タグ

高橋しんに関するgenesisのブックマーク (3)

  • 限界小説書評 :: 前田久 :: 『最終兵器彼女外伝集 世界の果てには君と二人で』/「セカイ」の果てから「せかい」へ

    genesis
    genesis 2006/08/28
    曰く,「純粋な意味での「セカイ系作家」と呼べるのは、新海と『AIR』のシナリオライター・麻枝准、そして、今回取り上げている『サイカノ』の高橋しんの三人だけなのではないだろうか。」
  • 逆の期待を裏切らない迷作 デビルマンの悪夢再び? 実写版「最終兵器彼女」

    価格:7,140円 発売日:2006年6月21日 品番:DSZD-08018 仕様:2枚(編1枚 + 特典1枚) 収録時間:編約121分 画面サイズ:ビスタサイズ(スクイーズ) 音声:1.日語(ドルビーサラウンド) 2.日語(ドルビーデジタル5.1ch) 発売元:小学館/東映ビデオ 販売元:東映 今回で221回目を数える「帰ってきた… 週刊 買っとけ! DVD」。話題の洋画だけでなく、毎回様々なジャンルの作品を取り上げてきたが、個人的に印象深いのは「日漫画/アニメを実写化した邦画」のDVDだ。 ざっとバックナンバーを眺めてみても、「鉄人28号」や「キャシャーン」、「デビルマン」など色々ある。取り上げていない作品でも「キューティー・ハニー」や「忍者ハットリくん」などが記憶に新しい。最近では「ALWAYS 三丁目の夕日」もコミックの実写映画化作

    genesis
    genesis 2006/06/29
    曰く,「2人の気持ちに入り込めないセカイ系作品ほど悲惨なものはない」 ▼ cf. http://d.hatena.ne.jp/genesis/20060208/p1
  • 物語三昧 - 高橋しん論

    ★★★★★星5つ 「私を・・・・殺して・・・・・ください」 ***************** 追記を入れました1/30 昨日久しぶりに読み返して、ぐっと涙が出た。この作品は、当にアイディア一発勝負で凄いインパクトを持った作品だった。そして、このシュチュエーションや物語の構造は、たぶん、消費者側だけでなくクリエイターの側にも強いインパクトを与えた画期的な作品であった、と思う。 ■人間のモチヴェーションが描けない作家 僕はそもそも、高橋しんさんという作家は、ほとんどキャラクターのモチヴェーションが描けない作家だと思っている。 キャラクターが、あまりに薄く、意見がなさ過ぎて、物語が全然動かないのだ。大ヒット作だった「いいひと」も、最後の最後まで、主人公のモチヴェーションが、何によって駆動しているのかがわからなかった。 こういう主人公の人格が描けない物語は、最低なものが多い。 しかしながら、高

    物語三昧 - 高橋しん論
    genesis
    genesis 2006/01/29
    曰く,「キャラクターのモチヴェーションが描けない作家だ」,「こういう主人公の人格が描けない物語は、最低なものが多い。しかしながら、高橋しんの作品は、これがけっこう面白いのだ」
  • 1