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ブックマーク / ascii.jp (56)

  • これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開

    OpenAIは、大規模言語モデル(GPT-4)でよりよい結果を出すためのプロンプトエンジニアリング(プロンプトのノウハウ)入門テキストを同社のウェブサイトで公開している。 同テキストでは、現在同社で最高の性能を持つ大規模言語モデルGPT-4を対象に、よりよい結果を導くための6つの戦略と、それぞれを実行する際の具体的な戦術(コツ)が掲載されている。 また、「Prompt examples」のページでは、上記で紹介したものを含む多数のプロンプト例が紹介されており、すぐに利用できるようになっている。 では紹介された6つの戦略を見ていこう。 明確な指示を書く LLMは利用者の心を読むことができないので、回答が長すぎる場合は「簡潔に」、単純すぎる場合は「専門家レベルで」と明示的に依頼する必要がある。 具体的な戦術としては下記が提案されている。 ・より関連性の高い回答を得られるよう、質問は詳細に ・モ

    これは嬉しい ChatGPTプロンプト書き方のコツ、OpenAIが公開
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
  • 仕事で使えるChatGPT まともに動くプログラムを作る #ノーコード #ローコード (1/3)

    ChatGPTはコーディングが大得意 ChatGPT体である大規模言語モデル「GPT-3.5」「GPT-4」は、インターネット上にあるウェブページ、書籍、記事など大量のテキストで事前学習したものだ。多くは自然言語(人間が普段使っている言語)で書かれたものだが、中にはコンピューター言語(コンピューターに指示を与えるための言語)で書かれたテキスト(コード)もそれなりの量が含まれているため、ChatGPTはコーディングに関する質問にも答えられる。 さすがに「◯◯なプログラムを作って」のようなプロンプトですぐに動作するプログラムが出てくるようなことはないが、普段と同じようにチャット形式で対話していくことで、最終的には簡単なプログラムを作成するところまで持っていくことができる。今風の言葉で言ってしまえば「ノーコード/ローコード」プログラミングということになる。 ブラウザーで動くプログラムを作って

    仕事で使えるChatGPT まともに動くプログラムを作る #ノーコード #ローコード (1/3)
  • 「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“

    OpenAI2023年7月7日(現地時間)、ChatGPTの追加機能「Code Interpreter(コードインタープリター)」機能を、有償サブスクリプションプラン「ChatGPT Plus」ユーザーに向けベータ版として公開した。 同機能は、3月23日のプラグイン機能公開のタイミングで、一部ユーザーのみに向けてアルファ版として公開していたが、今回すべてのサブスクリプション登録ユーザーが利用可能になった。 ファイルのアップロードも可能 Code Interpreterを有効にすると、ChatGPT内にサンドボックス化された実行環境で動作するPythonインタープリターおよび一時的なディスク領域を利用できるようになる。 例えば、ユーザーが自然言語で問題を入力すると、Code Interpreterはそれを理解し適切なコードをインタープリターを使って生成する。また、既存のデータを読み込ませ視

    「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“
  • Pythonで大量のデータの高速処理入門

    Pythonって遅くないですか? 23年度新卒入社の幸村です。 今回は自分の研究のときに使ったものについて紹介です。 自己紹介と研究の概要は「GISでマラリアの研究をしていた新卒エンジニア | cloud.config Tech Blog(cloud-config.jp)」の記事で説明しております。 みなさんどのような言語で開発・研究してきましたか? 僕は研究ではPythonを主に使って研究していました。 Pythonって簡単で便利ですよね。機械学習系、ネットワーク系、ウェブスクレイピング、アプリ開発、基的になんでもできて、それを簡単にできるようにするためのモジュールが大量にあります。ほかにも発展させるためのコミュニティーもかなり大きいので、わからないことがあれば、大抵のことはググれば何でも出てくるので勉強もしやすい。とにかく、とっつきやすい言語であるとぼくは思います。 ですが、Pyth

    Pythonで大量のデータの高速処理入門
    giass
    giass 2023/04/22
  • 「AIトレパク」が問題に (1/3)

    3DアバターVRMのスクショアプリ「VRM Posing Desktop」を使いVRMで画像(左)を作成後、Stable DiffusionのWebUIでimg2imgを行ってイラスト風の画像(右)を生成したもの。(画像:筆者作成) 画像生成AIの「img2img」が議論を起こしています。 img2imgとは、画像生成AIの機能の1つ「Image-to-Image」の略称。画像を読み込ませて、テキストで指定するプロンプトと合わせて画像生成すると、元となる画像のイメージを踏襲した画像を作ってくれるという機能です。 たとえば3DアバターVRMデータを読み込ませるだけでアニメ風の絵が生成されます。パラメーターの設定次第ですが、元のキャラクターの特徴もそのまま踏襲させることが可能です。元となる画像を用意することで、同じ顔つきのやポーズの画像が生成を容易にすることができるわけですね。 この原理を

    「AIトレパク」が問題に (1/3)
  • Python試験・PHP試験の模擬問題サイト「PRIME STUDY」が開始2年弱で延べ受験回数10万回を突破

    プライム・ストラテジーが5月24日、Python試験・PHP試験の模擬問題サイト「PRIME STUDY」が開始2年弱で延べ受験回数10万回を突破したと発表した。 Pythonは、AI機械学習、ビッグデータ、ネットワークの自動化などの分野が国内市場で急激に普及し、求人数もそれに伴いPythonの求人数は前年比223%で伸びている。一方、人材育成が急務になっておりPythonのプログラミング作法であるPythonicとPythonZenを理解し、コーディング力が高いエンジニアの育成が求められているという。 Python 3 エンジニア認定試験はPythonic及びPythonZenをベースにした出題が評価され、開始4年で累計2万人を超える受験者数となった。同社のPRIME STUDYは原理原則を問う模擬試験として高い評価を得て、2020年6月9日提供開始の開始から2年弱で10万回を達成。

    Python試験・PHP試験の模擬問題サイト「PRIME STUDY」が開始2年弱で延べ受験回数10万回を突破
  • Windowsのレジストリなどに見られるGUIDとは? (1/2)

    Windowsのレジストリなどを見ると、波カッコ「{}」に囲まれた16進数の羅列を見ることがある。これをGUID(Globally Unique Identifier)という。GUIDは、Windowsでユニークな識別子として使われる128bit(16バイト)の数値である。GUIDは、WindowsAPIで作成することができ、他のマシンで作られたGUIDであっても、衝突することが極めてまれで、事実上起こらないと考えてもよいレベルのものだ。 Windows Terminalではプロファイルの識別にGUIDを利用している。GUIDは多くの場合、波カッコに囲まれた5つの16進数として表示される Windowsでは、オブジェクトやクラスの定義などに使われる。数値なので比較が容易で検索処理などを高速化できる。 このGUIDは、UUIDと呼ばれる識別子の一種だ。Windowsでは、UUIDの一部をG

    Windowsのレジストリなどに見られるGUIDとは? (1/2)
  • デスクトップアプリとしてのIEは終了するが、2029年までは完全に無くなるわけではない (2/2)

    EdgeのIEモードやさまざまなアプリのために IEのコンポーネントはシステム内に残る 下の図は、MSのサイトにあるIEの構造図だ。図の一番上にあるのがIEの実行ファイルであるiexplorer.exe。しかし、IEをブラウザとして成り立たせるための機能の大半が、iexplorer.exeの外にあるDLL(Dynamic Link Library)ファイルに分散されて格納されている。 IEの構造図。IEではHTMLレンダリング機能やネットワークからのHTML取得など主要な機能はすべて外部のDLLに含まれている。実行プログラムであるIExplorer.exeは、こうした「コンポーネント」を呼び出して、実行ファイルの中には主要な機能は含まれていない。コンポーネントは、EdgeのIEモードを実現するために使われるため、2029年までは残る ●Internet Explorer Architect

    デスクトップアプリとしてのIEは終了するが、2029年までは完全に無くなるわけではない (2/2)
  • 脱RPAを目指すBlue Prism デジタルワーカーでDXは進むのか?

    2021年3月11日、エンタープライズ向けRPA製品を展開するBlue Prism(ブループリズム)は戦略説明会を開催。日法人のビジネス成長をアピールするとともに、「脱RPA」を標榜したインテリジェントオートメーションの概念とメリットを説明した。また、後半ではJALグループとNTTコミュニケーションズが登壇し、Blue Prismの事例やサービス展開について語った。 DXにおいては自動化プラットフォームが必要 イギリスに社をかまえるBlue Prismは、運用管理や高い保守性を売りにするサーバー型のRPA製品を展開する。「RPA(Robot Process Automation)」という用語を生み出した企業として知られているが、現在は「脱RPA」を打ち出しており、AIによって自律的に稼働するデジタルワーカーを中心とした「インテリジェントオートメーション」を提唱している。 冒頭、登壇した

    脱RPAを目指すBlue Prism デジタルワーカーでDXは進むのか?
    giass
    giass 2021/03/13
  • 全世界で昨年末サポート終了も、ダメサービスとして継続される中国Flash事情

    すでに20年近く前になるFlashコンテンツのブーム 中国では正規の特別版がまだ提供される アドビは、2020年12月31日で長らく続いたFlash Playerのサポートを終了した。Flash PlayerにおけるFlashコンテンツの実行は2021年1月12日以降ブロックされるようになり、またアドビはシステム保護のためにFlash Playerを直ちにアンインストールすることを勧めている。 日では2001年頃に登場した吉野家語りで知られる「ゴノレゴシリーズ」をはじめとしたコンテンツがFlashの状態では見ることができなくなるだけでなく、文部科学省によるプログラミングツール「プログラミン」などのサービスも終了した。 ただし、中国では状況は異なる。アドビの代理店である重慶の企業「重慶重橙網絡科技(略称:重慶重橙)」が、「Flash Player中国特供版」なる、文字どおりの中国限定特別提

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    giass
    giass 2021/02/19
  • ラズパイによる疑似SDL車載機に、地図を表示してみよう!

    前回の記事では、Web上で動作するSDL(Smart Device Link)デバイスのシミュレーター「Manticore」を使った、SDLアプリの開発の基を解説しました。 「Manticore」でSDLをシミュレートして開発したあとは、実際の車についているナビゲーションディスプレイと同じような環境で、アプリを表示したくなると思います。「SDLBOOTCAMP(SDLブートキャンプ)」をインストールした「Raspberry Pi 3」と、タッチ操作に対応したディスプレイを使えば、SDLアプリをクルマのナビゲーション・ディスプレイに表示した状態を、疑似的に再現できます。 SDLBOOTCAMPでは、「テンプレートモード」と「プロジェクションモード」のどちらでも表示できます。「テンプレートモード」は、規定されたテンプレートに従ってボタンや画像を配置できます。一方「プロジェクションモード」では

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  • アスキーゲーム:MYSTの後継作でアハ体験! 「OBDUCTION」は謎解きの面白さと達成感が同時に味わえるADVゲーム (1/3)

    今回紹介するゲームは、サン電子(サンソフト)が販売、Cyan Worldsが手がけた「OBDUCTION(オブダクション)」。名作パズルアドベンチャーゲーム「MYST」を生んだランド・ミラー氏とロビン・ミラー氏が携わった作品で、MYSTを彷彿とさせる硬派な謎解き要素、美しいグラフィック、考察し甲斐のあるストーリーが主な特長だ。2016年にはPC版が、2018年にはPlayStation 4版が販売されている。 MYSTの生みの親が贈る作の魅力とはいったい何なのか。記事では、OBDUCTION(PlayStation 4版)を紹介しよう。 OBDUCTIONの原点であるMYSTとは?

    アスキーゲーム:MYSTの後継作でアハ体験! 「OBDUCTION」は謎解きの面白さと達成感が同時に味わえるADVゲーム (1/3)
  • アスキーゲーム:レトロゲームをプレイ・シェアできるスマホアプリ「PicoPico」が登場

    "プロジェクトEGG"などでおなじみのD4エンタープライズは4月1日、レトロゲームをプレイ・シェアできるスマホアプリ「PicoPico」の配信を発表した。 製品は、D4エンタープライズとドワンゴが共同開発を行ったもの。その多彩な機能も注目だ。2020年配信予定となっている。 以下、リリースより引用 レトロゲームをプレイ・シェアできるスマホアプリ 「PicoPico」の配信予定に関するお知らせ レトロゲーム関連の復刻・配信ビジネスなどを行なっているD4エンタープライズは、同社とドワンゴで共同開発を行ったスマホアプリ「PicoPico」について、ドワンゴより配信に必要な著作権、商標権、特許権の譲渡を受け、2020年中にD4エンタープライズで追加機能等を実装の上で配信する予定となったことをご報告させて頂きます。 ■「PicoPico(ピコピコ)」概要 提供開始日  :2020年予定 対応OS 

    アスキーゲーム:レトロゲームをプレイ・シェアできるスマホアプリ「PicoPico」が登場
  • RPAで自動化できない業務はない オートメーション・エニウェアが事業戦略を説明

    2020年3月10日、オートメーション・エニウェアは日における事業戦略を発表するとともに、同社のRPAソリューション「Automation Anywhere Enterprise A2019」上で稼働する新テクノロジー「Automation Anywhere Discovery Bot」を発表した。また、日のニーズに合わせた機能を開発する製品開発チームを東京オフィスに設置するほか、Enterprise A2019クラウドバージョンを日のデータセンターからも提供を開始したことを明らかにした。なお、発表会はオンラインで行なわれた。 人と機械がコラボレーションする未来 オートメーション・エニウェアは、Botを使用したRPAを開発。RPAAI機械学習、分析などの機能を組み合わせた自動化プラットフォームを、Webおよびクラウドネイティブで提供している。現在、全世界90カ国以上で事業展開を行

    RPAで自動化できない業務はない オートメーション・エニウェアが事業戦略を説明
    giass
    giass 2020/03/12
  • 開発者はReactとAngularのどちらを選ぶべきか?

    新しくプロジェクトを始めるときに開発者を悩ませる、フレームワーク選び。ReactAngularをあらゆる点で比較しながら、どう選ぶべきか? の基準を考えます。 AngularReactのどちらを選びますか? JavaScriptのフレームワーク選びで多くの開発者が悩んでいます。始めたばかりの初心者も、次のプロジェクトで使うフレームワークを検討中のフリーランサーも、企業戦略を立てるITアーキテクトも。そこで、フレームワーク選びの知識を授けましょう。 最初にお伝えします。この記事では、どちらが優れているか明確な結論は出しません。しかし、何百とある似たようなタイトルの記事も同じです。自分の環境と使い方によって多くの要素が絡むため、一概に決まらないのです。 この記事は、Angular(バージョン2以上のこと。古いAngularJSのことではない)とReactを体系的に比較し、違いを理解した上で

    開発者はReactとAngularのどちらを選ぶべきか?
  • Windows 10までほとんど手が入れられてこなかったWindowsのコンソール機能

    64bitWindowsでは16bitのDOSアプリは動かなくなったが 32bitのコンソールアプリは動作可能 「コマンドプロンプト」や「WSL」(Windows Susbsytem for Linux)を使う場合に利用するのが「コンソール」ウィンドウだ。このコンソールウィンドウは、テキスト主体のアプリケーションを実行する環境である。 Windowsでは、その祖先にあたるMS-DOSのアプリケーションをサポートするためにコンソールウィンドウが作られ、Windows XPまでは、16bitアプリケーションとしてMS-DOSアプリを動作できた。64bit版のVistaからは16bitアプリケーションのサポートはなくなったが、32bitのコンソールアプリケーションは実行できる。 もともとコンソールとは、ハードウェアとして、テキストの表示とキーボードからの入力をサポートしたもので、OSの支援など

    Windows 10までほとんど手が入れられてこなかったWindowsのコンソール機能
  • Windows 3.1時代のファイルマネージャーを見てWindowsを振り返る

    Windows 3.0/3.1時代のファイルマネージャーで思い出す Windows歴史 Windows 3.0/3.1時代に使われていたファイルマネージャーがオープンソースになったという。ファイルマネージャーは、現在のWindowsエクスプローラーの祖先みたいなファイル管理ツールである。Windows 3.0/3.1では、今のスタートメニューに相当するものとしてアプリケーションのアイコンを登録できる「プログラムマネージャー」がシェルとして使われていた(設定でファイルマネージャに切り替えることもできた)。 さらに言えば、Windows 3.0以前のWindows 2.11までは、MS-DOSエグゼクティブというファイル管理ソフトウェアがシェルになっていて、その後継として登場したのがファイルマネージャーとなる。 そもそもWindows 3.0/3.1は、Win16環境のWindowsだ。Wi

    Windows 3.1時代のファイルマネージャーを見てWindowsを振り返る
  • ElectronとMeteorの違い JavaScriptでアプリを作るなら何を使えばいい?

    フロントエンドエンジニアが「アプリも作ってよ」と頼まれたときのために知っておきたい、人気JavaScriptフレームワークの特徴と違い。 MeteorとElectronはどちらもJavaScript、Node、HTMLCSSなどのWeb言語や技術を利用してアプリを開発するためのクロスプラットホームです。 これまでMeteorとElectronは同じ作業をするもので、互いに競い合っていると思っていました。なぜなら、この2つのプラットホームの紹介Webサイトで次のように書かれていたからです。Electronは、「JavaScriptHTMLCSSを使ってクロスプラットホームなデスクトップ用アプリを作成します」、一方でMeteorは「MeteorはWeb、モバイル、デスクトップ用のオープンソースプラットホームです」と書かれていました。 どちらの方が「デスクトップ用」アプリを作成するに「適し

    ElectronとMeteorの違い JavaScriptでアプリを作るなら何を使えばいい?
  • ラズパイをSCSIデバイス化し、レトロPCの仮想ドライブとして使えちゃう変換基板が登場

    「Raspberry Pi」をSCSIデバイス化してレトロハードで使おうという、技術同人サークルGAMERniumのハードウェア「RaSCSI GAMERnium版」がアキバ店頭で話題だ。家電のケンちゃんに入荷したもののたちまち完売。現在は次回入荷分の予約を受け付けている。価格は1万2800円。 「Raspberry Pi」を入手困難なSCSIデバイス化してしまおうという、興味深い同人ハードが発売。ただし初回入荷は即完売。現在は8月中旬予定の次回入荷分の予約を受け付けている RaSCSI GAMERnium版とは、SCSIデバイスエミュレーター「RaSCSI」(開発はGIMONS氏)に対応した同人ハードウェア。RaspberryPiのGPIOとSCSIの信号レベル差を基板側が吸収し、RaspberryPiを“SCSIデバイス化”してレトロPCで使おうというものだ。 インターフェースは、ハ

    ラズパイをSCSIデバイス化し、レトロPCの仮想ドライブとして使えちゃう変換基板が登場