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、
りんごぴめ @ringohimelv1000 バイトの休憩中、掃除のおばちゃんがポツリと言った「人ってのは誰でも優しい部分を持ってるのよ、優しい部分だけを見て人を好きになっちゃいけないよ」という言葉、バイトを辞めた今でも夜になると思い出す
フランケン @BlackSheep8270 Amazon本リストから奢ってくれたらラジオ感想を公開します。リクエストは DM→ amazon.jp/hz/wishlist/ls… ウェブラジオでライフハックを垂れ流す死に損ない→note.mu/franken_stein note.mu/franken_stein フランケン @BlackSheep8270 接遇が素晴らしく模範となる受付嬢がいた。 よせばいいのにそれを表彰し、 「彼女が気をつけている接遇のポイント」を皆に話せ、と。 『客はオムツにうんこがついた赤ちゃんだと思っている。ニコニコ優しくすると泣かずに最短で目の前から消える』 とだけ言って、翌月退職した。 そういうことだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く