吉本興業とのマネジメント契約を終了したお笑いコンビ、キングコングの西野亮広(40)が、事務所の先輩であるお笑いコンビ、ロザンの菅広文(44)から説教されたことを明かし、ネット上では菅を称賛する声が相次いだ。 西野は1日、「今回の反省点を正直に並べてみる」と題してブログを更新。「僕がデビューの頃からずっとお世話になっているロザンの菅さんに呼び出されまして、今回の西野の『良いところ』と『悪いところ』について、お説教いただきました。悪いところに関しては、耳から血が出るぐらいお説教されました。ほんと、耳から殺られて死ぬかと思いました。あと、こんなにお世話になっている先輩にこんなこと言わせちゃダメだなぁと反省しました」とつづった。 西野は吉本側と話し合い中だった1月27日にツイッターで、自身が原作、製作総指揮を務めたアニメ映画の宣伝をめぐり、マネジャーへの不満を募らせ、やりとりしたメッセージの画像も
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