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*libroと西川真音に関するgenesisのブックマーク (4)

  • 『零と羊飼い』読了 - 積読を重ねる日々

    genesis
    genesis 2008/07/04
    曰く,「ギャルゲーの構造にずいぶん自覚的な作品」,「ぶっちゃけ感動系ギャルゲーの領域を逸脱していないわけだけど、そのテンプレートをいくつも重ね合わせることによって、その状況そのものの醜悪さを明らかに
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    genesis
    genesis 2008/06/02
    曰く,「そもそもこれはゲームの手法を逆手に取った「小説」であるので、そのあたりの事実関係の確認していくことで、この作品は非常に面白くなると思う。」
  • booklines.net - [西川真音] 零と羊飼い

    genesis
    genesis 2008/06/02
    曰く,「何とももやもやするものが残るお話でした。つまらなくないから困る。」
  • 零と羊飼い / 西川真音 - FULL MOON PRAYER

    零と羊飼い (一迅社文庫) 作者: 西川真音,しろ,工画堂スタジオ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/05/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (38件) を見る予想外の展開にびっくり。 地球に迫っているという巨大な隕石。人類を滅亡から救うために集められた3人のレス系と呼ばれる異能者たち。そしてそれぞれと共にいる少女。誰か一人をシャトルに乗せて隕石へと撃ち出すために、閉鎖空間での話し合いが始まります。 お互いを傷つけることができない異能者のため暴力沙汰にはならず、話し合いを主とした関係の中でもたらされる空気が面白かったです。冷たく淡々としてどこか浮世離れした雰囲気の中に、強烈な愛情と憎悪、そして通常の在り方から外れた人たちの狂気が滲んでくる様は、読んでいて不思議な陶酔感がありました。 そんな展開の中の先にあった後半の展開は正直唖然とするものが

    零と羊飼い / 西川真音 - FULL MOON PRAYER
    genesis
    genesis 2008/06/02
    曰く,「冷たく淡々としてどこか浮世離れした雰囲気の中に、強烈な愛情と憎悪、そして通常の在り方から外れた人たちの狂気が滲んでくる様は、読んでいて不思議な陶酔感がありました」
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