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StudyとSocietyに関するgentoのブックマーク (6)

  • 「都知事」とは何か――都民も知らないその権力の源泉を知る(佐々木信夫)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える

    争点が見えづらいとされる今回の東京都知事選挙。しかし今回の選挙の争点や各候補の政策を分析する前に、私たちは「東京都知事とはどんな存在なのか」理解できているでしょうか? そこでポリタスでは都庁での勤務経験もある中央大学教授の佐々木信夫氏のご厚意により、氏の著書『都知事―権力と都政』(中央公論新社刊)から「第1章:都知事とはなにか」を転載させていただくことになりました。東京都知事にはどんな権力が与えられているのか、ほかの自治体の首長との違いはどこにあるのか。この記事を読むことで各候補の政策を検討する前提となる知識を整理することができます。 『都知事―権力と都政』では、これまでの都政の歴史から都議会、都の財政、都の政策決定プロセスなど、都政を考える上での重要な知識が新書一冊にぐっと凝縮されています。都知事選で誰に入れたらいいのかわからず悩んでいる人は書を読むことで自分なりの指針をつくることがで

    「都知事」とは何か――都民も知らないその権力の源泉を知る(佐々木信夫)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
  • eoblogサービス終了のお知らせ

    eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 日本の大学は非常勤講師を使い捨てる「ブラック大学」

    早稲田大学が今春から非常勤講師に適用した就業規則について、早大の非常勤講師15人が6月、早大総長や理事らを労働基準法違反で東京労働局に刑事告訴した。原告の首都圏大学非常勤講師組合の松村委員長によると、非常勤講師は今年度から契約更新の上限を5年とする、と大学から一方的に通告されたという。 大学側は労働基準法にもとづいて意見を聞いたとしているが、講師らは正当な手続きを経ていないと主張し、「早大はわれわれを5年で使い捨てるブラック大学だ」と批判している。大阪大学も今年度から非常勤講師の契約期間の上限を5年とする規定を設け、これに対しても労働組合が告訴する動きがあり、これは一部の大学の問題ではない。 4月から改正された労働契約法では、非正規労働者が5年を超えて勤めると、人が希望すれば期間の定めのない「正社員」に転換しなければならないため、多くの企業で契約社員などを5年で雇い止めする動きが広がって

  • 仮想制度研究所 VCASI

    ■フェローの著作を掲載しました 2017年05月31日 現代経済学のヘーゲル的転回:社会科学の制度論的基礎 (Carsten Herrmann-Pillath and Ivan Boldyrev(岡裕一朗・瀧澤弘和訳)) ■フェローの著作を掲載しました 2016年08月23日 比較制度分析のフロンティア (青木昌彦/岡崎哲二/神取道宏 監修) ■コラムを掲載しました 2015年07月17日 主宰 青木昌彦の逝去についてのお知らせ

  • 「社会科学基礎論に関する2,3の話題提供」@東大社会学 メモ(25日追記) - shinichiroinaba's blog

    『社会学入門』「社会学の居場所」においては、対象を支配する一定の法則の具体的内容を前提として、そこから対象のふるまいを予測しようとする姿勢を「工学的」、それに対して対象を支配する未知の、しかし一定の法則の存在を仮定し、その法則の具体的内容を探り当てようとする姿勢を「科学的」と呼んだ。そしてそれに対して、理論社会学の一部(ポスト・パーソニアンの社会システム論)を支配した欲望を、法則そのものの多様性、更には可能であればその法則そのものの変容を支配する更なるメタ法則の理解を目指すものと解釈した。 しかしそのような欲望には質的に倒錯的なところがあり、どのような「メタ法則」を想定しても必ずやその背後に更なる「メタメタ法則」を想定してしまうことができるがゆえに不毛である、と『入門』「居場所」では断じた。それはちょうどカール・ポパーがマルクス主義を「歴史(法則)主義」と批判したのと同様の論理である。

    「社会科学基礎論に関する2,3の話題提供」@東大社会学 メモ(25日追記) - shinichiroinaba's blog
  • 陸自シミュレーション演習はどこまで進んでいるのか ――陸自幹部学校主催「総合安全保障セミナー」体験記――: Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 筆者は、以前に目黒の陸上自衛隊幹部学校のシミュレーション演習に参加して、現役自衛官の方々といっしょに日の「防衛」政策を「作成」したことがあります。この記事は、その体験談をWeb雑誌「軍事民論」(軍事問題研究会・出版)に寄稿し、ここには軍事問題研究会の許可をえて転載したものです。そういうわけですので(今回に限って)著者および軍事問題研究会の許可なくしての無断転載はお断りいたします。 全文は『軍事民論』第473号(2010年2月10日発行)に掲載されているので、発行元の軍事問題研究会(Eメールアドレス:ttn5rhg2

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