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blogとwebに関するgentoのブックマーク (11)

  • 「職人気質なヒトはWebに向かない」 ネット時代における"人材価値"の高め方 - LIGブログ編集長・朽木誠一郎

    Webコンテンツ制作者とデザイナー・エンジニアが交流するためのイベント「Web Creator Conference」にLIG編集長・朽木誠一郎氏とサイボウズ式編集長・藤村能光氏が登壇。Webメディアの第一線で活躍する両者が、ライティング・編集のポイントやタイトルの付け方、そして今後求められる「人材」について意見を交わします。 ライターのマネジメントの難しさ 鳥井弘文氏(以下、鳥井):次はライティング、編集のポイントや、Webメディアというものはメンバーで一緒に作っていくもので、そういった時にどういったポイントをチームのメンバーと共有して、やっているのかということを是非お話しいただければなと思います。まず、朽木さんからお願いします。 朽木誠一郎氏(以下、朽木):はい、LIGブログはちょっと難しいところでですね。LIGの組織の話からなんですけれども、基的にWeb製作をメインとしてやっている

    「職人気質なヒトはWebに向かない」 ネット時代における"人材価値"の高め方 - LIGブログ編集長・朽木誠一郎
  • 不自由になっているのは、多分ブログやWebそれ自体じゃなくて: 不倒城

    例えば私たちが普段使っているブログサービスだとか、例えば私たちの情報収集手段だとか、例えば書き手としての私たちであるとか、例えば私たちの観測範囲それ自体とか、そういうもんなんじゃないかなあ、と思うのです。 こちらの記事を拝読しました。 最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? 特に反論とか意見提示とかではなく、上記の記事を読んで思いついたことを根拠なしに書きます。 箇条書きで言いたいことを書くと、下記の通りになります。 ・id:orangestar先生の所感、ないし慨嘆は、感覚としては分かる。閉塞感みたいなものは正直感じる ・けれど、少なくとも私に関して言えば、多分観測者としての感じ方、あるいは立ち位置の問題なんだと思う ・昔のWebって、確かに野放しだったし、わけが分かんないものがたくさんあふれていた。楽しかった。 ・けど、よく考えてみると、昔の自分が遊んでいた場所だって、別に「

  • 「SEOに優れたサイト」と、「上手なSEOを行っているサイト」は全然違うという話 | ナイルのマーケティング相談室

    土居です。今月は色々あって(ないですけど)更新が滞っておりました。 さて突然ですが、自社で運営しているApplivっていうメディアがありまして。2012年のリリースから2年もたち(マジか)、少しずつ知名度が出て参りまして、一般ユーザー以外でもアプリ業界の方々とSEOに関する方々にもたまに見てもらう機会はあるのではないかなと思います。 それなりにランキングも付いているように見えるからか「ApplivのSEO良いですね」的なことを言われるケースも出てきておりまして、それについて色々思うところを書きます。 ApplivのSEOって普通のことをやってるだけ 結論としては、自分が言うのもなんですけど、ていうかDVD売ったりしていながらアレ(現在完売)なんですけど、そんな特別優れているわけじゃないですよ。むしろ「特別なことをやらなくてもできるSEO」を一生懸命やってきたつもりです。 もちろんその分、参

    「SEOに優れたサイト」と、「上手なSEOを行っているサイト」は全然違うという話 | ナイルのマーケティング相談室
    gento
    gento 2014/09/28
    "「検索結果に優先表示される理由」を持っているサイトこそ、SEOに優れているサイトだと思う"
  • あらゆるブログサービスには目次の自動生成機能が必要: 不倒城

    過去記事に、無条件で、一覧性を持ってアクセス出来て初めて、ブログに書いてきたことは「資産」になると思うんですよ。 目次というものは、案内板、目印であると同時に、それ自体がコンテンツでもあります。「この記事が見たい」とか、「こういう話題を探したい」といった、特別な意図がなくても、目次を眺めているだけで興味をひかれた記事をクリックすることが出来る。意図がないところに意図を作り出すことが出来る。 過去記事検索や、カテゴリー分類ではそれは解決しない。何故なら、そこには「こういう記事を見たい」という意図が必要だから。意図がないところに意図を作り出せない。 過去記事というものは、財産です。今まで散々時間をつぎ込んできた財産なのだから、埋めておくだけではもったいない。あと個人的にも、何書いたかは2週間もすると忘れるので、なんか他人が書いた記事みたいで面白い。 私は、割といろんなところで過去記事を引っ張り

  • 『LINE は確かに人を殺すかも』

    在宅生徒会長         中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(

    gento
    gento 2014/02/27
    周辺の人たちは 「よくわからないけど、消えた」 らしい。
  • 歪曲報道を批判する、その口で情報の歪曲を行っているのは何のギャグなのか: 不倒城

    今更感あふれる事案だが、「今更」で片づけていてはいけないような気もするので。 言うまでもなく、Webにおいて、「記事のタイトル」の重要性は物凄く高い。「ブログに人を呼ぶコツ」のかなりの部分を、タイトル付けの話が占めるくらいだ。 で、その重要性が悪い方向に利用されている例も枚挙に暇がないわけだが、直近の例を一つ挙げてみる。 【報道しない自由】京大教授「朝日と毎日の報道番組は、もはやただの思想誘導」 勿論、このタイトルは純然たる煽りタイトルであって、元ソースはおろか引用内容ですら、佐伯教授は朝日や毎日の話を出していない。「思想誘導」という言葉すら使っていない。「世論を誘導する」という言葉自体は使っているが、少なくとも報道局を限定した批判は一切ソースに含まれていないのであって、このスレタイは端的に言って「歪曲」だと言って差し支えないだろう(元記事自体ちょっと見方が一面的過ぎる気はするが、それは一

  • 任天堂の悪口を書けばアクセス数が跳ね上がる理由 やまなしなひび-Diary SIDE-

    “悪口”と“批判”は違うものですけど。 書き手がちゃんと根拠を持って「これは“批判”だ!」と書いた内容でも、読み手が気にわなかったら「これは“悪口”だ!」となってしまうものなので―――“悪口”も“批判”も、一緒くたに“対象に対してネガティブな発言”としてこの記事では扱わせていただきます。 私は2011年のE3前後から、2年以上ずっと「Wii U面白そうだね!」「この機能があればあんなこともこんなことも出来るね!」という期待の記事と、実際に発売されてからも「Wii U面白いね!」「この機能をこう使うとこんなことが起こるんだよ!」という紹介の記事を書いてきました。 良い機会だから数えてみます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23…… これらの記事は、ハッキリ言って「アクセス数はムチャクチャ低い」です。 大手個

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • インターネット税(リンク税)はヤバい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某特定方面で話題沸騰状態になっておりますが、リンク税を含むいわゆるネット税は租税マニア界隈で非常にソソる議論であるらしく、政府とプライバシーポリシーといった「個人情報」をベースとした緩やかなテーマセットからいきなり「税の対象としてのネット」と「特定事業者への課税議論」という死ぬほどシュールな方向に進化しております。もう国民背番号とか言ってる場合じゃないぐらい強烈でビビります。 グーグルと仏メディア各社、「リンク税」をめぐる交渉は進展せず--仏政府は強硬策を示唆http://japan.cnet.com/news/business/35027180/ フランスでの議論が先行しておりますが、何が微妙かって「Googleをはじめ、フランスのメディアが生み出した『情報』から同じく『利益を得ている』企業に対し、メディア各社の財政に貢献させるための『法律または課税による対策が実施される』ことを認めた」

    インターネット税(リンク税)はヤバい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ブログサービスごとの文字数制限の比較 - longlow’s diary

    はてなダイアリーを含め現在のブログサービスはテキストに関しては保存量が無制限というところが多くなってきていますが一日あたり、もしくは一つの記事あたりの文字数、容量に関しては制限があるところが多いです。そこでいくつかのブログサービスの一日、もしくは一記事あたりの文字数、容量制限を調べてみました ※全て無料版での条件です ※基的にそれぞれのブログサービス公式サイトの表記ですが、そういう情報が載っていない見あたらない(見落としてるだけかも)サービスに関してはブログの記事等から参照しました livedoor Blog(ブログ) http://helpguide.livedoor.com/help/blog/qa/grp45/2111#2111 Q.文字数・項目数などの制限について A. ■トラックバック先URL:5個 ■更新ping送信先:10個 ■コメント/トラックバックの通知先メールアドレス

    ブログサービスごとの文字数制限の比較 - longlow’s diary
    gento
    gento 2013/01/11
    あ、こんな上限あったのか。それでAA系のまとめとかページ分割があるのね。
  • Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者

    ガジェット通信に寄稿してみたけど16アクセスしか来なかったという話がちょこっと話題になっていました。 ガジェット通信に記事を転載されたが……! - Hagex-day.info しかし、基的な話として、pv増加を目的とするならば記事をまるごと寄稿とかしてはダメですよ。 コンテンツ全文を寄稿すると、読者はわざわざ元ブログまで読みに来ない。 基的に全文転載系のメディアから寄稿元へのアクセスはそんなに多くありません。自分がすでに読み終わった記事と一字一句変わらないコンテンツが置いてあるだけのページにわざわざアクセスしようとする人は極めて少数派だからです。 読者が元ブログを読むことで生じるメリットがほとんどない状態ですから、寄稿しても自分のところのアクセスカウンターにはほとんど反映されません。 Googleさんに重複コンテンツ扱いされてしまう。 それどころか、寄稿先+その提携先に、自分の記事と

    Q「ガジェット通信に寄稿したらPV増えますか?」A「いいえ減ります」 - 情報の海の漂流者
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