「公式スターティングガイド」には百合城銀子役の荒川美穂、百合ヶ咲るる役の生田善子、椿輝紅羽役の山根希美による座談会や、第2話までのストーリーダイジェスト、設定画などを収録。また巻末に収められた森島と幾原邦彦監督の対談では、「百合」を作品のテーマに据えた理由や、森島がキャラクター原案を担当するに至った経緯、“透明な嵐”というアニメのキーワードに込められた意味などが8ページにわたって語られている。
アニメ「電脳コイル」究極の作画資料集、緊急重版! 2007年に放送され、各賞を総なめにしたTVアニメ作品「電脳コイル」。 監督・磯光雄、作画チーフ・井上俊之をはじめ、本田雄・板津匡覧・押山清高・近藤勝也・平松禎史・本間嘉一(森川聡子)・吉田健一等豪華スタッフ陣による貴重な原画2,000点を収録。 アニメーター必携の資料集が、ヤサコやイサコたちの生まれた2014年、ついに復刊します!! 原作・脚本・監督:磯光雄 アニメーションキャラクター:本田雄 総作画監督:井上俊之・本田雄・板津匡覧 第29回日本SF大賞受賞 第47回日本SF大会 第39回星雲賞メディア部門受賞 平成19年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞 東京国際アニメフェア2008 第7回東京アニメアワードテレビ部門優秀賞受賞 第13回アニメーション神戸賞 個人賞受賞 ▼CONTENTS Part1:版権イラスト[原画
アニメやマンガの舞台となった土地、ゆかりのある場所を巡る聖地巡礼。埼玉県の春日部市や鷲宮神社が聖地の『らき☆すた』をはじめ、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の秩父、『ガールズ&パンツァー』の大洗は地域をあげてバックアップしているので、聖地としての知名度も高いが、そのほかにも日本全国にはさまざまな聖地がある。そこで、北海道から沖縄までの聖地を網羅した12月13日発売の『アニメ探訪 聖地巡礼ガイド』(聖地巡礼委員会/カンゼン)から、オススメの聖地巡礼コースを提案してみよう。 関連情報を含む記事はこちら 国内外からも絶大な人気を誇るジブリ作品の聖地巡礼がしたければ、まずは『借りぐらしのアリエッティ』で舞台となった青森県の平川市からスタートしてみたらどうだろう。明治期に造られ、国指定名勝にもなっている「盛美園」とそれを眺めるために建てられた「盛美館」が、アリエッティたちの暮らす屋敷のモ
■どうやら産経新聞およびEXはガンダム男子世代の読者層をターゲットに据えているらしい。紙面でもガンダムネタが多いし、ブンカブにはガンダム担当記者もいるようだし。まあ、私もガンダム世代、ガンダム関連記事にノスタルジー感じる。だが、もし個人的に若い世代に受け継いで読んでほしいサブカルチャーをひとつあげよ、というなら私は、ガンダムより『銀英伝』(銀河英雄伝説)をあげたい。 ■なぜ、いまごろ銀英伝??いや、最近の中国の文芸作品発禁状況をしらべようと、本屋にかよっているうちに、こんな風景をみかけて、思わず小躍り。どーっと、青春の思い出(おおげさ)がよみがえってきたのだ。 平積み!銀英伝♡ 道原かつみの挿絵つき ■銀英伝と聞いて、きっとこのブログにいらっしゃる方は意味がわからないだろう。きっと今の若い人もほとんど知らないだろう。田中芳樹著「銀河英雄伝説」という私が高校から大学にかけて夢中になった
インターネット上で人気を博した物語が、ついにアニメ化 インターネット上の掲示板から発信された小説として、100万人以上が熱狂したという『まおゆう』がテレビアニメ化されることが決定した。 戯曲小説の体裁で書き進められた物語は、人間と魔族との戦争をベースとした深いテーマとリアリティー溢れる描写、経済から農業に至る豊富な知識が盛り込まれ、既存のファンタジーの常識を覆すエンターテイメント性は業界トップを走るクリエイターをも震撼させた。2010年12月より、エンターブレインより書籍化がなされシリーズ刊行された「まおゆう魔王勇者」は、累計45万部を突破。複数のコミカライズ展開へとそのムーブメントが加速する中、TVアニメ化プロジェクトが動き出す! ~プロローグ~ 強大な魔力と戦闘能力を持つ勇者は、人間の敵として立ちはだかる魔族の長・魔王を討伐する為、単身で魔王の城に乗り込んだ。しかし、勇者の前に姿を現し
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