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るくるくに関するgenesisのブックマーク (1)

  • 娯楽のハイエナ

    ちょっと前に「るくるく」(作・あさりよしとお、2002年~2009年)の最終巻を買って来たのですが…恐ろしく謎な終わり方で僕はとても混乱しました。「るくるく」は極貧の少年・鈴木六文の家に、謎の美少女悪魔・瑠玖羽(瑠玖羽)とお供のブブがやって来て六文の世話をし出す。それに合わせて神の御使いである天使たちも現われるようになる。自らの善を信じて疑わない天使たちは、悪魔である瑠玖羽達が何か悪巧みをしているに違いないと色々ちょっかいをかけてくる…というコメディですね。 もともと、瑠玖羽の目的は何か?とか六文と瑠玖羽の関係は何か?と言ったストーリーの中に謎が散りばめられていたのですが、それが締めに入る最終10巻に来て~連載的にも多分、9巻末に大天使ミカエルが現われて10巻に入るタイミングを見計らっていたように思いますが~謎をさらに謎をかけて行くような展開が続き、しかも、最終回はその謎をぱっと放り出すよ

    genesis
    genesis 2009/09/04
    曰く,「誰か、この謎を解いて下さい。」
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