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2011年6月18日のブックマーク (3件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    gennei
    gennei 2011/06/18
  • LRAJ2010、来る前にこれだけは読んでおきたい10冊 (roundabout journal)

    LIVE ROUNDABOUT JOURNALが2週間後に迫ってきました。今年のLRAJは例年以上にハイ・コンテクストな議論になることが予想されますので、参考文献を挙げておきます。来る人は予習をしておきましょう。 まずこの1冊 -1.『思想地図 vol.3』東浩紀+北田暁大・編, 2009, NHK出版 今回の議論は巻頭の共同討議「アーキテクチャの思考の場所」(浅田彰, 東浩紀, 磯崎新, 宇野常寛, 濱野智史, 宮台真司) と、部分的に連続するものになるはずです。何はともあれ、この共同討議の内容だけは頭に入れて来て下さい。拙稿「グーグル的建築家像をめざして」も共同討議の内容を受けるものになっていますので、まだ読んでいない人は、この機会にぜひ読んで下さい。 そしてこの4冊 -2.『空間へ―根源へと遡行する思考』磯崎新, 1997, 鹿島出版会 = プロセス・プランニング論所収 -3.『ビ

    gennei
    gennei 2011/06/18
  • 【書評】『社会学 わが生涯』富永健一著 - MSN産経ニュース

    日々の精緻な軌跡が入門書に とにかくおもしろい。とてつもなく示唆に富む。人生とはドラマだ、とつくづく思う。読者に学問の世界とともにある幸せを感じさせてくれる、である。 「自伝」といえば、とかく著者の手柄話や自慢話に終始しがちで、鼻もちならないものも結構見かける。このには、それがない。読後感も爽やかである。 学者として学問の世界に誠実に生き、新しい理論を構築してきた著者の姿が、日々の暮らしとともに精緻に綴(つづ)られる。この軌跡が期せずして社会学入門となっている稀有(けう)のでもある。 だから書は、これから学問の道に踏み出そうとする若い研究者にとって、導きの糸になっている。いいかえると、著者の歩みを追体験することが、学問の方法を学ぶことにつながるといっていい。 大学で社会政策を学んだ私は、近いようで遠い社会学という学問には、門外漢だったけれど、編集者として社会学のテキストやシリーズ・

    gennei
    gennei 2011/06/18