狭いボードゲーム界隈ではいろいろな話が話題に上がります。 先日上がったのはこちら。 『著作者に利益が還元されない形のゲームカフェはこのままでいいのだろうか?』【AHCブログ】TRPG・アナログゲームサークル|https://t.co/ueYhcxwOG7 — あまおち総統@AHC代表 (@AHC_soutou) 2016, 3月 9 要は「ボードゲームがプレイスペースで遊ばれても、制作者にお金が入らない」という問題提起です。 実際「使用料」としてお金を取っていても、制作者にお金が入る物・入らない物は別れます。 制作者にお金が入るもの カラオケ レンタルのCD/DVD 制作者にお金が入らないもの 漫画喫茶 古本/中古ゲーム 並べてみると制作者サイドにお金が入らないものも普通にあります。どこまで創作性を認めるはありますが、それこそバッティングセンターの貸しバットやヘルメットの使用料はデザイナー