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quicksilverに関するgemini7のブックマーク (4)

  • ウインドウサイズをトグルできるようにしたら能率がメチャ上がった件

    Mac上で何か作業をするとき、作業のパターンは大体三つに分けられると思います。 一つのアプリケーションに集中する あるアプリケーションから、別のアプリケーションに、オブジェクトをドラッグ&ドロップする あるアプリケーションのウインドウを見ながら、別のアプリケーションで作業をする これ以外のレイアウトが必要になるケースは、実はあんまり無いでしょう。 つまり、全画面を覆うレイアウトと画面を縦二つに分割するレイアウトがあればおおよそ事足り、それを素早く切り替えられれば、能率が上がることになります。 ということで、それができるようにしてみました(続きは[MORE]から)

    ウインドウサイズをトグルできるようにしたら能率がメチャ上がった件
  • Quicksilverは如何にして鋭い検索を行っているのか? - ザリガニが見ていた...。

    Quicksilverの検索性能が、感性をくすぐってきた。 「apple」→「AppleScript Editor」 「ase」→「AppleScript Editor」 「prol」→「Property List Editor」 「im」と入力して、「Image Capture」を起動したいが、「iMove」がトップヒットになってしまう...。 そんな状況でも、候補リストから2回連続で「Image Capture」を選択すれば、3回目以降は「Image Capture」がトップヒットになる。 直近のユーザーの好みを学習してくれるのだ。 もちろん、「ima」まで入力すれば「Image Capture」がトップヒットになる。 「ase」「prol」のような、単純な前方一致でも、部分一致でもない検索には恐れ入る。しかも、シンプルだけど学習もしてくれる。使うほどに手に馴染んでくる仕組みは、この辺

    Quicksilverは如何にして鋭い検索を行っているのか? - ザリガニが見ていた...。
  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (24) コマンドランチャーだけではもったいない強力フリーウェア - QuickSilver | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    魔法遣いかと思うほどのキーさばきをする人、いますよね 凄腕プログラマーの作業を見ていると、ショートカットやコマンドラインを駆使してほとんどマウスを使わない方がいます。クリエーターの方でも、作業の早い人は、マウスとキーボードのショートカットを上手に使って作業しています。 作業を効率良く行うのもライフハックですが、素早く行うことも仕事をこなす上では大事なことです。パソコンを使った仕事が多いわけですから、パソコンでの操作を効率よくかつ素早く行いたいですし、その実現のためにはキーボードによる操作は不可欠だと思います。 キーボードで様々な操作を素早く実現し、あたかもスーパープログラマーのように見えてしまう便利なアプリケーションがQuickSilverです。 とっても便利で、QuickSilverが使えるからMacを使っていると言っても過言ではないほど重宝しているアプリケーションです。とてもじゃないで

  • MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver) - ザリガニが見ていた...。

    MacOSXのバージョンも10.5.3になり着々と洗練されてきたが、ウィンドウ操作だけはどうしても不満が残る。この不満はOSXになって以来、自分の中でずっと続いている。 キー操作またはマウスクリック一発で、ウィンドウを画面いっぱいまで最大化する方法がないこと。 確か...OS9の頃は「オプションキー + ズームボタンクリック」で画面いっぱいまで最大化できた記憶がある。(かなりのアプリケーションが対応してくれていた気がする。そして、もう一度押すと直前のウィンドウサイズに戻る。この繰り返しが非常に使い勝手が良かった。)自分の経験では、ノートパソコンの狭い画面では、常にウィンドウを最大化したい欲求があり、ドラッグ&ドロップの操作の時だけ一時的にウィンドウを小さくするような使い方が多い。ExposeやSpacesが利用できる今の環境では、最大化しておきたい欲求はさらに高まる。 それなのにズームボタ

    MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver) - ザリガニが見ていた...。
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