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YU-NOに関するgenesisのブックマーク (3)

  • 分岐型アドベンチャーゲームにおけるシナリオ構造の比較

    (2000.01.26 執筆途中版) 目次 はじめに――分岐型アドベンチャーゲームによる情報提示構造の変革 痕のシナリオ構造(とりあえず完了) YU-NOのシナリオ構造(とりあえず完了) ONEのシナリオ構造(執筆途中) はじめに――分岐型アドベンチャーゲームによる情報提示構造の変革 「アドベンチャーゲーム」、「ADV」と略記されることの多いこのタイプのゲームは、コンピュータゲームのジャンルとしては最初期から存続するものである。 ADVは、その成立以来、一の筋道の各所に設けられたイベントに対して適切な行動を選択することで、そのシナリオを進行させるという構造を取ってきた(図1)。 図1:従来型ADVのシナリオ構造 これを大きく変革させた代表的な作品として、チュンソフトの「かまいたちの夜」が存在する。(なお、文執筆時点では筆者に「かまいたちの夜」のプレイ経験がない。以下は、伝聞に基づいた話

  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO (75) - オネミリエ

    (はじめにおことわり。今回は作品をプレイしたわけではなく、ニコニコのプレイ動画視聴の感想。作品はSS持ってないので買う気にならないし、システムが面倒くさくてプレイしにくそうで、細切れに少しずつ進めてもストレスが溜まりそうなので、PCでリメイクでも出ない限りやろうとは思わない。ニコニコでの視聴は勝手に探索してくれるのでストレスはたまらないくて楽だが、up主さんがプレイしているのを見ているわけなので、この作品のシステムの特徴である、作品世界に触覚的に入り込むということを少しは間接的に体験できる。ただしそれはあくまで間接的なものだし、宝玉の仕組みとかよく分からなかったし、ニコニコなのでウィンドウは小さいし音質も悪く、没入度は下がったと思う。名作と名高い作品をこんな形で消費してしまったが、失敗したとは思わない。楽しかった。ちゃんと作品をプレイしていたらもっと高い点数をつけられただろうか、というのは

    この世の果てで恋を唄う少女YU-NO (75) - オネミリエ
    genesis
    genesis 2008/03/02
    曰く,「この作品の魅力は突出した何かではなくてうまいバランスと距離感にある」,「時間の流れの中をさまよいながら、ヒロインたちと幸せを作っていくことを楽しむものでであり、そのためのバランスがうまく...
  • 剣乃ゆきひろ/菅野ひろゆき作品 人物辞典

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