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ReViewとおっさんホイホイに関するgentoのブックマーク (1)

  • ゲームブック半里を往く その6 パンタクル: 不倒城

    すいません、ピラミッドアミュレットは一体いつ使えるんでしょうか(あと闇のランプも)。 昔話から始めよう。 「ゼビウス」に続き、いわゆる「ドルアーガ三部作」が世に出たのは1986年。日において、ゲームブックという遊びが盛り上がり始めた、まさにその真っ只中の出来事であった。 ドルアーガ三部作は、勿論原作となる「ドルアーガの塔」も凄かった訳だが、ゲームブック版であるその三作も、原作とは全く違った方向性で物凄かった。 当に「塔の中で冒険している気分になる」物凄い臨場感。 無機質なダンジョンだった「ドルアーガの塔」に命を吹き込んだ数々のモンスター達と、生活感すら感じられる物凄い描写。 収集欲を無闇に煽り、入手出来れば快哉が口をついた、物凄いアイテム達。 そして、敵も味方も圧倒的な存在感に溢れていた、物凄いキャラクター達。 シンプルさこそが最大の武器だった当時のゲームに対して、「」であることを最

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