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ブックマーク / www.1101.com (13)

  • ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点

    こんな話題からはじめさせてください。 ぼくは、ダイアモンドさんのを読むたびに、 毎回ダイアモンドさんご自身の テーマに対する強い好奇心を感じるんです。 そこから思うのが、 おそらくダイアモンドさんは 「好奇心」を一番の原動力にして をお書きなのではないかと。 なんだか「自分の心が動かないテーマ」には まったく触れていない印象があるんです。 とてもいい質問から はじめてくださったと思います。 はい、そのとおりです。 私は自分の興味や好奇心から ひとつひとつのを書いています。 興味のないテーマは、ひとつも扱っていません。 を出すと多くの方々から 「どうしてこのを書いたのですか?」とか 「なぜ今、このテーマなんですか?」 といったことを、かならず聞かれます。 ですが、私にとっては、 それぞれのを書いている何よりの動機は 自分の中から出てきた興味や、好奇心なんです。 今回の(『昨日ま

    ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点
  • 人はなぜ、太るのか?~ 高橋迪雄先生に訊いた「太る理由と、太らない対策」。~

    そう、さまざまな「肥満論」がありますが、 日、わたくしからは 主に「人はなぜ、太るのか」という点について お話できたらと思っているんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の子ども 吉本隆明

    1924年生まれ。詩人、文芸評論家、思想家。 東京工業大学電気化学科卒業後、 工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。 現在に至るまで、幅広い層から支持を受けつづけ、 「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。 著書に『共同幻想論』『言語にとって美とはなにか』 『ハイ・イメージ論』『カール・マルクス』 『悪人正機』『最後の親鸞』『ひきこもれ』 『吉隆明 自著を語る』『真贋』 『日語のゆくえ』など。

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    ggg123 2008/05/21
    このひと、はっきり言うよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

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    ggg123 2008/05/12
    イヤッホォオオォオ←完全に間違った使い方ww 読むぞー。
  • <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。

    <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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    ggg123 2008/04/14
    結婚とか出産とかを仕事の妨げになると考えるのは、企業だけじゃない。ともすれば本人も、そう考えてしまうことがある。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -吉本隆明・まかないめし。

    思想界の巨人とか言われていたって、世間話もするし、 「ただのおとうちゃん」として暮らしている時間がある。 ぼくはそっちの時間の吉さんの話ばかり聞いているんで、 まかないめしで栄養をつけてきたようなものだ。 吉隆明さんとは15年以上にもわたって、 しょっちゅうお会いしているのに、 ほとんど世間話しかしていないような気がする。 それでも、「世間」というものも大きいわけで、 詩やら文芸批評やら哲学、なんていうような話題が どうしても混じり込んでしまうものだ。 たまに、じぶんより若い人と話をしているときに、 「そういえば、そういうことについて、 吉さんがこんなこと言ってたっけなぁ」と、 思い出したことを話すと、 「思想家・吉隆明」を知らない人たちが、妙に感心する。 ぼくは、いわゆる吉信者でも隆明ファンでもないけれど、 (だいたいぼくには、<吉>は難しかったよ)、 近所の尊敬できる年長

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 養老孟司×糸井重里 対談 13歳で大人になろう。

    養老孟司(ようろう たけし) 解剖学者。東京大学名誉教授。北里大学大学院教授。 『バカの壁』『死の壁』(ともに新潮新書)がともにベストセラー。 近作に『超バカの壁』(新潮新書)、 『私の脳はなぜ虫が好きか』 (日経BP出版センター)など、著作多数。 5月25日、岐阜市で 養老孟司さんの講演会が開催されます。 テーマは「都市と田園のコミュニケーション」など。 飛騨牛、飛騨コシヒカリはじめ 地元特産品が当たるお楽しみ抽選会もあります! 入場料は無料。 詳しくは毎日新聞中部社のホームページ MAIMAIをごらんください! 【http://www.maing.co.jp/】

  • ほぼ日刊イトイ新聞

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    ggg123 2008/03/16
    いや、知らなかった。教えてくれて、ありがとう。(ランダムボタンでみっけた)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 親鸞 Shinran

    親鸞が洞察して、 最初から仏教の戒律を破っていたことは 現在に生きています。 このほかに、もうひとり、 マルクス (1818~1883 ドイツの哲学者、経済学者。 『資論』『共産党宣言』などを書いた人) の言ったことで いまに生きている考えがあると思います。 それは、 人間が何かを言ったり書いたり 主張したりすると そういう人に、自分のほうもなっちゃうんだ、 ということです。 自分が何かを書いたら、まずは、 例えば屋さんが儲かったとか、 あるいは誰かが感心して、 何かを考えざるを得なくなったりすることが あります。 外界の人たちに対する影響なしに 何かをするということはない。 人間が何かをすると、 しただけの変化が必ず 外界のほうにもあるわけです。 それと同時にね、 主張したり書いたりしたことは、 ちゃんと書いたとおりに、 自分にも同時に、影響があるわけなんです。 それは、必ず、ありま

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    ggg123 2008/03/01
    人間が何かを言ったり書いたりするとそういうふうに自分もなっちゃうよ/はい。わかっております。なんか硬くなっちゃいますよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はたらきたい。

    2007年の4月から 3ヶ月間にわたり連載された「ほぼ日の就職論」。 多くのかたから たくさんの反響をいただいたこの特集を 一冊のにまとめました。 タイトルは『はたらきたい。』です。 就職活動をしている学生のかただけでなく、 すでに社会人として活躍されている人にも、 楽しんで読んでもらえると思います。 2010年4月に「新装版」として 内容を40ページ増やし、カバー写真を一新しました。 書籍『はたらきたい。』には 「ほぼ日の就職論」から採録した5つの対話に加え、 過去10年分の「ほぼ日」アーカイブから 「はたらくこと」にかかわる 著名人のことばを128個、抜き出し、掲載しました。 5つの対話、128のことばを合わせると、 ぜんぶで132人の「はたらく人」が、登場します。 全320ページ、どのページを開いても、 さまざまな「はたらくことば」に、出会える。 これから社会に出ていく学生のかた

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    ggg123 2008/02/28
    買おっかなww
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 親鸞 Shinran

    親鸞という人は、 世間一般で言われていることとは 逆のようなことばかりを 言っていたような人なんです。 例えば 「善人なほもて往生をとぐ、 いわんや悪人をや」 (善人ですらこの世を去って極楽へ行けるのだから、 悪人は言うまでもなく極楽へ行ける、の意味) という言葉は、テストで 穴埋め問題として出てくるような 有名な一行です。 「□□なほもて往生をとぐ、 いわんや○○をや」 □□と○○それぞれに、 「悪人」と入れるか? それとも「善人」と入れるか? たとえ正解を入れたとしても、 スッと納得できないですよね? ですから、親鸞の言っていることを もっと知りたいという気持ちが 僕たちは、強くなっていく。 そうですね、 親鸞は、言っていることがすべて 知識的に、逆説のように見えるんです。 例えば『歎異抄』 (たんにしょう・親鸞の弟子の唯円がまとめた、 親鸞の語録とされているもの) の中で、唯円が親鸞

    ggg123
    ggg123 2008/02/20
    このシリーズいいな。聞き手が糸井さんでないとわかんないことがあるような。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 2008年吉本隆明

    何時間か意識がなくなったと おっしゃっていましたね。 たしか、ご飯をべ損なったのが よくなかったんですよね?

  • http://www.1101.com/suimin/samma/2008-02-01.html

    ggg123
    ggg123 2008/02/02
    明石家さんまというひとを見直した。ギャンブルって、そうそう、そうだよね。敗北のナントカなのそれは。ナントカの部分はそれぞれ自分で応用すんのよね。敗北の経済学とか、立ち直りの敗北学とか。
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