タグ

ブックマーク / tgiw.info (82)

  • Twitterでインスト論ふたたび - Table Games in the World - 世界のボードゲーム情報サイト

    ここ数日、Twitterを賑わしていたボードゲームのインストについて、togetterでまとめた。収録されたアカウントは320、つぶやきは500以上にのぼる。 ボードゲームのインスト(ルール説明)について2019夏 – Togetter https://t.co/0sEtGP5Nmm — TableGamesintheWorld (@hourei) 2019年7月10日 今回の発端は、ルールを把握していないボードゲームをオープンの(知らない人も参加している)ゲーム会で出されたこと。詳細はリンク先をご覧頂くとして(膨大な量なので、時間のある時にどうぞ)、インスト論、初心者論、マナー論、長考問題、エンジョイVSガチ問題、酷評レビュー問題、転売問題、日語ロゴ問題、日語ルール公開問題など愛好者の間でよく議論される問題がいくつかあるが、何点かを縦断していて興味深い。 togetterでは2013

    Twitterでインスト論ふたたび - Table Games in the World - 世界のボードゲーム情報サイト
  • 千原ジュニア氏、甥っ子からカタン – Table Games in the World

    10月1日放送のバラエティトーク番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)にて、お笑い芸人の千原ジュニア氏が誕生日に甥っ子から『カタン』をプレゼントされた話を披露した。 うちの甥っ子。オレ3月の末に帰ってきたらー、マンションのお姉さんがね、カウンターの。「荷物届いてますよ」とかって。「荷物?」とかいって見たら、甥っ子からゲーム! 『カタン』っていうカードゲーム。手紙と一緒に。「今度一緒にやろうな。誕生日おめでとう」つって。ね! 11歳のときに親戚のおっさんに! 親戚のおっさんの誕生日まず知ってます? 知らんでしょ? 手紙添えて。このゲームには未来があるやん! また一緒にやろうなっていう。 千原ジュニア氏と甥っ子の夕君(千原せいじ氏の息子)の仲の良さは、ジュニア氏がたびたび話題にしている。今回受け取った『カタン』は「カードゲーム」ということだが、マンションの受付で預かっているところから、サイズの

    千原ジュニア氏、甥っ子からカタン – Table Games in the World
  • ルールライティングのチェックポイント – Table Games in the World

    ゲームマーケット2015秋まで、あと3ヶ月となった。創作ゲームを出展するサークルは、準備をそろそろ始めているところだろうか。今回は史上最多の出展となり、その中には初出展のところも多いと思う。そこで、ルールを書く上でのチェックポイントを確認して頂きたい。 というのも、ゲームマーケットでは毎回のように、ルールが分からなくて遊ぶまでに至らないケースが起こるからである。ルールを執筆する時間が多く取れないこと、印刷代を節約しようと紙面を凝縮してしまうこと、何度もテストプレイしているうちにできる暗黙の了解が多くなってしまうことなどが原因と考えられるが、売ったほうも買ったほうも悲惨である。 ルールを書くときに一番よい方法は、ドイツゲームのルールブックをいくつか脇において、それを見ながら書くことである。構成や言い回しなど、そのまま使えるものが多い。ボードゲーム愛好者はそのような構成・言い回しに慣れているの

    ルールライティングのチェックポイント – Table Games in the World
    gento
    gento 2015/08/24
    個人的に、ルール文がカッチリ書いてあるだけでプラス評価になりやすい。 ふわっとした記述が無くならない界隈で遊んでるせいで、自分なりにルールを定義文で構造化するクセとか付けたさ。
  • 朝日新聞「梅雨こそボードゲーム」 – Table Games in the World

    朝日新聞6月1日朝刊子育て欄に、「梅雨こそボードゲーム」という記事が掲載された。外出しにくくなる梅雨の時期に、子どもとボードゲームを遊ぶことを勧める。 紹介されているのはNPOゆうもあ、名古屋大学の有田隆也教授、そしてすごろくや。ゆうもあの一階良知理事長がボードゲームの対面で遊べる魅力と、みんなでルールを守ることで身に付く社会性について語っている。大学の授業にボードゲームを取り入れている有田教授は、考える楽しさを感じてもらう狙いがあるという。 興味をもった人に、各地の愛好者サークルや育児支援団体などが開くゲーム会に参加することを紹介するほか、すごろくやの丸田店長が勧める『パカパカお馬』『ヒューゴ』『ラミィキューブ』『キャプテンリノ』を紹介している。丸田店長の「ボードゲームは基的に大人が知的に楽しむもの」というコメントが興味深い。 最後にゆうもあとすごろくやのホームページが紹介されており、

    朝日新聞「梅雨こそボードゲーム」 – Table Games in the World
  • 情報誌『Game Jamboree』創刊 – Table Games in the World

    5月5日に開かれたゲームマーケット2015春にて、アナログゲームファンのための新しい情報誌『Game Jamboree(ゲームジャンボリー)』創刊号が発売された。A4サイズ44ページ、800円(税別)。ゲームマーケット後は、秋葉原のロール&ロールステーション、イエローサブマリン、書泉、ゲームストアバネスト、ボードウォーク岡山などで頒布されている。 アナログゲームファンによる、ファンの立場で作った雑誌。ふじわらみどり氏が企画・編集で、多くのボードゲーム関係者が参加している。 創刊号は新作ボードゲーム紹介として、『コクーン・ワールド・ザ・ボードゲーム』『ルーニークエスト』『ウィッチャー:ザ・ボードゲーム』を取り上げるほか、カナイセイジ氏のおすすめゲーム、田中としひさ氏のレビュー漫画、萬印堂の取材、ゲームパーツの入手法、ヤポンブランドのインタビュー、キックスターターの体験記など、盛りだくさんの内

    情報誌『Game Jamboree』創刊 – Table Games in the World
  • 人狼ルームが秋葉原にオープン – Table Games in the World

    4月1日から、人狼専用スペース「人狼ルーム」が東京・秋葉原にオープンする。JR秋葉原駅徒歩8分(地下鉄末広町駅徒歩2分)、スタッフによるゲームマスター料込みで3時間2500円(1人あたり)、4人から。9:00~24:00。 2013年にオープンした渋谷に続いて2店目となる。ルール説明、ゲーム進行などを行う専属のゲームマスターがアテンドしており、初心者も安心して遊べるだけでなくリピーターも多い。仲間だけでの貸切はもちろん、定期的にイベントを開催しており、1人でも参加することができる。 オープンを記念して4月18日(土)には、外苑前にてトークイベント「人狼トーーク!」が開催される。ゲームマスターやプレイングシアタープロデューサーが人狼について語り、参加者と実際に人狼をプレイする。13時からと18時からの2部制で、会費はいずれも2500円。 予約・問い合わせはウェブサイトの専用フォームか電話にて

    人狼ルームが秋葉原にオープン – Table Games in the World
    gento
    gento 2015/03/30
    "2013年にオープンした渋谷に続いて2店目となる。" 人狼ブームってすごい最近なイメージあったけど、意外と経ってたのか。それでも遊ばれてる。強いなァ。 "ルール説明、ゲーム進行などを行う専属のゲームマスターがア
  • メイフェア、ウォレスとの提携解消 – Table Games in the World

    アメリカのボードゲーム出版社メイフェアゲームズは、イギリスのゲームデザイナー、M.ウォレス氏との提携を解除したことを明らかにした。『スチーム』の第5拡張を最後に、今後はウォレス作品がメイフェアゲームズから出版されないことになる。 メイフェアゲームズとウォレス氏は、『スチーム』『オートモービル』など多くの傑作を発表してきたが、「どんなによいものであれ、いずれ終りを迎えなければならない。そしてそれが今日だったのです」とメイフェア社。「メイフェアゲームズとマーティン・ウォレスは別の道を歩んでいくことになりました。ウォレス氏とご家族の健康と、今後もボードゲーム愛好者を喜ばせる作品を作り続けて行かれることを祈ります」とコメントしている。 ・ICv2:Mayfair Games, Designer Martin Wallace Part Ways M.ウォレス氏はICv2の取材に応じ、ツリーフロッグ(

    メイフェア、ウォレスとの提携解消 – Table Games in the World
    gento
    gento 2015/03/16
    "メイフェアゲームズとワレス氏は、『スチーム』『オートモービル』など多くの傑作を発表してきたが、「どんなによいものであれ、いずれ終りを迎えなければならない。そしてそれが今日だったのです」とメイフェア社
  • 廻る呪いと勇者たち(Curses Turning Around and Heroes) – Table Games in the World

    呪いは俺が引き受ける。お前は敵に専念してくれ! 人に呪いを与えた竜を倒す協力型デッキ構築ゲーム。協力型のデッキ構築ゲームはこれまでいくつかあったが、このゲームの特徴は、プレイヤー間でカードを分け合ってデッキを構築するというシステムだ。強い人にカードを集めたり、瀕死の人に呪いカードが行かないようにしたりする。 場には2体モンスターが登場するので、今回どちらと戦うかみんなで相談。強いモンスターは経験値が大きいが歯が立たないかもしれないので、序盤は弱いモンスターを選ぼう。モンスターを決めたら早速戦闘が始まる。 手番には、自分のデッキから2枚引いて、そのうち1枚を使い、もう1枚は「トラッシュ」となる。カードは基的にモンスターにダメージを与えるか、自分のパラメーターを上げるかである。パラメーターには、HP、攻撃力、防御力、魔力がある。攻撃力を上げれば、1回の攻撃でモンスターに与えるダメージが増え、

    廻る呪いと勇者たち(Curses Turning Around and Heroes) – Table Games in the World
    gento
    gento 2014/12/28
    これはちょっとやってみたいぞ。て、再販は来年か。
  • 同人誌『みんなのインスト』 – Table Games in the World

    インスト(ボードゲームのルール説明)がうまくできないという悩みは、たくさんの愛好者が抱えているようだ。ルールを間違えてつまらないゲームになってしまった、説明が不足していて後から「聞いてないよ」と言われた、時間をかけすぎて退屈されてしまった、ちゃんと説明したつもりなのによく呑み込めてもらえない・・・ そんな悩みに応えるが『みんなのインスト』である。20名もの愛好者が、自分の理想や実践を書き綴っている。これだけ多いと内容も多岐にわたり、完全なボードゲーム初心者や子どもからゲーマーまで、人狼から『アンドールの伝説』まで、TPOやゲームに応じて参照できるようになっている。 私も「インスト論」「インスト論2」という2を寄稿させて頂いた。前者はゲームマーケット2014春で頒布された小冊子を収録したもので、アメリカドイツ、日で心がけられていることを比較したのち、禁断の「ルールその場読み」に言及す

    同人誌『みんなのインスト』 – Table Games in the World
  • ゲームマーケット2014秋:新作輸入ゲーム – Table Games in the World

    年々、創作ゲームがどんどん盛んになっている中、輸入ゲームも発売される。先月にドイツで行われたシュピール’14の新作が早くもお目見えしているところも。 いずれも行列のできるブース。BGGなどで検索して、予めどれを狙うかチェックしておこう。 A07 テンデイズゲームズ □テラミスティカ:氷と炎(Terra Mystica: Fire &amp Ice)日語版 5832円 □アルルの丘(Arler Erde) 8100円 □プログレス(Progress: Evolution of Technology) 6696円 □ヴェルサイユ(Versailles) 6696円 □パンタロス(Panthalos) 6912円 □ドゥードゥルシティ(Doodle City) 2700円 □100!(100!) 1620円 □クー:改革(Coup: Reformation)日語版 700円 □ルチャドール!

    ゲームマーケット2014秋:新作輸入ゲーム – Table Games in the World
  • ゲームマーケット2014秋:国産オリジナル新作リスト – Table Games in the World

    いよいよ10日前となったゲームマーケット2014秋(11月16日、東京ビッグサイト)の国産オリジナル新作リストをまとめました。作成にあたってはJDSA国産同人ボードゲーム一覧(たなやん氏)および、これを加工したGM2014秋出展者一覧(jun1s氏)を元データとして利用いたしました。輸入ゲーム、伝統ゲーム、既存のゲームの拡張・リメイク・シリーズもの、ベータ版、過去のゲームマーケット既出、プロトタイプ・見展示・無料配布、書籍・アクセサリ、TRPG、SLG、TCGを除きます。 未確定の情報もありましたので、追加・修正などの情報提供をお待ちしております(ツイッター、メール、コメント)。特に、カタログ情報のみの作品、発売が間に合わない作品の情報提供をお願いいたします。随時修正し、直前に一覧表を公開したいと思います。 現在のところ新作は236タイトル。春のゲームマーケットから49タイトル、昨年秋の

    ゲームマーケット2014秋:国産オリジナル新作リスト – Table Games in the World
    gento
    gento 2014/11/07
    改めて見ると、ホントえらい数だなァ。
  • ゲームマーケット2014秋:書籍・同人誌 – Table Games in the World

    11月16日のゲームマーケット(東京ビッグサイト)で発売されるボードゲーム関連書籍リストです。新旧問わず掲載しております。追加・修正などがありましたらお寄せ下さい。 A31 スモール出版 □トランプゲーム大全 ¥3800 A41 リットーミュージック □人との会話がはずむカードゲーム ¥2484 □勉強が楽しくなるカードゲーム ¥2484 C04 蒼の巣 □ころLOVE ¥300 D03 カルカソンヌ研究所 □カルカソンヌ最強指南書 ¥1000 □カルカソンヌ最強ファンブック ¥1000 □カルカソンヌ最強観戦ガイド ¥300 D04 アグリコラ理論 □アグリコラ理論 ¥1000 D05 カタンフリークス □カタンサバイバルタクティクス ¥800 D29 操られ人形館 □突撃!隣のボドゲ棚 第1号 ¥1000 E41 Power9Games □語っていいボド! ¥500 E39 

    ゲームマーケット2014秋:書籍・同人誌 – Table Games in the World
  • 第4回ボードゲームフリーマーケット in 新大阪 – Table Games in the World

    9月14日(日)に新大阪にて、第4回ボードゲームフリーマーケットが開催される。交流センターひがしよどがわ(JR大阪駅徒歩5分)にて、入場無料。現在、出店者を募集している。 現在日中に広がる中古ボードゲーム販売イベントの元祖が、今年も動き出した。出店は個人・団体を問わず、2m×2mのスペースで1000円。遊ばなくなった中古ボードゲームのほか、創作ゲームなども販売できる。出店申込みはホームページのメールフォームにて。8月末日〆切。 今回も、TTBこと富尚志氏の主催による公開オークションが行われるほか、ボードゲーム研究室!のカワサキ氏によるゲーム会「大ボー研」もあり、その場で遊ぶこともできる。開場前の待機列など決まりがあるので一般参加者も下記ホームページを熟読のこと。 今年も1月に名古屋、7月に那覇と越前、1月と8月に札幌と全国各地で開催されており、これで5回目。地方での開催は、搬送コスト

    第4回ボードゲームフリーマーケット in 新大阪 – Table Games in the World
    gento
    gento 2014/07/30
    "出店は個人・団体を問わず、2m×2mのスペースで1000円。遊ばなくなった中古ボードゲームのほか、創作ゲームなども販売できる。出店申込みはホームページのメールフォームにて。8月末日〆切。"
  • 「青い街」法人化、多彩なサービス打ち出す – Table Games in the World

    同人ゲームサークルの「青い街」は7月1日法人化し、「できるだけシンプルに、誰でも楽しめる」カードゲーム作りを目指して新たな活動を開始した。 『Ungerade』『Paar』『Grund』『再見』(リンク先:TGiWレビュー)といった手軽なカードゲームを発表してきた「青い街」。代表の杉岡一樹氏だけの個人事業で、ゲームの考案からデザイン、営業活動までを行うことにより、制作費の節減を狙う。そして「カードゲームを使った面接サービス」「グッドデザイン賞への応募」「返金保証キャンペーン」と、次々と新しい試みを打ち出している。 カードゲームを使った面接サービスは、応募者にカードゲームをプレイしてもらい、そこから得られる情報を採用判断に反映させるもの。「青い街」がカードゲームを提供すると共に面接で押さえるべきポイントなどをレクチャーする。カードゲームを通して応募者をリラックスさせ、音を引き出し、理解力・

    「青い街」法人化、多彩なサービス打ち出す – Table Games in the World
    gento
    gento 2014/07/22
    "『Ungerade』『Paar』『Grund』『再見』(リンク先:TGiWレビュー)といった手軽なカードゲームを発表してきた「青い街」。代表の杉岡一樹氏だけの個人事業で、ゲームの考案からデザイン、営業活動までを行うことにより、
  • タウン誌にボードゲーム連載記事、いわき – Table Games in the World

    福島県いわき市近辺のタウン情報誌『タウンマガジンいわき』に、3月号から連載記事「ボードゲームの世界」が掲載されている。毎月25日発売、300円。 エリアのローカルなスポットやイベントを紹介するタウン誌にボードゲームが紹介されるのは珍しい。「スタッフ超個人的トピックス」として、Masa氏が毎回1タイトルずつ、ボードゲームを紹介する。 数年前から密かなブームとなっている「ボードゲーム」。そのラインアップは幅広く、2人で駆け引きしながら遊ぶモノや、大人数でワイワイと楽しめるようなモノ、また時間も10分程度で終わるモノから数時間要するモノまで、実に様々! そこで、”ボドゲ”初心者が入門に最適な定番の「ボードゲーム」を、”ボドゲ”中級者・Masaが紹介していきます。 これまで紹介されたのは『ワードバスケット』『ハゲタカのえじき』『ごきぶりポーカー』『ガイスター』『カルカソンヌ』。今後も続々紹介してい

    タウン誌にボードゲーム連載記事、いわき – Table Games in the World
  • ローソンで「水曜どうでしょう」一番くじ、A賞はボードゲーム – Table Games in the World

    6月18日からローソン全国各店舗にて、一番くじ「水曜どうでしょう」が行われている。A賞は『対決列島ボードゲーム』が当たる。くじは1回600円。なくなり次第終了。 北海道のローカル深夜番組ながら、根強い人気をほこる旅メインのバラエティ番組のコンビニくじ。A賞は「どうでミー賞名企画部門」1位を獲得した「対決列島」をモチーフにしたボードゲームで、番組と同様に都道府県のポイントを多く獲得した人が勝ちになる。対決列島のほかにもサイコロの旅など別企画の要素も盛り込んであり、ディレクター陣お墨付きの内容だという。 ニコニコ動画では番組ディレクターの藤村忠寿氏と嬉野雅道氏、グッズ店長こと石坂豊氏が実際にプレイする様子が収録され、販売を待ち望むコメントも多く寄せられている。 くじでA賞を逃しても、くじの半券で応募できるダブルチャンスキャンペーンで、『対決列島ボードゲーム』サイン入りスペシャルバージョンが10

    ローソンで「水曜どうでしょう」一番くじ、A賞はボードゲーム – Table Games in the World
  • スクールカウンセリング誌でボードゲーム紹介 – Table Games in the World

    スクールカウンセリング情報誌『子どもの心と学校臨床』第10号(2014年2月発行)(遠見書房)に、心理療法のツールとしてボードゲームが取り上げられている。連載で今後もボードゲームが取り上げられる予定。 『子どもの心と学校臨床』は、スクールカウンセラーや学校関係者のための雑誌。教師のうつ発達障害いじめ、東日大震災で被災した子供たちのこころのケアなど、毎回特集を組んでオピニオンや情報を掲載している。年2回発行、1,512円で、書店取り寄せ、定期購読もできる。 第10号から始まった連載「人間と遊び」は、目白大学(東京)で心理カウンセリングを教える丹明彦准教授が担当し、心理療法のひとつであるプレイセラピー(遊戯療法)の現状や課題について検討する。 「今号のオススメ遊具コーナー」として最初に取り上げられたのは『ブリッとでるワン』(タカラトミー)。ワンちゃんの口からエサを入れ、ポンプを押してウン

    スクールカウンセリング誌でボードゲーム紹介 – Table Games in the World
    gento
    gento 2014/04/18
    スクールカウンセリング情報誌『子どもの心と学校臨床』第10号(2014年2月発行)(遠見書房)に、心理療法のツールとしてボードゲームが取り上げられている。連載で今後もボードゲームが取り上げられる予定。
  • セイルトゥインディア(Sail to India) – Table Games in the World

    節約探検術 大航海時代に、商品を売ったり技術を使ったりしてインドを目指す航海ゲームゲームマーケット2013春にOKAZU Brandから発売されたが数分で売り切れ、秋に豪華版がゲームフィールドから再版された。当サイトの新作評価アンケートで1位。たった35枚のカードと各色10個ずつのコマで、60分を超える重量級のゲームが楽しめるという、日のミニマリズムの領を発揮した作品だ。 12枚の寄港地カードが並び、はじめスタート地点であるリスボンに近い3枚だけが見えている。そこから先は未開の地だ。リスボンに自分の船を置いてスタート。 自分の番には、船の追加、船の移動と商品の入手、商品の販売、建物の建設、技術カードの購入、船の移動力アップという6つから2アクションを行う。メインは船の移動と商品の入手で、船をインドに向けて進め、辿り着いた寄港地で商品を手に入れる。 このゲームの悩ましいところは、コマ

    セイルトゥインディア(Sail to India) – Table Games in the World
    gento
    gento 2014/04/10
    大航海時代に、商品を売ったり技術を使ったりしてインドを目指す航海ゲーム。ゲームマーケット2013春にOKAZU Brandから発売されたが数分で売り切れ、秋に豪華版がゲームフィールドから再版された。当サイトの新作評価ア
  • 元すごろくや店員、ゲームマスター開業 – Table Games in the World

    元すごろくや店員のあだちちひろ氏(写真)が、3月31日よりゲームマスターとしての活動を始めた。初心者向けのゲーム会も定期的に開催するほか、パーティーや結婚式の二次会などへの出張に応じる。 ボードゲーム専門店すごろくや(東京・高円寺)で4年間勤務している間、ゲーム販売、イベント企画を担当してきたあだち氏。親子ゲーム会、大人のゲーム会、人狼ゲーム会などの経験を活かしてゲームマスターを始めた。 現在企画されているのはカフェでのアナログゲームナイト、アナログゲーム女子会、ゲーム合コンの3イベント。第1回のアナログゲームナイトは4月26日(土)夜、荻窪のカフェバー「6次元」にて、1500円(ドリンク付き)。女子会は4月27日(日)午後、阿佐ヶ谷にて、2500円(お茶・お菓子付き)。ゲーム合コンは4月29日(祝)午後、阿佐ヶ谷にて、3500円(ドリンク、おつまみ付き)。 また家族や友達同士でゲーム会、

    元すごろくや店員、ゲームマスター開業 – Table Games in the World
  • 引っ越し先でボードゲーム仲間を見つける – Table Games in the World

    明日から新年度。就職、就学、転勤などで引っ越して、これまでのボードゲーム仲間と遊べなくなる方もいるだろう。ボードゲームは仲間がいなければできない趣味だが、そこで中断してしまうのはあまりにもったいない。ぜひ、新天地でも、ボードゲーム環境を築いて遊び続けてほしい。 一番手っ取り早いのは、ボードゲームサークルだ。以下のリンクから、お住まいの近くで活動しているボードゲームサークルがあるか探してみよう。 ・くぼた屋日記:ボードゲームサークルリンク集(県別まとめ。各サークルのmixiコミュ、twitterアカウント付き) ・THE TROLIC WORLD:ゲーム・イベント・カレンダー(全国サークルの開催カレンダー) ・ぼどレポ:ボドゲ会カレンダ(首都圏サークルの開催カレンダー) ・首都圏・ボードゲーム会カレンダー ・mixi:人狼イベントのカレンダー ・株式会社人狼:人狼イベントカレンダー ・Twi

    引っ越し先でボードゲーム仲間を見つける – Table Games in the World