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writingとkindleに関するgentoのブックマーク (2)

  • Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編)

    個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。 以前、KindleやKoboへ個人作品を連携配信できるパブーのプロ版についてレポートした。外部ストア連携では、配信開始時期やデータの差し替え、売れた冊数が把握できるまでに時間が掛かるという課題を挙げた。こうした点は、著者自身がKindle ダイレクト・パブリッシング(以下、KDP)で出版することで、その多くは解消できる。 しかし、実際に自分でやってみると、さかんに喧伝されているほど簡単ではないことを嫌というほど思い知らされる。そこで、稿では「制作編」として、配信するデータの作成時に注意したい点や、筆者が作業上つまづいた点をレポ

    Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編)
  • 「説明」から「描写」へ!キャラを上手に使って読者を物語りの世界へと引き込む6つのテクニック - きんどう

    この記事はKindle作家”八幡謙介”さんからゲストポストいただきました こんばんわ、ギター講師兼作家の八幡謙介です。 今回は、小説の中で人物や設定の「説明」を回避し、その説明すべき情報を自然に物語の中に組み込む方法をお話ししたいと思います。 説明セリフや解説の文章は書き手としてはラクなのでつい使いがちですが、ここを意識して改善するだけで読者がスムーズに物語の世界に入れるようになります。そこで使えるテクニックとして主にキャラを使った描写の仕方について説明していきます。 こちらもどうぞ:長編小説にありがちな「この人誰だっけ?」を防ぐ。キャラクターに個性を生み出すプロの書き方 「説明」を避けるべき理由 小説では、できるだけ「説明」を避けるべきだとされています。なぜでしょうか? 「説明」だとイメージが湧かないからです。また、「説明」のために地の文が続くことで、物語が停滞し、読者が興味を失ってしま

    「説明」から「描写」へ!キャラを上手に使って読者を物語りの世界へと引き込む6つのテクニック - きんどう
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