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educationとCommunicationに関するgentoのブックマーク (7)

  • サイボウズ式:「叱る」と「指導する」の決定的な違い

    後輩や部下がミスをしたとき、つい感情的に怒ってしまってあとからウワーッと反省し、「部下 ミス 教える」みたいなので検索して「怒るのは自分のため、叱るのは相手のため」みたいな格言っぽいのを発見しホホーと思った時期もありましたが、正直、ここ最近はその格言っぽいものもピンとこなくなりました。 わたしが見た解説だと、「怒る」のは自分の感情をぶつけるだけで相手のことを考えていない、「叱る」のは相手のために強く言うことだ、だから良いのだ、みたいな主張だったんですが、職場において感情を強く表すのって意味あるのかなあと思っていて、これが子どもとかプライベートな付き合いだったら良いのかもしれないのですが、職場で毎回そんなエネルギーを消費するのって効果的だと思えなくなりました。

    サイボウズ式:「叱る」と「指導する」の決定的な違い
    gento
    gento 2015/02/22
    一番ダメなのは、「なんかちょっと違う」とか、マニュアル化できていないことを気まぐれに指示し、出てきたものを見てまたコロコロ変えること。あらかじめルートが確定していないのであれば他人に仕事を依頼できるレ
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    gento
    gento 2014/07/09
    "「声かけ変換表(指示・命令・禁止)」 for:伝わる声かけの実例"
  • 子どもが創り出す「架空の友達」の存在は問題解決能力を高めるのに有効であることが判明

    By Paul Hocksenar 幼い子どもはよく一人で「言葉遊び」をしますが、これは「Private speech(プライベートスピーチ)」と呼ばれる行動の一種です。近年、プライベートスピーチには学習効果を高めるなどさまざまな効用があることが発見されていますが、"架空の友達"を持つ子どもほどよりプライベートスピーチを多く行うことが明らかになりました。 Individual differences in children’s private speech: The role of imaginary companions http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022096513001331 Children's Imaginary Friends Can Help Later in Life http://online.ws

    子どもが創り出す「架空の友達」の存在は問題解決能力を高めるのに有効であることが判明
  • しんざき家の会話・その後の経緯: 不倒城

    昨日の夜、お布団の中での私と長男(5歳)の会話。 「今日はどろけいやったー?」 「やらなかったー。きょう休み時間ない日だもん」 「あ、午前中だけだっけ」 「そう!えいがみたんだよ!」 「映画?どんな?アニメ?」 「にほんむかしばなしみたいなの!」 というところから始まり、「最初白い鳥だったけど色んな色に塗りあって、最後墨汁でカラスになっちゃって喧嘩する」という筋書きのアニメについて熱心に説明してくれた。正直読解難易度は高かったが非常に興味深かった。 以下、感想箇条書き。 ・息子さんとお話するのは大変に楽しい。 ・当初、開かれた質問と具体的な質問を使い分けすることも、発想力を育てるためには必要なのかな?とも思ったのだが、少なくとも今の時点では、入り口さえ開かれた質問でなければ、息子さんはどんどん色んな発想をして、様々なことを喜んで話してくれる。 ・少なくとも幼稚園年中時点の我が家において、開

  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

    gento
    gento 2013/02/27
    ざっくり広すぎる質問って困るよね。
  • 「言われたことばかりではなく、自分で考えろ!」と言う上司がダメな理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「少しは自分の頭で考えろ!」 「言われたことだけじゃなくて、考えて仕事しろ!」 おそらくマネジャーの皆さんなら、こんな言葉を一度や二度は(いやもっともっと)部下に投げかけたことがあることでしょう。この台詞はいったい、日中の部下と上司の間で毎日何千回繰り返されていることでしょうか。 単なるうさ晴らしで言っているのならともかく、もしマネジャーの皆さんが部下には自分で考える習慣を付けてほしいと当に願っているのであれば、この言葉は部下の成長には何の効果もないということを知るべきでしょう。なぜなら、「頭を使う」とか「考える」という行為は、「走る」や「投げる」という行為とは違って、目に見える行動ではないからです。 走るや投げるといった目に見える行動で

    「言われたことばかりではなく、自分で考えろ!」と言う上司がダメな理由:日経ビジネスオンライン
  • 指導する人が若者の才能の芽を伸ばすのか? 抑えこむのか? - マツドサイエンティスト・研究日誌

    先日、高校生のマイコン回路設計コンテストに参加した。14チームの参加があり、ほとんどのチームが2〜6名で構成されていた。数チームが1名のみだったが、多くは在籍する学校のチーム名を付けていた。 マイコンを使ったオリジナルな回路の設計と実際に作ったもののデモンストレーションで競い合うコンペティションだが、まあ「高校生だったら、マイコン使って、この程度かな」と、やや不満に思うくらいの無難な出来のものがほとんどだった。 ところが、たった1チームだけ、1人が個人名でエントリーしているチームがあった。チームというより個人だ。聞けば、顧問の先生もおらず、1人でコンテストにエントリーしたらしい。 その出来は傑出していた。マイコンを使うだけに留まらず、アナログ回路、CPLD回路を組合せ、フーリエ変換プログラムやHDLでのCPLD回路設計まで、全て一人で作業したらしい。完全に他のチームとレベルが違う。いや、そ

    指導する人が若者の才能の芽を伸ばすのか? 抑えこむのか? - マツドサイエンティスト・研究日誌
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