![7月期アニメ「レガリア」がクオリティの問題で放送一旦終了。9月に仕切り直し](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e9127dea184b1eaaafbbd6595fceec28cde833c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1012%2F752%2Fa002.jpg)
株式会社ジャストシステムは28日、「位置情報スマホゲームとライフスタイルに関する調査」の結果を公開した。調査は7月26日に行われ、対象者はスマートフォンを所有する10〜69歳の男女615名。 7月22日に「ポケモンGO」がリリースされてから直後に実施された今回の調査。まず、位置情報ゲームの利用状況に関しては、「ポケモンGO」が39.8%と圧倒的な首位となり、他の「パズドラレーダー」6.7%、「コロプラ」6.4%、「Ingress」4.5%を大きく引き離している。 また、「ポケモンGO」で必要となっている「位置情報」「カメラアクセス」については、一部のユーザーは抵抗感を感じつつ、「話題になっているから」「単純に楽しめそうだから」などの理由でオンにしていることがわかった。 「ポケモンGO」によるメディア視聴の変化については、「他のスマートフォンゲームの利用が減った」が“あてはまる・ややあてはま
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