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*mangaと高橋しんに関するgenesisのブックマーク (2)

  • 限界小説書評 :: 前田久 :: 『最終兵器彼女外伝集 世界の果てには君と二人で』/「セカイ」の果てから「せかい」へ

    genesis
    genesis 2006/08/28
    曰く,「純粋な意味での「セカイ系作家」と呼べるのは、新海と『AIR』のシナリオライター・麻枝准、そして、今回取り上げている『サイカノ』の高橋しんの三人だけなのではないだろうか。」
  • 物語三昧 - 高橋しん論

    ★★★★★星5つ 「私を・・・・殺して・・・・・ください」 ***************** 追記を入れました1/30 昨日久しぶりに読み返して、ぐっと涙が出た。この作品は、当にアイディア一発勝負で凄いインパクトを持った作品だった。そして、このシュチュエーションや物語の構造は、たぶん、消費者側だけでなくクリエイターの側にも強いインパクトを与えた画期的な作品であった、と思う。 ■人間のモチヴェーションが描けない作家 僕はそもそも、高橋しんさんという作家は、ほとんどキャラクターのモチヴェーションが描けない作家だと思っている。 キャラクターが、あまりに薄く、意見がなさ過ぎて、物語が全然動かないのだ。大ヒット作だった「いいひと」も、最後の最後まで、主人公のモチヴェーションが、何によって駆動しているのかがわからなかった。 こういう主人公の人格が描けない物語は、最低なものが多い。 しかしながら、高

    物語三昧 - 高橋しん論
    genesis
    genesis 2006/01/29
    曰く,「キャラクターのモチヴェーションが描けない作家だ」,「こういう主人公の人格が描けない物語は、最低なものが多い。しかしながら、高橋しんの作品は、これがけっこう面白いのだ」
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