青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)が、アーティスト、キュレーター、リサーチャーなど、文化芸術活動に取り組む表現者を対象とする本年度のレジデンス・プログラム「SPINNING SCAPES」への公募を開始。
特集:設計プロセス論の現在 Introduction:藤村龍至 「なぜ今、設計プロセス論なのか」 私たちは何をどう捉え、形にしているのか。1960年代に隆盛を極めた設計プロセス論を、WEB技術が日常生活に実装されつつある2010年の今、見直す機運が高まっている。 Cover Interview:伊東豊雄 「インタラクティブなプロセスを実現する意思」 構造家セシル・バルモンド氏とのコラボレーションなど、アルゴリズミック・デザインを設計プロセスのなかに取り入れ、実践されている伊東豊雄氏にインタビュー。
たくらむ──「くわだてる」、「もくろむ」と同様に、なにか少しだけ悪戯めいた謀をイメージする言葉である。そんな言葉が名前になっている製品開発会社がある。デザインエンジニアリングファーム“takram”。スタッフの全員が工学的なバックグラウンドを持っているtakramは、その特性を活かし、デザインとエンジニアリングの双方からプロダクト開発を追及している。今回の「LEGGO」では、このtakramの代表である田川欣哉さんと、「LEGGO」案内人である空間デザイナー・李明喜さんのブックトークをお届けする。 田川さんの「本のある生活」は、本棚を持たずにたったひとつの箱に入るだけの本しか所持しない、という一風変わった、しかしモノ造りの本質が垣間見れるものであり、まさに“少しだけ悪戯めいた謀”──たくらみだった。 ■ 田川さんの本箱に入っていた本(2007年7月現在) ・『誰のためのデザイン?―認知科学
渋谷駅地下コンコース内とその周辺をフィールドにしたプロジェクト『shibuya1000 ―アーバン・エキスポ 2011―』が、明日2月5日から2月13日まで開催される。 今回で3回目を迎える同イベント。記念すべき第1回では、新しいかたちの「まちづくりイベント」として2009年度グッドデザイン賞を受賞しており、翌年行われた第2回は鉄道線路上でのファッションショーで話題を集めた。 会場となるエリアでは、写真家、映像作家、デザイナ一、建築家などの若手クリエイターが、それぞれの視点から渋谷の魅力を伝える作品を発表。さらに、クリエイティブディレクターの箭内道彦が自ら編集・発行するフリーペーパー『月刊 風とロック』からセレクトされた写真作品の展示や、渋谷駅周辺のウォーキングツアーなど、渋谷を再発見する試みが多数用意されている。 2月5日10:00からはオープニングイベントも予定。詳細はオフィシャルサイ
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉
子どもが育つところ ふじようちえん 見て、触れて、感じて 考えて、行動する 『体験は、教えられない』 幼児期は、一生モノの始まりの時期。 子どもの育つ環境は、とても大事です。 特に、さまざまなモノに興味を示し、理解し、育つ幼児期には 「見て、触れて、感じて、考えて、行動する」というサイクルを自らつくってもらうことがその後の成長に大きく貢献すると信じています。 ふじようちえんは、ちょっと昔の、ちょっとした不便をあえてつくり、子どもたちをちょっと困らせようとしています。 不便に出会うと、子どもたちは自ら工夫し、工夫するところに育ちが生まれてきます。 いわば、不便による利益 “不便益” を、今の子どもたちに体験してもらいたいのです。 いろんなことを教えることはできても、『体験は、教えられない』のです。 これが、子どもが育つところ、ふじようちえんです。 幼児期は、一生モノの始まりの時期。 子どもの
隠れた関係性から学ぶ まずはつかる/動きのなかで考える/隠れた関係性から学ぶ/右脳と左脳のスイッチ/学びの共同体をつくる/「書き上げた」は道半ば/ゴール前のアクセル......これらは、今春、慶應義塾大学SFCにおいて配布した「学習パターン」のパターン名である★1。学習パターン(Learning Patterns)は、「学びのデザイン」を支援するためのパターン・ランゲージであり、相互に関連づけられた40個のパターンで構成されている。創造的な学びの秘訣をパターン・ランゲージとして共有することによって、学習者が自らの学びをデザインすることや、そのコツについて語ることを支援する。この学習パターンが収録されたカタログ冊子を、学部の公式な学習ガイドとして全学部生約3,600人に配布した。 「学習パターン」のカタログ このような学びの支援に、まちづくりのために考案された方法を適用したのは、単なる偶然で
はてなブックマークとかで盛り上がってたのを見て、せっかくなので、divにborderかけてみたらすごいことになった。 話題なのはこのページ 経済産業省 会見・スピーチ 大臣記者会見 ページ自体は古め*1 divの数は下のコードで数えたらページ全体で309個あった。 検証方法 firebugにjQuery検証機能を付けるFireQueryというのを使ってjQueryで適当に以下のコードを実行した。 var c=new Array("red","yello","blue","green","black","pink"); $("div").each(function(i){ $(this).attr("style",("border:1px solid "+c[i%6])) }) 結果 こんなHTMLどうやって作ったんだろうか。 もし手打ちなら根気の居る作業だったんだろうなぁと思いました。 追
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