今年で12回目となる日本ボードゲーム大賞(主催:NPO法人世界のボードゲームを広める会ゆうもあ)の投票が本日から始まった。来年の2月12日まで。 対象は過去1年間に一般発売された新作で、5タイトルまでをリストの中から選ぶか、自由記述欄に記入する方式。新作リストには、過去最多の215タイトル(昨年比20減)がエントリーしている。もちろん全部遊んでいる必要はなく、1タイトルからの投票も可能。 ネット投票は下記のリンクから行うことができる。登録したメールアドレスに届いたURLを24時間以内にクリックしないと無効になるので注意。 そのほかに、投票用紙は全国のボードゲーム専門店に発送されており、またPDFファイルでも公開されている。サークルを主催している方は、このPDFファイルを印刷して、サークルで投票してもらおう。今年どんなゲームが出たか、リスを見てみんなで1年を振り返って楽しむのもよい。投票用紙
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
Q.76:ほかのプレイヤーの長考でイライラしたことが……(2013年10月) A.よくある 38票(19%) B.たまにある 100票(49%) C.めったにない 66票(32%) 定期的にボードゲーム愛好者の話題になる長考。特にゲーマーズゲームでは、ある程度時間をかけなければよい手が浮かびにくいものですが、時間をかけすぎれば周りの人を待たせてしまいます。今回のアンケートでは、待たされてイライラしたことがあるという方が7割近くに達することが分かりました。 以前コラムで触れた通り、ほかプレイヤーの手番中から「オレの番になったらああしよう、こうしよう」と考えておく、手番でない人同士でちょっとおしゃべりしてみる、中立的な立場を心がけた助言を行う、長考になりそうな手番には最初に「ちょっと考えせて下さい」などと断っておくなどの改善策が考えられます。また初プレイ、初心者の方の長考はある程度許容すること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く