タグ

sexに関するggg123のブックマーク (3)

  • 恋人には奴隷がいる。

    私の恋人はいわゆる「ドS」な人だ。これは、いわゆる普段の会話などを指す表現としてではない。正真正銘、性的嗜好としての「ドS」なのである。これに対して私はと言えば、多少の許容範囲はあるにしろ至ってノーマルで、彼の性的嗜好にお応え出来る程の素養は、持ち合わせていない。 彼とは同棲を始めて一年程になる。付き合いだした当初から彼の性的嗜好は話には聞いていて、「申し訳無いけれど私はお応えできないよ」という話をした。それに対して彼は「恋人に対してしたいのとは違う。お前に対してそういうのを望んではいないんだ。」と言われた。実際、SM無しでのセックスは普通にする。 とはいえ、やっぱり欲求は欲求としてあるらしくて、ただ我慢しろというのもかわいそうだなと思い、「当は嫌だけれど、お仕事でM嬢をしている人としたりするのは怒らないよ。私には出来ない事だから仕方が無いからね。」という話をした。(もちろんそこに至るに

    恋人には奴隷がいる。
  • 404 Blog Not Found:志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学

    2008年03月01日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学 改めて確認した。 独身女性の性交哲学 山口みずか 体で勝ち取った言葉の強さを。 長くて良質の書評はすでに「独身女性の性交哲学 / 山口みずか」として上がっているのでこちらは短めに。 書「独身女性の性交哲学」は、もの言う売春婦、山口みずかが、愛とセックスの哲学。Philosophy、すなわち「愛知」よりもまさに「哲(さと)り学ぶ」という感じだ。 まえがき 第1章 「恋愛」ってなに? 第2章 「愛」ってなに? 第3章 「セックス」ってなに? 第4章 「欲望」ってなに? 第5章 「幸せ」ってなに? あとがき 引用文献一覧 体で勝ち取った言葉の強さは、風俗嬢ライターには共通して感じる。しかし書の特徴は、多くの風俗嬢ライターの文章から伝わってくる痛さがほとんどない。同じ(元)売

    404 Blog Not Found:志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学
    ggg123
    ggg123 2008/03/05
    >自己責任において売春婦となったわけである/そういう片付け方って一体・・その自己責任とやらはやっぱ変態な客にひどい目にあわされたりするのも入ってるんだよね?いや変態でもいいんだけどさ。
  • 増田な性考察 - finalventの日記

    ⇒AVは性の教科書ではない AVの一般化がもたらしたことは フェラチオの一般化から始まって普通に顔射をする輩まで進展するんだろうな 話はずっこけるけど。 私はAVってまともに見たことないんですよ。気取っているわけじゃないんだけど、世代的に見てないっていうか。 私が20代までは裏という時代で、マルチメディアはなし。 で、エロ映画とかは60年代からあるわけだけど、あれ劇場というかエロ映画館というかあるいは普通の映画館で特別期間とか。で、私が子供のころは、げげげみたいなエロ映画広告がラーメン屋とか駅の構内に貼ってある。子供にこんなもの見せるんじゃないと今なら誰もが思うようなものがあった。昭和30年代、40年代が懐かしいとか言っているやつらバカじゃないの、酷い風景もあったよ。 で、エロ映画のビデオ化があったのだが、これも見てない。ほとんど見てないというべきか。なぜだろ? まあ、パーソナル・ヒスト

    増田な性考察 - finalventの日記
    ggg123
    ggg123 2007/12/09
    >>情に極まっていく /の、部分でキャバ嬢さんを撃ち殺して自分も自殺しちゃったおまわりさんいましたね。情に価格なんてろくなもんじゃないのかも。今の日本では。
  • 1